【CD聴く】Otis Redding / Dock Of The Bay / In Person At The Whiskey a Go-Go - from ORIGINAL ALBUM SERIES VOL.2 (5CD Import.)

Vol. 2-Original Album SeriesVol. 2-Original Album Series
(2013/09/03)
Otis Redding

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ORIGINAL ALBUM SERIES VOL.2 (5CD Import.)

・Dock Of The Bay (1968)

ドック・オブ・ザ・ベイドック・オブ・ザ・ベイ
(2013/04/24)
オーティス・レディング

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輸入盤等はこちらから。

01 (Sittin' on) The Dock of the Bay (Otis Redding & Steve Cropper) 2:43
02 I Love You More Than Words Can Say (Eddie Floyd & Booker T.Jones) 2:53
03 Let Me Come on Home (Otis Redding & Booker T.Jones) 2:52
04 Open the Door (Otis Redding) 2:24
05 Don't Mess with Cupid (Steve Cropper) 2:30

06 The Glory of Love (Billy Hill) 2:57
07 I'm Coming Home to See about You (Otis Redding) 3:00
08 Tramp (Fulson & Jimmy McCracklin) 3:01
09 The Huckle-Buck (Roy Alfred & Andy Gibson) 3:02
10 Nobody Knows You (When You're Down and Out) (Jimmie Cox) 3:08
11 Ole Man Trouble (Otis Redding) 2:36

1965 Jul. 27th:11 same as "Otis Blue"
1966 May 3rd:05
1966 Aug 2nd:10
1966 Dec.:08 same as "King & Queen"
1967 March:02 03
1967 Jun. 23th:06 07
1967 Sep. 29th:09
1967 Nov.-Dec.:04
1967 Dec. 6-7th:01

The Glory of Love

http://youtu.be/xLWf_NdvoxI

・In Person At The Whiskey a Go-Go (1968)

In Person in Whiskey a Go-GoIn Person in Whiskey a Go-Go
(1992/06/23)
Otis Redding

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輸入盤等はこちらから。

01 I Can't Turn You Loose (Otis Redding) 4:46
02 Pain In My Heart (Otis Redding & Steve Cropper) 2:13
03 Just One More Day (Otis Redding, Steve Cropper, McEvoy, Robinson) 5:25
04 Mr. Pitiful (Otis Redding & Steve Cropper) 2:07
05 (I Can't Get No) Satisfaction (Jagger & Richard) 4:38

06 I'm Depending On You (Otis Redding) 3:02
07 Any Ole Way (Otis Redding & Steve Cropper) 2:42
08 These Arms Of Mine (Otis Redding) 4:01
09 Papa's Got A Brand New Bag (Jame Brown) 4:46
10 Respect (Otis Redding) 2:06

1966 April 8th 9th 10th

Papa's Got A Brand New Bag

http://youtu.be/-LmfX4Yo0Hs

 オーティスの没後のアルバムを中心にまとめた「ORIGINAL ALBUM SERIES VOL.2」を聴きこんでおります。

 オーティス(・レディング)の良い所って、どんなに激しくシャウトしても「歌心」から離れないところだと思います。歌心てのも陳腐な言い方ですけどね。
 他の多くのソウル・シンガーでは、シャウトやフェイクで、元歌のメロディから激しく逸脱して、それがなぁに?、みたいに感じることが有ります。甚(はなは)だしいのはアリサ・フランクリンなんかで、彼女のシャウトは、僕にはヒステリックにしか聴こえないんですね。音楽的な意味があるとは感じられない。まぁ、「お前の聴く耳が無いんじゃい!」と言われれば否定しませんけど。あと、スモーキー・ロビンソン(Smokey Robinson)で、“ウー・ベイビー・ベイビー(OOO Baby Baby)”という自作曲があるんですが、コレがなんというか、メロディの自由度が異常に高いというか…。いくら自作曲だからって、そこまでやっちゃうの?、音楽的な意味はあるの?、て言うくらい、アドリブ風の歌唱が、ついていけない。
 そんな感じで、僕はソウル・ミュージックは基本、苦手としてきているんですが、ある時、マイミクさんとこんな会話をしました。
 僕「ソウルは苦手なんですけど、オーティス・レディングだけは例外なんです。」
 マイミクさん「ソウルの最高のトップ・ミュージシャンであるオーティスが好きなら、ソウルが苦手ということはないはずですよ」
 その時は、はぁ、そんなものか、と、思ってやり過ごしました。ですが、実は、ソウルに限らず、ジャンルにおけるトップ・アーティストの存在感について考えた事があります。
 そのジャンルのトップ・アーティストというのは、強い表現力を持っており、ジャンルの垣根を越えて訴えかけてくる物がある、と、僕は以前から考えていました。
 ビートルズしかり、マイルス・デイヴィスしかり、オーティス…しかり。
 ビートルズは最高のロックミュージシャンという評価をされていますが、特別にロックファンでなくても、ビートルズの作品群は楽しむことができるでしょう。同じことがマイルスの絶頂期の作品にも言えます。そのジャンルの代表のような言われ方をしていても、実はジャンルの垣根を超えてしまっている、という気がするのです。
 その意味ではそう言ったアーティストは、そのジャンルを「代表」しているとは言い難いのかもしれません。そういうジャンルを超えた存在は、そのジャンルの中でも「特殊」な存在だといえるからです。
 だから、「ソウルが苦手」な僕にも、オーティスの歌声は突き刺さってくる。ソウルと言うジャンルを超えた存在だから…。そんなふうに考えています。

 オーティスは、1967年12月10日、自家用飛行機の墜落事故で亡くなっているのですけれども、事故の3日前に録音された“ドック・オブ・ベイ”は、翌年のビルボードで、1968年3月16日に週間ランキング第1位を獲得、オーティスにとって唯一のビルボード誌週間ランキング第1位の曲となりました。まぁ、衝撃的な死によって注目されたミュージシャンの曲が、いまさらのように売れると言うのも、今昔変わりないことのようです。生前の評価の低さに比べれば…、と、言ってみても、せんない事ですが。アルバム「ドック・オブ・ザ・ベイ」は、同名のシングルのヒットを受けて、急遽こしらえられたものらしいです。既存のアルバムからの流用曲が混じっている当たりに、レコード会社の慌(あわ)てぶりがわかります。しかし、内容は悪くなく、生前最後のヒットとなった“The Glory of Love”などは胸に迫ってくるものがあります。
 「In Person At The Whiskey a Go-Go」は、3公演録音されたもののうちの一つ。手元の資料では三日間のうちのどの日の音源かは不明。熱いライヴで、ちょっと乱暴なくらいのオーティスがグイグイ迫ってきます。手に汗握る、とはこのことかもしれません。
 しかし、音楽評論家の鈴木啓志氏は、このアルバムが嫌いなようで、「いつもの丁寧さがなく、実に聞き苦しい。」と言っており、別の日のウイスキー・ア・ゴー・ゴーの音源が出たことについては、「もう聞きたくない」とまで言っています。これよりもう少し端正なライヴ「ヨーロッパのオーティス」でも「このアルバムを彼のベストに挙げる人が多いが、気が知れない」などと、一刀両断。そう言えば、以前、サム・クックの日記を書いている時、サムのファンのWebサイトを訪れたことがあるのですが、その方も、サムのハーレム・スクエアでの発掘ライヴ(それまでのサムのスムースな唱法とは一線を画すダイナミックな面が見れるライヴ盤)をあまり快く思っていないような事を言っていました。
 どうも、一部のソウル・ファンには、ライヴでのラフなダイナミズムを好まない人がいるようです。基本ロック・ファンの僕にとっては、少々リズムがよれたり、音を外したりしてても、音に迫力があればOK!、なところがあるのですが。と言う訳で、迫力満点な本作ですが、オーティス初心者のかたは「ヨーロッパのオーティス・レディング」から聴くのが吉かもしれません。そちらも、この「ORIGINAL ALBUM SERIES VOL.2 (5CD Import.)」に収録されていますので、その意味では加不足無いですね。(^^)

Live In Europe (1967)

ヨーロッパのオーティス・レディングヨーロッパのオーティス・レディング
(2013/04/24)
オーティス・レディング

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輸入盤等はこちらから。

01. Respect (Otis Redding) 3:44
02. Can't Turn You Loose (Otis Redding) 3:28
03. I've Been Loving You Too Long (Otis Redding&Jerry Butler) 4:07
04. My Girl (William RObinson & Ronald White) 2:42
05. Shake (Sam Cooke) 2:56

06. Satisfaction [I Can't Get No] (Jagger & Richard) 3:00
07. Fa-Fa-Fa-Fa-Fa [Sad Song] (Otis Redding & Steve Cropper) 4:04
08. These Arms Of Mine (Otis Redding) 3:47
09. Day Tripper (Lennon & McCartney) 3:05
10. Try A Little Tenderness (Jimmy Campbell, Harry Woods & Reg Connelly) 5:07

1967 March

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テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

「Perfume Clips」2014/2/12 (水) Release 決定!! #prfm #Perfume_um

Perfume初となるVideo Clip集を、Blu-rayとDVDで同時リリース!!

メジャーデビュー曲「リニアモーターガール」から、「スパイス」までの全シングルのVideo Clip他、
新たに「チョコレイト・ディスコ -Historical Live Act Version-」を収録した、本編DISC 23曲入りのVideo Clip集!!

初回限定盤(Blu-ray、DVD共通)には、特典DISC用に撮りおろした、
Video Clipについて語る「Perfume Clips 4倍速オーディオコメンタリー」を収録!!
その他、「I still love U」の“ネタばらしVersion”など貴重な映像を収録しています。

■Blu-ray盤
初回限定盤 [Blu-ray 1枚(本編)+Blu-ray 1枚(特典)+豪華パッケージ]
\6,000(without tax)
通常盤 [Blu-ray 1枚(本編)のみ]
\4,500(without tax)

■DVD盤
初回限定盤 [DVD 2枚(本編)+DVD 1枚(特典)+豪華パッケージ]
¥5,000(without tax)
通常盤 [DVD 1枚(本編)のみ]
\3,500(without tax)

【予定収録内容】

[本編DISC]
01.リニアモーターガール
02.コンピューターシティ
03.エレクトロ・ワールド
04.チョコレイト・ディスコ
05.Twinkle Snow Powdery Snow
06.ポリリズム
07.Baby cruising Love
08.マカロニ
09.シークレットシークレット
10.love the world
11.Dream Fighter
12.ワンルーム・ディスコ
13.I still love U
14.不自然なガール
15.ナチュラルに恋して
16.VOICE
17.ねぇ
18.レーザービーム -FULL Ver.-
19.GLITTER
20.スパイス
21.微かなカオリ -TV Ver.-
22.FAKE IT
23.チョコレイト・ディスコ -Historical Live Act Version-

[特典DISC]
・Perfume Clips 4倍速オーディオコメンタリー
・マカロニ -A-CHAN Version-
・マカロニ -KASHIYUKA Version-
・マカロニ -NOCCHI Version-
・I still love U -ネタばらしVersion-
・微かなカオリ -縦型Version-
・TV-SPOT集

【音楽ソフト入手】ローリング・ストーンズ/“スウィート・サマー・サン" ストーンズ・ライヴ・イン・ロンドン・ハイド・パーク 2013【初回限定盤Blu-ray+2CD+日本盤ボーナスCD/日本語字幕付】#RollingStones #SweetSummerSun #HydeParkLive

輸入盤、その他のエディション等はこちらから。

【CD1】
1. スタート・ミー・アップ
2. イッツ・オンリー・ロックン・ロール
3. ダイスをころがせ
4. エモーショナル・レスキュー
5. ストリート・ファイティング・マン
6. ルビー・チューズデイ
7. ドゥーム・アンド・グルーム
8. 黒くぬれ
9. ホンキー・トンク・ウィメン
10. ユー・ガット・ザ・シルヴァー
11. ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ラン

【CD2】
1. ミス・ユー
2. ミッドナイト・ランブラー
3. ギミー・シェルター
4. ジャンピン・ジャック・フラッシュ
5. 悪魔を憐れむ歌
6. ブラウン・シュガー
7. 無情の世界
8. サティスファクション

【CD3】
1. ハッピー(日本盤限定ボーナストラック)

【Blu-ray】
1. スタート・ミー・アップ
2. イッツ・オンリー・ロックン・ロール
3. ストリート・ファイティング・マン
4. ルビー・チューズデイ
5. ドゥーム・アンド・グルーム
6. ホンキー・トンク・ウィメン
7. ユー・ガット・ザ・シルヴァー
8. ハッピー
9. ミス・ユー
10. ミッドナイト・ランブラー
11. ギミー・シェルター
12. ジャンピン・ジャック・フラッシュ
13. 悪魔を憐れむ歌
14. ブラウン・シュガー
15. 無情の世界
16. サティスファクション
17. エモーショナル・レスキュー(ボーナス映像)
18. 黒くぬれ(ボーナス映像)
19. ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ラン(ボーナス映像)
20. ダイスをころがせ(日本限定ボーナス映像、CDとはテイク違い)

 7月に払った\1,500円、返せ!。

 何のことかと思われるかもしれませんが、7月末~8月初頭の期間限定で、この音源(2013年7月6日と13日のUKロンドン、ハイドパーク公演から選った物)とほぼ同じものがiTunes配信販売をしていたのです。CD発売(世間的にはヴィデオ・ディスクのおまけにCDが付いている認識かもしれませんが、僕的にはその逆。とは言えCD付きは限定盤なのが現実…)されると知っていたら、iTunesでショボくダウンロードなんてしてなかった…。orz
 今回のCDでは、iTunesで配信された音源は完全網羅、もちろん、ヴィデオ・ディスクに収録されている音源も全収録。(ただし“ダイスをころがせ”はテイク違い。)その上、国内盤では、13日のみに演奏した“ハッピー”をわざわざボーナス・ディスクCDで収録。至れり尽くせりの完全盤仕様での国内発売です。ただ、CD1と2がCD-TEXTになっているのに、ボーナスディスクはノーマルCD。まぁ、普通の人にはどうでもいいことでは有りますが。
 演奏内容は、可もなく不可もなく、いつもの1989年以降ストーンズ。…いつからこんなにスリルのないライヴ集団になっちゃったんだろう…。orz
 “ミッドナイト・ランブラー”でミック・タイラー(ギター)がゲスト参加しているけれども、昔の威光はもうないな…。
 いやまぁ、それなりに楽しんで聴いてますけどね。あ、映像は、一回斜め見しただけで後はスルー(笑)。“ユー・ガット・ザ・シルヴァー”でキース・リチャーズ(ギター、ヴォーカル)がギター持ってたかどうかも覚えてない。もちろん、この日記のために確認するなんて気はこれっぽっちもない(笑)。いやぁ、映像には興味ないわ。なんでこんなに興味ないのか、自問自答したいくらいだな。最近はPerfumeでさえ斜め見でしか観てないもん(笑)。
 なお、このハイドパーク公演では、二回とも、キースが見事なトチリをやっておりまして…。以下がその証拠動画。

2013/7/6のスタート・ミー・アップ(1分48秒当たりから)

http://youtu.be/SPscxxrnSIE#t=1m48s

2013/7/13のスタート・ミー・アップ(1分43秒当たりから)

http://youtu.be/mAu8h9GuX9I

 さすがだぜ、キース!。オープン・チューニングでこういうミスをするというのが常人には計り知れないところではありますが。しかも30年以上も演り続けている曲でだぜ、ベイベー。もちろん、正規の販売ソフトでは音は差し替えられております。


http://youtu.be/17qe2Kxswv4

 てなとこで、来春ストーンズ観に行く人達は、キースが何をカマしてくれるか見届けてきてね!。僕は行かないからね~。ボンビーだも~ん。


2013/7/6のセットリスト
01. Opening Film
02. Start Me Up
03.It's Only Rock'n Roll
04. Tumbling Dice
05. All Down The Line
06. Beast Of Burden
07. Doom And Gloom
08. Bitch with Gary Clark Jr.
09. Paint It Black
10.Honky Tonk Women
11. You Got The Silver
12. Before They Make Me Run
13. Miss You
14. Midnight Rambler with Mick Taylor
15. Gimme Shelter
16. Jumpin' Jack Flash
17. Sympathy For The Devil
18. Brown Sugar
19. You Can't Always Get What You Want
20. Satisfaction with Mick Taylor

2013/7/13のセットリスト
01. Start Me Up
02. It's Only Rock'n Roll
03. Tumbling Dice
04. Emotional Rescue
05. Street Fighting Man
06. Ruby Tuesday
07. Doom And Gloom
08. Paint It Black
09. Honky Tonk Women
10. You Got The Silver
11. Happy
12. Miss You
13. Midnight Rambler with Mick Taylor
14. Gimme Shelter
15. Jumpin' Jack Flash
16. Sympathy For The Devil
17. Brown Sugar
18. You Can't Always Get What You Want
19. Satisfaction with Mick Taylor

【CD入手】ジェフ・ベック / ベック・ボガート&アピス・ライヴ・イン・ジャパン -40周年記念盤- (2CD)

ディスク:1
1. 迷信
2. リヴィン・アローン
3. アイム・ソー・プラウド
4. レディー
5. モーニング・デュー
6. スウィート・スウィート・サレンダー
7. 君に首ったけ
8. 黒猫の叫び
9. ジェフズ・ブギー
10. ホワイ・シュッド・アイ・ケア

ディスク:2
1. ゴーイング・ダウン
2. プリンス/ショットガン (メドレー)
3. ブギー

迷信

http://youtu.be/xyyhm1D7zlI

> 商品の説明
> 内容紹介
> Jeff Beckの73年初来日がBBAのお披露目という形で実現。彼らの真骨頂を存分に堪能できるこの2枚組LIVE作品は73年5月18、19日の大阪厚生年金会館での演奏を収録、ロック史の貴重な瞬間を捉えた世界的にも有名なJAPAN LIVE盤。その発売40周年を記念した豪華パッケージが本作。最大のポイントは1オリジナル・アナログ・マスターから当時REC&MIXを手掛けた鈴木智雄氏が改めて最善と思われるEQ/コンプレッサー処理を施した上でDSDマスターを作成、その上でリマスター(9年振り)作業を行ない、テープに記録されたダイナミクスが最適な形で最大限に蘇った点。2発売当時は2枚組の4面であることから大幅な曲順の編集を余儀なくされたが今回初めて演奏曲順通りに収録、しかもライヴ本編をDISC-1で一気に聴ける。3この時のツアー・パンフがリサイス復刻で封入 47インチ・アナログ・シングル・サイズの紙ジャケ(オリイジナルを忠実に再現)5豪華ブックレット(CBSソニーのディレクター高橋裕二氏、エンジニア鈴木智雄氏が対談形式で当時のレコーディング秘話を披露、来日時の「MUSIC LIFE」の表紙・インタビュー掲載号を複写。秘蔵写真や本作のために届けられたTim Bogert、Carmine Appiceからのコメント他)を掲載。
>
> 【完全生産限定盤】2013年リマスター、Blu-spec CD2 2枚組、7インチ・アナログ・シングル・サイズ紙ジャケ仕様、ツアーパンフのリサイズ復刻版封入。




 僕がアマゾンに投稿したレビューの内容。
>★☆☆☆☆
>  多少音が良くなった程度で40周年記念盤とはおこがましい。ベースとギターが左右泣き別れのミックスは基本的に変わらず。ココらへんに手を入れるとかしなかったのかなぁ。
>  曲順の整列など、PC持ってる人はリッピングして皆やってました。
>  二日間録ったという大阪公演を、全編、CD4枚組で出すくらいの気合が欲しかった。
>  中途半端にパッケージがでかいのも邪魔臭い。
>  なんとも中途半端なリイシュー。

 演奏そのものは最高なんだけど(ジェフは熱が有ったらしいが)、レコード会社の姿勢が悲しい再発。付属の解説書で、得々と技術的な自慢話をしているのが却(かえ)って痛々しい。
 曲順なんて、とっくの昔に直していてしかるべきものだしねぇ…。いやまぁ、買ったけどね。買ったよ。聴く度に発見のある名盤だよ。しかしなぁ。いや、これ以上は愚痴になるな。
 まだこの名盤を、CDで持っていない、という人なら、選択肢として考えてもいいかも。でも、自分で曲順をリッピングすることを厭(いと)わないと言う人なら、既存の盤の方が安くてすむな。曲間は一部不自然になるけど。音質は、ぶっちゃけ、10万円程度のシステムでスピーカーで聴いているなら、既存盤とそんなに変わらないよ。って、やっぱり愚痴っちゃった(笑)。
 以前書いたBBA LIVE関連のレビューはこちらで。【CD入手】ベック・ボガート&アピス(リマスター・紙ジャケット仕様) 【音楽ソフト入手】ジェフ・ベック/ベック・ボガート&アピス・ライヴ・イン・ジャパン


 旧盤の紙ジャケ、売りに出そう、っと。

【CD聴く】ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス~アンリリースト&レア・マスターズ plus [4CD] Disc-3 #JimiHendrix #TheJimiHendrixExperience

ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス~アンリリースト&レア・マスターズ plusザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス~アンリリースト&レア・マスターズ plus
(2013/08/21)
ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス

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ディスク:3
1. ストーン・フリー (1969年4月 ニューヨーク)
2. ライク・ア・ローリング・ストーン (今回追加/1968年10月10日 サンフランシスコ/ライヴ 3 Nights At Winterland [Disc 1])
3. スパニッシュ・キャッスル・マジック (1969年2月17日 ロンドン)
4. ヒア・マイ・トレインAカミン (1969年2月17日 ロンドン)
5. 鏡の部屋 (1969年4月 ニューヨーク)
6. 今日を生きられない (1969年4月26日 ロサンゼルス/ライヴ The L.A. Forum Concert - Legit vers)
7. リトル・ウィング (1969年2月24日 ロンドン/ライヴ Royal Albert Hall 1969/An Evening with the Jimi Hendrix Experience)
8. レッド・ハウス (1969年5月24日 サンディエゴ/ライヴ Rockin' The USA Vol.2 [Disc 3]/Stages [Disc 2])
9. 紫のけむり (1969年5月24日 サンディエゴ/ライヴ Rockin' The USA Vol.2 [Disc 3]/Stages [Disc 2])
10. ヴードゥー・チャイルド(スライト・リターン) (1969年2月24日 ロンドン/ライヴ Royal Albert Hall 1969/An Evening with the Jimi Hendrix Experience)
11. イザベラ (1969年8月&9月 ニューヨーク)

 ヴードゥー・チャイル(スライト・リターン)

http://youtu.be/VWPStzyEqNc

 三枚目に突入しました。半分以上がライヴ音源。(ライヴ音源のCDについては以前書いたブログを参照していただけば幸いです。)きっちり年代順に並んでないのは、なんかまぁ、意図があるんだろうけど、こういう資料的なボックスでは邪魔臭いかな。
 サンフランシスコはウィンターランドの“ライク・ア・ローリング・ストーン”は、エクスペリエンス・ヘンドリックス(ジミの遺族団体主催のレコード・レーベル)からの4枚組(国内盤はウィンターランドに無関係の既出ライヴ音源ディスクを追加した5枚組)ウィンターランド・ライヴ・ボックスには未収録だったもの。こーいう事するなってんだよな。ど~んと、完全収録盤を出せば良かったんだよ!。まったく、エクスペリエンス・ヘンドリックスにはムカつかさせられるぜ!。
 3.4.は、1969年2月末のロイヤル・アルバート・ホールのためのリハーサル。そのロイヤル・アルバート・ホールの演奏も7.10.と収録。現行盤の「イン・ザ・ウェスト」ではこれら二曲の演奏がサンディエゴのものに差し替えられていたので(まったく、エクスペリエンス・ヘンドリックスにはムカつかさせられるぜ!)、ここでの収録は意外と貴重かも。(サンディエゴの演奏が悪いわけではないけれども。)(“ヴードゥー・チャイル”のエンディングがフェード・アウトになっているのは、次の曲につながっているから。)演奏はもちろん抜群。昔から、アルバート・ホールの演奏をけなす批評家筋がいるけど、どこに耳をつけているんだろう?。たまたま初出のLPの音が悪かったので、聴き誤ってるんじゃないかなぁ?。
 その他のライヴ音源も快適。ジミのライヴについてはまた機会を改めて書こうと思ってます。(そんな大した内容ではないので期待しないように。(^_^;)
 なお、ここではレコード会社(=エクスペリス・ヘンドリックス)の表記に従ったが、“ヴードゥー・チャイルド(スライト・リターン) Voodoo Child(Slight Return)”は、誤記、である。元々の、ジミが生前に冠していたタイトルは、「チャイルド」ではなく、「チャイル」である。“Voodoo Chile(Slight Return) ヴードゥー・チャイル(スライト・リターン)”が正しい。「D」ではなく「E」である。今回はこれ以上追求しないが、将来アルバム「エレクトリック・レディランド」(“Voodoo Chile”の初出アルバム)のリマスターCDを入手した時に、覚えていれば言及したい。
 閑話休題。
 “ストーン・フリー”は、デビュー・シングルのB面曲の録り直し。なぜ、この時期になってこういうことをしたのかは全く不明。最初のヴァージョンがよほど気に入らなかったのでしょうか。
 “鏡の部屋”では、折り合いの悪くなったノエル・レディング(ベース)の代わりに、昔の盟友、売れてなかった頃に一緒に演っていたビリー・コックス(ベース)が参加しています。売れてからのジミとコックスのレコーディングはこれが初。後にバンド・オブ・ジプシーズに発展し、すぐにポシャるプロジェクトの、重要な出発点。軽いノエルのベースに比べて(ノエルはもともとギタリスト)、コックスのベースはぶっとくて頼もしいですね。個人的にはこのベース交代は大正解だと思っています。ノエルは結局1969年6月29日のコンサートを最後に、ジミのバンド、エクスペリエンスを脱退します。生憎(あいにく)なことにその日のライヴ音源は持っていないのですが。
 “イザベラ”では、後にウッドストックで披露する大きめの編成を試してみたりしています。まぁ、ジミのギターが盛大に鳴り響いていれば、編成位の大小はあんま関係ない。(^_^; て言うふうに思われるのを、この頃のジミは嫌っていたと思うんですけどね。ヘボいファンだな、僕は。(-_-;

 ということで、次回、ラストとなる4枚目は、エクスペリエンス解散後のジミの歩みを追っていくことになります。

テーマ : エレキギター
ジャンル : 音楽

【CD入手】ドナルド・バード/カリカチュアズ #DonaldByrd #Caricatures

輸入盤等はこちらから。
1. ダンス・バンド
2. ワイルド・ライフ
3. カリカチュアズ
4. サイエンス・ファンクション
5. ダンシング・イン・ザ・ストリート
6. リターン・オブ・ザ・キング
7. オンワード・ティル・モーニング
8. テル・ミー

ダンシング・イン・ザ・ストリート以外全曲

http://www.youtube.com/watch?v=E6YOBnxkJeg&feature=share&list=PL16CCE46665656684

ダンシング・イン・ザ・ストリート

http://youtu.be/pI8gGTNDgk8


 1976年の春の吹き込み。相変わらず、ノリノリです。一曲目のグルーヴするベースラインからして、もう、ノリノリ。
 と言うようなことを書きながら、なかなか、「ブラックバード」以降の各アルバムの感想を書き分けるのはしんどいなぁ、と、思っております。どれもファンクで良いんだけど、アルバム毎の特徴と言うのが区別しづらい。どれも「ノリノリ」としか言い様がない、と言うことになってしまいます。それでも、各アルバムを聴く毎に飽きが来ないのは、やはり、色々考えてサウンド作りをしているからなんだろうなぁ、と、思います。本当に、BGMで聴いていると、耳に心地よく流れていって、「ラッパのアドリブ・ソロがどうのこうの」なんて全然、意識させられないです。まぁ、僕がいい加減に聴き流してるんじゃないの?、と言われたら、なかなか弱いところなんですが。(^^ゞ
 というわけで、「ブラックバード」からこっち、タッグを組んでいるマイゼル兄弟との5作目です。今回はヴォーカル入りが多めかな。にも関わらず歌詞カードがついていないとは、どうした国内盤!?。個人的には、ヴォーカル入れるより、純正インストで勝負してほしいと思っております。“ダンシング・イン・ザ・ストリート”のイントロが中華風なのは狙っていたのだろうか!?。もちろんこれは、モータウン・レコードのマーサ&バンデラスの1964年のヒット曲が原曲。
 ブルーノート・レコードでは最後のアルバムとなりましたが、これは、ブルーノートが倒産した(?)とか、そういう影響なのかな?。よう知らんけど。
 次のアルバムからはエレクトラから出してますが、マイゼル兄弟とは組んでいないようです。今までは輸入盤しか有りませんでしたが、折よく、11月20日に国内盤が再発されました。早速入手してチェックしております。こっちもノリノリでっせ~。後ほどそちらもレビューしますが、まぁ多分、今回と同じような内容を書くかと(笑)。では、ばいちゃ。

プロフィール

☆彡ふらんぼう

Author:☆彡ふらんぼう
 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。

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