【音楽CD聴く】Sam Cooke / Cooke's Tour / Hits Of The 50's from RCA Albums Collection (8CD, Import)

RCA Albums Collection (8CD、輸入盤)


Cooke's Tour(April 1960)
01.Far Away Places (Joan Whitney/Alex Kramer※作者、以下同)(3:32)
02.Under Paris Skies (Hubert Giraud/Kim Gannon/Jean Drejac)(3:14)
03.South Of The Border(Down Mexico Way) (Jimmy Kennedy/Michael Carr)(3:15)
04.Bali Ha'i (Richard Rodgers/Oscar Hmmerstein)(3:22)
05.The Coffee Song(They've Got an Awful Lot of Coffee in Brazil) (Bob Hilliard/Dick Miles)(2:06)
06.Arrivederci, Roma(Goodbye to Rome) (Carl Sigman/Renato Rascel)(2:52)
07.London By Night (Carroll Coates)(3:39)
08.Jamaica Farewell (Irving Burgess)(2:37)
09.Galway Bay (Billy Strayhorn)(3:05)
10.Sweet Leilani(Harry Owens)(2:53)
11.The Japanese Farewell Song (Hasegawa Yoshida/Freddy Morgan)(3:02)
12.The House I Live In (Lewis Allen/Earl Robinson)(3:22)



Hits Of The 50's(August 1960)
01.Hey There (Richard Adler/Jerry Ross)(2:37)
02.Mona Lisa (Jay Livingston/Ray Evans)(2:38)
03.Too Young (Sylvia Dee/Sidney Lippman)(2:14)
04.The Great Pretender (Buck Ram)(3:08)
05.You, You, You (Lotar Olias/Robert Mellin)(2:56)
06.Unchained Melody (Hy Zaret/Alex North)(3:30)
07.The Wayward Wind (Stanley Lebowsky/Herbert Newman)(3:16)
08.Secret Love (Paul Francis Webster/Sammy Fain)(2:50)
09.The Song From Moulin Rouge (George Auric/William Engvick)(2:44)
10.I'm Walking Behind You (Billy Reid)(2:49)
11.Cry (Churchill Kohlman)(2:19)
12.Venus (Ed Marshall/Peter DeAngelis)(2:56)

 サムがRCAに移籍したてで、まだアルバム作成の主導権を持っていなかった頃の二作です。
 ソウル・ファンには、えらい不評のアルバム群ですが、特にソウル・ファンでない僕が聴いても、特段魅力があるとも思えません。
 「Cooke's Tour」一曲目でダサいストリングスのイントロが聞こえた時点でコケッとなってしまいますが。
 歌で世界一周というコンセプトらしいですが、それでどこが面白いの?、と言う感じです。肝心の選曲が魅力なくて、完全に企画倒れの一作ですね。まぁ、中では、“The Japanese Farewell Song”が、エスニックなメロディで気を引くかな。歌詞の中に日本語の「サヨナラ」が出てくるのも面白いっちゃ面白い。でも、「だから何?」のレヴェルではあります。(^_^;

 「Hits Of The 50's」えーと、前作に引き続き、たるんだ楽曲がうんざりのRCA二作目です。“The Great Pretender”“Unchained Melody”と言ったところはさすがに聴いたことありますが…。これも、「だから何?」、の世界。50年代のヒット曲を集めたというなら、もっと魅力的な選曲が出来そうなものですが。かったるい曲ばかりで…。そういやぁ、キーン時代の吹き込みもかったるい曲が多かったなぁ(笑)。

Keen Records Story
[CD 1]

Sam Cooke

1. You Send Me
2. The Lonesome Road
3. Tammy
4. Ol' Man River
5. Moonlight In Vermont
6. Canadian Sunset
7. Summertime (Part 1)
8. Around The World
9. Ain't Misbehavin'
10. The Bells Of St. Mary's
11. So Long
12. Danny Boy
13. That Lucky Old Sun

Oh! Look At Me Now

14. Oh! Look At Me Now
15. Someday
16. Along The Navajo Trail
17. Running Wild
18. Accentuate The Positive
19. Mary, Mary Lou
20. When I Fall In Love
21. I Cover The Waterfront
22. My Foolish Heart
23. Today I Sing The Blues
24. The Gypsy
25. It's The Talk Of The Town

[CD 2]

A Tribute To The Lady

1. God Bless The Child
2. She's Funny That Way
3. I Gotta Right To Sing The Blues
4. Good Morning, Heartache
5. Ain't Nobody's Bizness (If I Do)
6. Comes Love
7. Lover Girl
8. Let's Call The Whole Thing Off
9. Lover Come Back To Me
10. Solitude
11. They Can't Take That Away From Me
12. Crazy She Calls Me

Bonus Tracks:

13. There, I've Said It Again
14. One Hour Ahead Of The Posse
15. Summertime (Part 2)

[CD 3]

Hit Kit

1. Only Sixteen
2. All Of My Life
3. Everybody Loves To Cha Cha Cha
4. Blue Moon
5. Win Your Love For Me
6. Lonely Island
7. You Send Me
8. Love You Most Of All
9. For Sentimental Reasons
10. The Little Things You Do
11. Let's Go Steady Again
12. You Were Made For Me

Bonus Tracks:

13. Desire Me
14. Almost In Your Arms
15. Stealing Kisses
16. Win Your Love For Me (Alt. Version)

 このキーン・ストーリィは、キーン時代の曲がほぼ揃うので便利なのですが、“ワンダフル・ワールド”が抜け落ちているのはなぜ?。画龍点睛を欠くアルバム・セットですね。

 まぁ、この頃の延長でRCAの最初の二作は作られたという、安易な二作ですね。











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【CD入手】ローリング・ストーンズ/スティル・ライフ(2009年リマスター)

輸入盤などはこちらから。2009年以降のものがリマスター盤です。

1. A列車で行こう (イントロ)
2. アンダー・マイ・サム
3. レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥギャザー
4. シャッタード
5. トゥエンティ・フライト・ロック
6. ゴーイング・トゥ・ア・ゴー・ゴー
7. レット・ミー・ゴー
8. タイム・イズ・オン・マイ・サイド
9. ジャスト・マイ・イマジネーション
10. スタート・ミー・アップ
11. サティスファクション
12. 星条旗 (アメリカ国歌) (アウトロ)


http://www.youtube.com/watch?v=1KXMEpKIuX4&feature=share&list=PL99B118C5B9372487

 この時期のライヴ音源は、Stones Archive で、「Hampton Coliseum (1981)」として配信されており、一部は当CDにも使用されています。

 また、翌年のヨーロッパ公演も「Live At Leeds Roundhay Park 1982」が配信されています。

 リマスター・ライヴ・シリーズ、順調に揃えていっています。
 前ライヴ作「ラヴ・ユー・ライヴ」から5年のインターバルの後、1982年に発売されました。

 このツアーからは、映画「レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥギャザー」(商品詳細、購入はこちらから。)も作成され、高い評価を受けました。ただし、映画では、楽曲がかなり短く編集されています。

 「ラヴ・ユー・ライヴ」との間には、サム・ガールズ・ツアーが挟まっているのですが、当時は、そのライヴは発表されませんでした。近年になって、「サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス '78 」として、ヴィデオ&CD化されました。(商品詳細、購入はこちらから。)

 「ラヴ・ユー・ライヴ」とは、重複する曲が無いという、狙ったのかどうかよくわからない選曲。最初のライヴ・アルバム「ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット」と曲目/曲順が似ている(“アンダー・マイ・サム”“タイム・イズ・オン・マイ・サイド”“サティスファクション”)ことを指摘されることもありますが、果たしてそこまで狙っていたのかどうか。いずれにせよ、コンサートの様子をコンパクトにまとめてはいます。ただ、先の Stones Archive での音源があれば、こちらは要らないかな~、という気もしないではありません。
 とはいえ、僕が初めてリアル・タイムで聴いたストーンズのライヴ・アルバム。やはり思い入れはあります。当時、NHK-FMでやっていたサウンド・ストリートというDJ番組で、渋谷陽一とゲストの仲井戸麗市が、このアルバムを聴きながら、熱く語っていました。そこでは、アルバム中、8曲ぐらいは流していたと思います。それで、聴いた気になってたので、アルバム全体を通して聴いた/購入した/CDを買ったのは、かなり後になってしまいました。FMで聴いたのは高校生の時でしたが、CDを買ったのは社会人になってからだったという気がします。あ、確認します。(^_^; あ、やはり、記憶違いでした。1987年の事ですから、大学時代ですね。で、CDで初めて買ったストーンズがコレでした。それまでに、アナログ盤では1960年代の物や、「刺青の男」は持ってたんですが。いずれにせよ発売からだいぶたって全貌を聴いたわけです。
 そういえば、このコンサートのブートレグを、生まれて初めてのブートレグを買ったのですよね。アナログ三枚組でした、確か。家電量販店ダイイチ(後のデオデオ、現エディオン)のレコードコーナーで買いました。一万円ぐらいしたんじゃないかな。よくそんな金があったと思いますが、多分お年玉で買ったのかな。盤が反っていて、音が悪くて、「あぁ、損した。ブートって、所詮こんなもんなんだ」と思ったものです。今思えば貴重な音源だったのかもしれませんが、音飛びするようになったのを機に、今はなき中古レコード屋PORCAで売ってしまいました。不思議に、そのことを後悔したことはありません。
 このアルバムを初めて聴いた時は、“アンダー・マイ・サム”でのキースのギターがかっこよすぎて、「ソレに比べてミックのヴォーカルはヘッポコやなぁ」などと畏れ多い感想をいだいてしまっていました。今は、ミックのヴォーカルも、「ライヴ・ヴァージョン」として楽しむことができます。
 前述の「サムー・ガールズ・ツアー」の頃から、音のスリム化は始まっていて、ここで頂点を極めた感じ。リズム的には、「ラヴ・ユー・ライヴ」に比べれば随分直線的かな、という気はしますが、勢いでごまかせていた(笑)時期。
 全体的に、ハードで荒っぽい演奏で、パンキッシュといっても良いくらい。このアルバムでは、比較的、原曲を知らなくても楽しめる、端正な演奏が選ばれていますが、前述のブートで聴いた“オール・ダウン・ザ・ライン”なんかは、当時原曲を知らなかったせいもあって「これって、どういう曲?」というくらい乱暴な演奏でした。
 開演前のBGM“A列車で行こう”(デューク・エリントン)から“アンダー・マイ・サム”へとつながる出だしのかっこ良さは格別です。先のStones Archiveの音源では権利関係からか、“A列車で行こう”はカットされていたので(おそらく同じ理由でアウトロの“星条旗 (アメリカ国歌)”もカット)、コレばかりは当アルバムで聴かねば。イントロでキース・リチャーズ(ギター)が引くメイン・リフは、オリジナルの「アフターマス」ではブライアン・ジョーンズがマリンバで弾いていました。「ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット」では、ブライアンのマリンバよりも大きな音でキースのギターのリフが鳴っていました。このリフレインは異常にカッコイイですが、ミックのヴォーカルが入る直前に、キースはリズム・ギターを刻むようになり(コレがまたカッコイイ!)、以降は、ゲストのイアン・マクレガン(元フェイセス)のキーボードがリフを引き継ぎます。ミックのヴォーカルは、随分くせがあると思いますが、前述のように「ライヴ・ヴァージョン」の声なのでしょう。
 “レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥギャザー”は、オリジナル・シングルではピアノが弾いていたメイン・リフ(順当に考えればイアン・スチュワートなのですが、ブルースっぽい曲以外は弾きたがらなかったと言う話もあるので、ブライアンかも?)を、ここでもキースのギターがかっちょ良くキメてみせます。後のブリッジズ・トゥ・バビロン・ツアーではチャック・リーヴェルが弾いて台無しにしていましたが。(あくまで私見です。(^_^; 原曲に近いという意味では正しい(?)のでしょうが…。)
 アルバム「女たち」からの“シャッタード”は、最初歌詞を知らずに聴いた時、「(Look) At Me!」というシャウトの部分がどうしても、「ポコペン!」に聴こえて仕方がありませんでした。後に歌詞を知ってみると、なんでそんな空耳したんだろう、と言う感じですが。
 “トゥエンティ・フライト・ロック”は、ビートルズのジョン・レノンがポール・マッカートニーと邂逅した時に、ポールが弾いてみせて、ジョンが感動したという伝説がある曲。原曲はエディ・コクランで、ストーンズとしては三人目の白人カヴァー。(一人目はバディ・ホリーで“ノット・フェイド・アウェイ”、二人目はデイル・ホーキンスで“スージーQ”。前者はUS盤1stなどで、後者は「12×5」などで聴けます。)ストーンズとしては当アルバムが初出。
 カヴァーが続きます。“ゴーイング・トゥ・ア・ゴー・ゴー”もやはりストーンズとしては初出の曲で、原曲はスモーキー・ロビンソン&ミラクルズ。やはり荒っぽいアレンジで聴かせます。当時シングルカットされ、B面はアルバム未収録の“ビースト・オブ・バーデン”(オリジナルは「女たち」)でした。ボーナス・トラックで入れてくれても良かったような気がするんだけどな。この“ビースト・オブ・バーデン”は後に「レアリティーズ1971-2003」に収められた他、「シングル・ボックス 1971-2006」にも収録。
 “レット・ミー・ゴー”はオリジナルの「エモーショナル・レスキュー」では随分とおとなしい演奏でしたが、ここではロックン・ロール色を強めた快演となっています。前半の“シャッタード”と対になっているような気がするのですが、どうでしょう。
 “タイム・イズ・オン・マイ・サイド”は、'60年代当時とはガラリとアレンジを変えて、ルーズな演奏となっています。他の曲がパンキッシュなので、この演奏のダルな感じが際立っていますね。このアルバムで唯一のスロー・ナンバーです。オリジナルはカイ・ウェンディングというジャズのトロンボーン奏者なのですが、このオリジナルはインストの部分が多く、ストーンズ・ヴァージョンとはだいぶ違います。ストーンズが手本にしたのは、アーマ・トーマスという女性ソウル・シンガーのヴァージョンでしょうね。ストーンズとしての初出はアルバム「No.2」ですが、現在は廃盤。テイク違いの荒っぽいシングル・ヴァージョンが「12×5」で聴けます。「No.2」ヴァージョンは、US選曲版CD「ビッグ・ヒッツ:ハイ・タイド・アンド・グリーン・グラス」などで。
 “ジャスト・マイ・イマジネーション”は、えっと、誰だっけ(笑)。あぁ、テンプテーションズだ。“マイ・ガール”のテンプスね。他にもストーンズは“エイント・トゥー・プラウド・トゥ・ベッグ”を「イッツ・オンリィ・ロックン・ロール」でカヴァーしてましたね。“マイ・ガール”はUSで発売された「フラワーズ」でカヴァー。この“ジャスト・マイ・イマジネーション”は、僕は嫌いな演奏で(笑)、なんか、モタモタしていて、グルーヴしていない感じがイライラします。このアルバムでは短めに編集されていますが、実際には10分近い演奏。こんな退屈な演奏を10分も聴かされてはかなわんなぁ。ストーンズとしての初演はアルバム「女たち」ですが、その演奏も似たような傾向で好きじゃないです。
 “スタート・ミー・アップ”はこの時点での最新作「刺青の男」からのヒットナンバー。エンディングの、ロン・ウッド(ギター)のミス・トーン(だと思うが)がむちゃくちゃかっこいい!。
 “サティスファクション”は意外にも、1972年のツアー以来の選曲(1973年にもやってるのかな?)。「ラヴ・ユー・ライヴ」のツアーでも、「サム・ガールズ」のツアーでも演ってないんですね。(僕が知らないだけかもしれませんが。)オリジナル・スタジオ・テイク(オリジナル・アルバム未収録シングル。現行CDではUS版「アウト・オブ・アワ・ヘッズ」等)には及びませんが、なかなかの熱演ですね。
 アウトロでは、ジミ・ヘンドリクスの“星条旗 (アメリカ国歌)”のさわり(多分ウッドストックでのライヴ・ヴァージョン)がBGMで流されて幕引きになります。

 前作「刺青の男」が大ヒットし、このライヴ・アルバムの元になったアメリカ・ツアーも、その翌年のヨーロッパ・ツアーも大成功を収め、一見、順風満帆のように見えたストーンズですが、ミックとキースの間では確執が深まっていたらしいですね。「刺青の男」も、二人がうまくコンビネーションできない苦肉の策として、過去のストック作品の焼き直しと言う手法が採られていました。リアルタイムには知られなかったことですが。そして、彼らは、このライヴの後1983年にアルバム「アンダーカヴァー」を出し、しばらくのインターヴァルの後、レコード会社を移籍して1986年に「ダーティ・ワーク」を出すのですが、その前年、ミックが、ソロ・アルバム「シーズ・ザ・ボス」を発表。自身のソロ・プロジェクトを推し進め、ストーンズをないがしろにしているかのような行動に出ます。そして、キース的には、「ダーティ・ワーク」の後にストーンズとしてのライヴをやりツアーに出たかったのに、ミックはそれを拒否、自身のソロ・ライヴを展開し(日本にも来ましたね。見に行かなかったけど)、キースとミックの確執は、誰の目にも明らかになるのでした。
 キースもついにソロ・アルバム「トーク・イズ・チープ」を発表し、ストーンズは修復不可能かのように見えたのですが…。まぁ、そこから先は、皆さんご存知の通り。機会があればまた書きますかね(笑)。
 それでは今回はここらへんで。次回「フラッシュポイント」でまたお会いしましょう。

【音楽CD情報】Sam Cooke / RCA Albums Collection (8CD、輸入盤) 驚いたことに。

Sam Cooke RCA Albums CollectionSam Cooke RCA Albums Collection
(2011/11/22)
Sam Cooke

商品詳細を見る


Cooke’s Tour(April 1960※発売日、以下同)
01.Far Away Places (Joan Whitney/Alex Kramer※作者、以下同)(3:32)
02.Under Paris Skies (Hubert Giraud/Kim Gannon/Jean Drejac)(3:14)
03.South Of The Border(Down Mexico Way) (Jimmy Kennedy/Michael Carr)(3:15)
04.Bali Ha'i (Richard Rodgers/Oscar Hmmerstein)(3:22)
05.The Coffee Song(They've Got an Awful Lot of Coffee in Brazil) (Bob Hilliard/Dick Miles)(2:06)
06.Arrivederci, Roma(Goodbye to Rome) (Carl Sigman/Renato Rascel)(2:52)
07.London By Night (Carroll Coates)(3:39)
08.Jamaica Farewell (Irving Burgess)(2:37)
09.Galway Bay (Billy Strayhorn)(3:05)
10.Sweet Leilani(Harry Owens)(2:53)
11.The Japanese Farewell Song (Hasegawa Yoshida/Freddy Morgan)(3:02)
12.The House I Live In (Lewis Allen/Earl Robinson)(3:22)

Hits Of The 50’s(August 1960)
01.Hey There (Richard Adler/Jerry Ross)(2:37)
02.Mona Lisa (Jay Livingston/Ray Evans)(2:38)
03.Too Young (Sylvia Dee/Sidney Lippman)(2:14)
04.The Great Pretender (Buck Ram)(3:08)
05.You, You, You (Lotar Olias/Robert Mellin)(2:56)
06.Unchained Melody (Hy Zaret/Alex North)(3:30)
07.The Wayward Wind (Stanley Lebowsky/Herbert Newman)(3:16)
08.Secret Love (Paul Francis Webster/Sammy Fain)(2:50)
09.The Song From Moulin Rouge (George Auric/William Engvick)(2:44)
10.I'm Walking Behind You (Billy Reid)(2:49)
11.Cry (Churchill Kohlman)(2:19)
12.Venus (Ed Marshall/Peter DeAngelis)(2:56)

Sam Cooke(Swing Low)(March 1961)
01.Swing Low, Sweet Chariot (Harry Warren/Al Dubin)(3:08)
02.I'm Just a Country Boy (Fred Helleman/Marshall Barer)(4:10)
03.They Call the Wind Maria Alan Jay Lerner/Frederick Loewe)(2:58)
04.Twilight on the Trail (Sidney D. Mitchell/Louis Alter)(3:12)
05.If I Had You     (James W. Alexander/Sam Cooke)(2:19)
06.Chain Gang (Sam Cooke)(2:36)
07.Grandfather's Clock (Henry Clay Work)(3:14)
08.Jeanie With the Light Brown Hair (Stephen Foster)(3:47)
09.Long, Long Ago (Thomas Haynes Bayly)(3:00)
10.Pray (Johnnie Taylor)(2:12)
11.You Belong to Me  (Sam Cooke/James W. Alexander)(2:47)
12.Goin' Home (Anton Dvorak)(3:08)

My Kind Of Blues(October 1961)
01.Don't Get Around Much Anymore (Bob Russell/Duke Ellington)(3:15)
02.Little Girl Blue (Richard Rodgers/Lorenz Hart)(3:01)
03.Nobody Knows When You're Down And Out (Jimmie Cox)(3:25)
04.Out In The Cold Again (Ted Koehler/Rube Bloom)(2:26)
05.But Not For Me (Geroge Gershwin/Ira Gershwin)(2:34)
06.Exactly Like You (Dorothy Fields/Jimmy McHugh)(2:09)
07.I'm Just A Lucky So and So (Duke Ellington/Mack David)(3:16)
08.Since I Met You Baby (Ivory Joe Hunter)(3:04)
09.Baby, Won't You Please Come Home (Charles Warfield/Clarence Willams)(2:14)
10.Trouble In Mind (Richard M. Jones)(3:01)
11.You're Always On My Mind (James W. Alexander)(2:18)
12.The Song Is Ended (Irving Berlin)(2:09)

Twistin’ The Night Away(April 1962)
01.Twistin' The Night Away (Sam Cooke)(2:42)
02.Sugar Dumpling (Sam Cooke)(2:19)
03.Twistin' In The Kitchen With Dinah (Sam Cooke)(2:11)
04.Somebody's Gonna Miss Me (Lattimore Brown/Arthur Lee Reeves)(2:33)
05.A Whole Lotta Woman (James W. Alexander/Lawell Jordan)(2:22)
06.The Twist (Henry Ballard)(2:30)
07.Twistin' In The Old Town Tonight (Mack David)(2:10)
08.Movin' And A'Groovin' (Sam Cooke/Lou Rawls)(2:38)
09.Camptown Twist (Sam Cooke)(2:15)
10.Somebody Have Mercy (Sam Cooke)(2:58)
11.Soothe Me (Sam Cooke)(2:09)
12.That's It -- I Quit -- I'm Movin' On (Roy Alfred/Del Serino)(2:31)

Mr. Soul(February 1963)
01.I Wish You Love (Charles Trenet/Lee Wilson/Albert Beach)(2:26)
02.Willow Weep For Me (Ann Ronell)(2:29)
03.Chains Of Love (Nugetre)(2:51)
04.Smoke Rings (Ned Washington/Gene Gifford)(3:27)
05.All The Way (Sammy Cahn/James Van Heusen)(3:31)
06.Send Me Some Lovin' (Leo Price/John S. Marascalco)(2:40)
07.Cry Me A River (Arthur Hamilton)(2:49)
08.Driftin' Blues (Johnny Moore/Charles Brown/Eddie Williams)(3:18)
09.For Sentimental Reasons (Deek Watson/William Best)(3:17)
10.Nothing Can Change This Love  (Sam Cooke)(2:40)
11.Little Girl (Madeline Hyde/Francis Henry)(2:37)
12.These Foolish Things (Eric Maschwitz/Jack Strachery/Henry Link)(4:01)

Night Beat(1963)
01.Nobody Knows the Trouble I've Seen (Tradd. arr. by Sam Cooke)(3:26)
02.Lost and Lookin' (James W. Alexander/Lawell Jordan)(2:14)
03.Mean Old World (Sam Cooke)(3:49)
04.Please Don't Drive Me Away (Charles Brown/Jesse Ervin)(2:15)
05.I Lost Everything (Ella Tate)(3:26)
06.Get Yourself Another Fool (Tucker/Haywood)    (4:08)
07.Little Red Rooster (Willie Dixon)(2:53)
08.Laughin' and Clownin' (Sam Cooke)(3:39)
09.Trouble Blues (Charles Brown)(3:24)
10.You Gotta Move (Sam Cooke)(2:40)
11.Fool's Paradise (Johnny Fuller/Robert Gaddins/David Avid)(2:35)
12.Shake, Rattle and Roll (Charles Calhoun)(3:16)

One Night Stand! Live At The Harlem Square Club,1963
01.Soul Twist/Introduction (Curtis Ousley)(1:23)
02.Feel It (Don't Fight It) (Sam Cooke)(2:54)
03.Chain Gang (Sam Cooke)(3:11)
04.Cupid (Sam Cooke)(2:44)
05.Medley: It's All Right (Sam Cooke)/For Sentimental Reasons (William Best/Deke Watson)(5:11)
06.Twistin' The Night Away (Sam Cooke)(5:18)
07.Somebody Have Mercy (Sam Cooke)(6:18)
08.Bring It On Home To Me (Sam Cooke)(4:08)
09.Nothing Can Change This Love (Sam Cooke)(2:39)
10.Having A Party (Sam Cooke)(5:03)

 これを買って、驚いたことが2点。
 (1)RCA時代のスタジオ・アルバムはコンプリート!。
 (2)オリジナル・アルバム未収録のヒット曲はフォローできない。(;_;)

 まず(1)ですが、RCA時代の抜粋だと思っていたので、ちょっとびっくりしました。あとは、ライヴの「Ain't That Good News」と「Sam Cooke at the Copa」を買えば、RCA時代の「オリジナル・アルバム」は完璧です!。

 しか~し!。(2)なのです。“Good Times”“A Change Is Gonna Come”“Shake”と言った、1964年以降に発売された重要シングルは全く無視されていますし、それ以前のオリジナル・アルバム未収録曲("Cupid""Bring It On Home to Me""Having a Party"など)も当然無し。「Live at The Harlem Square」を付け足してくれるくらいなら、これらの未収録曲をフォローして欲しかった。

 と言う訳で、こんなCDを見つけてみました。

The complete Singles 1956-1962 (3CD) [輸入盤] [CD]

The complete Singles 1956-1962 (3CD) [輸入盤]The complete Singles 1956-1962 (3CD) [輸入盤]
(2013/03/10)
Sam Cooke

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ディスク:1
1. Loveable
2. Forever
3. I'll Come Running Back To You
4. That's All I Need To Know
5. I Don't Want To Cry
6. Happy In Love
7. I Need You Now
8. For Sentimental Reasons
9. Desire Me
10. You Were Made For Me
11. Lonely Island
12. You Send Me
13. Summertime (Part 2)
14. Stealing Kisses
15. All Of My Life
16. Win Your Love For Me
17. Love Song From ''Houseboat''(*)
18. Blue Moon
19. Love You Most Of All
20. Everybody Likes To Cha Cha Cha
21. Little Things You Do
ディスク:2
1. Only Sixteen
2. Let's Go Steady Again
3. Summertime (Part 1)
4. One Hour Ahead Of The Posse (*)
5. There, I've Said It Again
6. No One (Can Ever Take Your Place)
7. 'T Aint Nobody's Bizness (If I Do)
8. Wonderful World
9. Along The Navajo Trail
10. I Thank God
11. With You
12. Steal Away
13. So Glamorous
14. Mary, Mary Lou
15. Ee Yi Ee Yi Oh
16. Just For You (*)
17. Darling I Need You Now(*)
18. Win Your Love For Me
19. If You Were The Only Girl
20. Teenage Sonata
21. You Understand Me
22. I Belong To Your Heart
ディスク:3
1. Chain Gang
2. I Fall In Love Every Day
3. Sad Mood
4. Love Me
5. What Do You Say(*)
6. That's It ~ I Quit ~ I'm Movin' On
7. Cupid
8. Farewell, My Darling
9. It's All Right
10. Feel It
11. Twistin' The Night Away
12. One More Time
13. Bring It On Home To Me
14. Having A Party
15. Nothing Can Change This Love
16. Somebody Have Mercy
17. Baby, Baby, Baby(*)
18. Send Me Some Lovin'(*)
19. Frankie And Johnny(*)
20. Let's Go Steady Again

SINGLES COLLECTION [Original recording, Original recording remastered, Import]

Sam Cooke The Singles Collection [Import] [Analog]Sam Cooke The Singles Collection [Import] [Analog]
(2013/07/31)
Sam Cooke

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ディスク:1
1. Having A Party
2. Twistin' The Night Away
3. Bring It On Home To Me
4. Chain Gang
5. Somebody Have Mercy
6. Love Me
7. It's All right
8. Nothing Can Change This Love
9. One More Time
10. You Understand Me
11. I Fall In Love Every Day
12. Teenage Sonata
13. If You Were the Only Girl
14. That's It, I Quit, I'm Movin' On
15. Farewell, My Darling
16. I Belong to Your Heart
17. Sad Mood
18. (Don't Fight It) Feel It (47 - 7927)
ディスク:2
1. Wonderful World
2. Cupid
3. Forever
4. Loveable
5. There, I've Said It Again
6. I'll Come Running Back To You
7. Stealing Kisses
8. I Don't Want to Cry
9. That's All I Need to Know
10. One Hour Ahead of the Posse
11. For Sentimental Reasons
12. No One (Can Take Your Place)
13. Let's Go Steady Again
14. Happy in Love
15. Ain't Nobody's Bizness (If I Do)
16. I Need You Now
17. Blue Moon
18. Only Sixteen
ディスク:3
1. You Send Me
2. Everybody Loves to Cha Cha Cha
3. Win Your Love for Me
4. Steal Away
5. So Glamorous
6. Mary,Mary Lou
7. The Little Things You Do
8. Along the Navajo Trail
9. Desire Me
10. Almost in Your Arms
11. With You
12. Ee - Yi
13. Lonely Island
14. I Thank God
15. You Were Made for Me
16. Love You Most of All
17. All of My Life
18. Summertime (Part 1)
19. Summertime (Part 2)

 「The complete Singles 1956-1962」は、タイトルに偽りありで、1963年のシングルも収録されています。「SINGLES COLLECTION」は1962年まで。価格差を考えると後者を手にしたいところですが…。なお、(*)は筆者が点けたもので、「SINGLES COLLECTION」には収録されていない楽曲です。(曲数的に逆のパターンは無いと思いますが、誰かチェックして(笑)。)
 しかし、いずれも1964年以降は無視されており、“Good Times”“A Change Is Gonna Come”“Shake”は聴けません。(;_;) なんか、契約の問題でもあるのか、1964年のシングルって?。教えて!マイミクさん!。

 RCA Collectionに話を戻すと、8枚組のヴォリュームですが、一枚あたりはちょうどCDの半分くらいの時間なので、リッピングして、2in1ならぬ8in4にして、楽しんでいます。最初は4枚続けて聴いていたんだけど、ちょっとしんどいかな、と思って、毎月1枚位づつ聴き進めることにしました。
 あと、、初心者は、やっぱり、ベスト・アルバム持っとくと良いかなぁ、という気がします。ヒット曲がまとめて聴けるし。マイミクさんで、詳しく書いている人がいるので、僕が改めて書くのも気がひけるんだけど、自分が持っているサムの編集盤ということで、以下の盤を挙げておきます。ただ、1986年発売と古いCDなので、音質を気にする人には向いていないかも。

 ザ・マン・アンド・ヒズ・ミュージック

ザ・マン・アンド・ヒズ・ミュージックザ・マン・アンド・ヒズ・ミュージック
(1986/05/15)
サム・クック

商品詳細を見る

1. タッチ・ザ・ヘム・オブ・ヒズ・ガーメント
2. ザッツ・ヘヴン・トゥ・ミー
3. アイル・カムランニング・バック・トゥ・ユー
4. ユー・センド・ミー
5. ウィン・ユア・ラブ・フォー・ミー
6. ジャスト・フォー・ユー
7. チェイン・ギャング
8. ホエン・ア・ボーイ・フォールズ・イン・ラヴ
9. 彼女はやっと16才
10. ワンダフル・ワールド
11. キューピットよあの娘をねらえ
12. ナッシング・キャン・チェンジ・ジス・ラヴ
13. ローマは一日にして成らず
14. ラヴ・ウィル・ファインド・ア・ウェイ
15. 皆でチャチャを
16. アナザー・サタデイ・ナイト
17. ミート・ミー・アット・マリーズ・プレイス
18. パーティを開こう
19. グッド・タイムズ
20. ツイストで踊りあかそう
21. シェイク
22. 誰かがあわれみを
23. 悲しみの気分に
24. エイント・ザット・グッド・ニュース
25. ブリング・イット・オン・ホーム・トゥ・ミー
26. スーズ・ミー
27. ザッツ・ホエアー・イッツ・アット
28. ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム

 この編集盤の“ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム”は長尺盤(3'13")が収められているということなんだけど、今ではこっちのほうがスタンダードなのかな?。どうなんだろう?。このCD、リマスターされて出ませんかね?。








テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

【音楽CD入手】ローリング・ストーンズ/ラヴ・ユー・ライヴ(2CD)(2009年リマスター)

輸入盤などはこちらから。2009年以降のものがリマスター盤です。

 アラウンド・アンド・アラウンド (El Mocambo Side)

http://youtu.be/-5GNIvgsCeI

ディスク:1
1. 庶民のファンファーレ (イントロ)
2. ホンキー・トンク・ウィメン
3. イフ・ユー・キャント・ロック・ミー|一人ぼっちの世界
4. ハッピー
5. ホット・スタッフ
6. スター・スター
7. ダイスをころがせ
8. フィンガープリント・ファイル
9. ユー・ガッタ・ムーヴ
10. 無情の世界

ディスク:2
1. マニッシュ・ボーイ (El Mocambo Side)
2. クラッキン・アップ (El Mocambo Side)
3. リトル・レッド・ルースター (El Mocambo Side)
4. アラウンド・アンド・アラウンド (El Mocambo Side)
5. イッツ・オンリー・ロックン・ロール
6. ブラウン・シュガー
7. ジャンピング・ジャック・フラッシュ
8. 悪魔を憐れむ歌


 この時期のライヴ音源は、Stones Archive で、「L.A.Friday」として配信されていますが、それは、1975年7月13日(日)の音源で、「ラヴ・ユー・ライヴ」には使用されていません。
http://www.stonesarchivestore.com/Dept.aspx?cp=53655_55838

 ユニヴァーサルは、相変わらず、ストーンズのライヴ盤の紙ジャケは出すつもりがないらしいです。しびれが切れたので、コクヨのMEDIA PASSを使用することにして、プラケースで、リマスター音源のライヴを揃え始めました。(コクヨ MEDIA PASSについてはこちら。)

 まずは「ラヴ・ユー・ライヴ」、二枚組ライヴ盤。1977年発表。
 最初聴いた時は、「なんてグダグダな演奏なんだろう」と思って失望したものです。“イフ・ユー・キャント・ロック・ミー”なんて、オリジナルでは、出だしのキースとミック・テイラーの絡みのギターがかっこよかったのに、ここでのロンとキースはグダグダ。サビのコーラスの、本来ならカッコイイ、♪イフ・ユー・キャント・ロック・ミー!、と言うキメのヴォーカルも、ここでは、ミック、グダグダ。ストーンズのライヴに慣れていない人は、そこら辺、心して聴いたほうがいいかもです。ベスト的な選曲と2枚組というヴォリュームに惹かれて、うかつに買っちゃう人がいそうですけど、そこは、釘を刺しておきます。
 今では、そのグダグダにも慣れまして(笑)、「あ、この時期のストーンズ最高じゃん!」とか、ぬかしておりますがね。:-)
 オーヴァーダヴはされまくりらしいのですが、リズムセクションの「ノリ」がOKなので、OKなのではないでしょうか。
 収録時期は、1975年6月17日(火)から1977年3月5日(土)までと、結構長期に渡ります。ロン・ウッドが、ミック・テイラーの抜けた穴を埋めているのですけれども、当初は、ゲスト扱い。アルバム「ブラック・アンド・ブルー」(1976年4月発売)での、グレイト・ギタリスト・ハンティングを経た後、1976年2月にフェイセスの解散(;_;)を受けて、ストーンズに正式に加入(契約上は相当後までサポート扱いだったらしいけど)。1977年3月のカナダ・トロント、エル・モカンボ・クラブでのライヴでは、堂々と正メンバーとして演奏しています。
 そう、なんといってもこのライヴ・アルバムは、エル・モカンボ・サイド。アナログ時代はC面に収められていた、小規模クラブでのライヴ録音。小規模といっても、500人の聴衆がいたというから、日本の感覚では、立派なホールですね。それでも、大規模なスタジアムでのコンサートに慣れていた彼らには新鮮だったのでしょう、古いカヴァー・ナンバーばかりという選曲もあってか(実際のギグではその他のレパートリーも披露したそうですが)、活き活きとしたプレイが聴かれます。“リトル・レッド・ルースター”や“アラウンド・アンド・アラウンドは、過去のレコード(シングル、およびEP「Five by Five」)で吹き込んでいたものですが(CDでは、シングルコレクションや、「12×5」で聴けます)、去年発売された、ヴィデオ「チャーリー・イズ・マイ・ダーリン」スーパー・デラックス・エディションのおまけCDに収録されていた“リトル・レッド・ルースター”や、ヴォデオ「クロスファイア・ハリケーン」の国内盤おまけ映像の“アラウンド・アンド・アラウンド”も併せて視聴すれば、興味は倍加するでしょう。エル・モカンボ音源、フルで正規発売されんかな。Stones Archive で配信とかして欲しい~。
 ちょっと前の、1972~1973年ツアーでは、ワンステージがCD一枚で収まるくらいでしたが(まぁ、当時はCDは無いケド)、この時期になると、「L.A.Friday」でも分かるように、二時間超の構成になります(この後の「サム・ガールズ・ツアー」では、また80分規模に戻ってしまう)。このライヴ・アルバムは実際のライヴの構成を再現しているわけではないですが、約90分、なかなか聴き応えのあるライヴになっています。
 それにしても、惜しいのは、1972~1973年ツアーのライヴ・アルバムが発売できなかったことです。ミック・テイラー絶頂期のこのライヴは、ミックスダウンまで行われながら、アブコ・ミュージック(アラン・クレイン!)から、デッカ・レコード時代の楽曲を差し止めされ、発売することがかないませんでした。この時期のライヴ音源は、公式では、前述の、Stones Archive の「The Brussels Affair」で片鱗を聴くことができますが、やはり、スティーヴィー・ワンダーとジョイントした“Uptight~Satisfaction”を聴いてほしい!。「The Brussels Affair」には収録されていない!。やっぱ、差し止め食らったそのもののブツを、こんどこそ正規で出すしか無いだろう!。
http://www.stonesarchivestore.com/Dept.aspx?cp=53655_53698

 ゼェゼェ。なんか、「ラヴ・ユー・ライヴ」とはあんまり関係ない所で興奮してしまいましたが。そーいえば、このアルバム、最初に発売された時は「感激!偉大なるライヴ!」という邦題でしたね。まー、気持ちはわかるけど、と言う感じの邦題ですな。

 それにしても、この時期のストーンズに有った「コク」みたいなものは、今はどこに行っちゃったんだろう?。経年劣化で消えちゃったのかな。単純に考えると、ドラムのチャーリーが衰えちゃったのか、と思ってしまいますが、彼らの場合、リズムの要(かなめ)は、キースなんですよね。チャーリーもインタビューとかで「キースに合わせてるんだ」みたいなこと言ってましたし。と言うことは、キースが衰えているということか?。ソロアルバムの「トーク・イズ・チープ」とかを聴く限りではそんな感じでもなさそうだったけどな。真相はいかに。ま、いずれにしてもこの時期の「コク」はもう蘇(よみがえ)らないんだろうから、どーでもいーっち言やぁ、どーでも良い。
 なんか、最後が投げやりになったけど(笑)、名盤であることには変わりないので、ぜひ聴いて欲しいです。…出来れば、ストーンズに慣れてからね(笑)。初心者には、激しく薦めません。(^_^;





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☆彡ふらんぼう

Author:☆彡ふらんぼう
 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。

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