【音楽ソフト入手】ローリング・ストーンズ/女たち[デラックス・エディション]、サム・ガールズ・ライヴDVD

 あちゃ。「女たち」のレビュー、mixiにだけあげて、ブログにはあげてませんでした。ちょっと時期をはずしましたが、あげておきます。



 

 


ディスク:1
1. ミス・ユー (アルバム本編の2009年リマスター音源)
2. ホエン・ザ・ウィップ・カムズ・ダウン (アルバム本編の2009年リマスター音源)
3. ジャスト・マイ・イマジネーション (アルバム本編の2009年リマスター音源)
4. サム・ガールズ (アルバム本編の2009年リマスター音源)
5. ライズ (アルバム本編の2009年リマスター音源)
6. ファーラウェイ・アイズ (アルバム本編の2009年リマスター音源)
7. リスペクタブル (アルバム本編の2009年リマスター音源)
8. ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ラン (アルバム本編の2009年リマスター音源)
9. ビースト・オブ・バーデン (アルバム本編の2009年リマスター音源)
10. シャッタード (アルバム本編の2009年リマスター音源)

ディスク:2
1. クロディーヌ (未発表のボーナス・マテリアル)
2. ソー・ヤング (未発表のボーナス・マテリアル)
3. ドゥー・ユー・シンク・アイ・リアリー・ケア (未発表のボーナス・マテリアル)
4. ホエン・ユーアー・ゴーン (未発表のボーナス・マテリアル)
5. ノー・スペア・パーツ (未発表のボーナス・マテリアル)
6. ドント・ビー・ア・ストレンジャー (未発表のボーナス・マテリアル)
7. ウィ・ハド・イット・オール (未発表のボーナス・マテリアル)
8. タラハシー・ラッシー (未発表のボーナス・マテリアル)
9. アイ・ラヴ・ユー・トゥー・マッチ (未発表のボーナス・マテリアル)
10. キープ・アップ・ブルース (未発表のボーナス・マテリアル)
11. ユー・ウィン・アゲイン (未発表のボーナス・マテリアル)
12. ペトロール・ブルース (未発表のボーナス・マテリアル)
13. ソー・ヤング (ピアノ・ヴァージョン) (日本盤のみのボーナス・トラック) (未発表のボーナス・マテリアル)


 本来なら、前回の「ブラック・アンド・ブルー」の次は、ライヴの「ラヴ・ユー・ライヴ」が来るべきなんですが、残念ながら、紙ジャケ化されていません。音はリマスターされているのですが。まぁ、ライヴ・アルバム自体が、今回のリマスター版ではまだ紙ジャケ化されていないのですよね。と、いうわけで、一つ飛ばして、「女たち」です。
 で、昨年末は、「女たち」関連の重要アイテムが2点(まぁ、大雑把に分けて2点)出ましたね。もちろん、僕は購入しました。
 先行して出たのは、ライヴ・ヴィデオの「サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス '78」ですが、まぁ、ここは、音盤の「女たち」デラックス・エディションについて先に述べるのが筋というものでしょう。それにしても、なんでこんな順番で発売されたんだろう?。

 「女たち」デラックス・エディションは2種類出ました。
 音源のみにボーナスを絞った「デラックス・エディション」と、DVDのほかアナログ・シングルや豪華ブックレットが付いた「スーパー・デラックス・エディション」です。
 僕は、値段が馬鹿みたいに違うので、音源のみの「デラックス・エディション」にしました。「スーパー~」のDVDには当時のヴィデオ・クリップが3曲付いていたらしいですが、そのためだけに倍以上のお金を払う気にはなれませんでしたなぁ。

 「デラックス・エディション」ボーナスCD付き、となると、ボーナスの内容を語りたくなりますが、まぁ、まずは本編からというのが、順番でしょう。
 パンク・ロックの勢いに対抗したかのようなアッパーなナンバーが並んでいます。このアルバムが発売された1978年6月は、まだパンクは元気よかったんでしょうかね。アメリカでは流行らなかったはずですけど。
 “ファーラ・ウェイズ・アイ”みたいな、もろカントリーはちょっと、何曲も聴きたくはないですな。
 キースのドラッグ禍で、あわや終身刑になろうかという時期に作られただけに、そのテンションの高さは並大抵ではないです。まぁ、キースは、温情判決を受けることになるのですが。
 と、ここまでは何とか書いたのですが、そこから先の筆が重い重い。何でこんなに重いかと考えてみるに、「パンク・ロックの勢いに対抗したかのようなアッパーなナンバーが並んでいます。」という以上にいうべき言葉が思いつかないからのようです。よって、本編の感想はこれでおしまい。(^_^;

 ボーナスCDの音源では、カントリーよりの傾向が見て取れ、これはこれで興味深いです。しかし、日本の標準的なリスナーは、こういうカントリーっぽいのは評価しないだろうなぁ。かく言う私も、あんまり好んでは聴いていません。(^^ゞ
 マイミクさんにカントリーをやってらっしゃる方がいるのですが、その方のカントリーはもっとルーツ・ロックより、と言うんでしょうか、標準のロック・リスナーでも肯定的に捉えられる様なカントリーをされています。ストーンズのカントリーの取り入れ方は、ちょっと、演歌的ですね。これはこれで良い!、という人は(特にアメリカには)居るんでしょうけど。
 それよっかは、“ビフォア・ゼイ・メイク・ミー・ラン”なんかで、リズムに見え隠れする、隠し味的なカントリー風味の方が、僕には興味深いです。
 それにしても“ソー・ヤング”3パターンは出しすぎだろ(笑)。


 さて、続いて、ヴィデオ版の「サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス '78」です。

 

 

 


1. レット・イット・ロック
2. オール・ダウン・ザ・ライン
3. ホンキー・トンク・ウィメン
4. スター・スター
5. ホエン・ザ・ウィップ・カムズ・ダウン
6. ビースト・オブ・バーデン
7. ミス・ユー
8. ジャスト・マイ・イマジネーション
9. シャッタード
10. リスペクタブル
11. ファー・アウェイ・アイズ
12. ラヴ・イン・ヴェイン
13. タンブリング・ダイス
14. ハッピー
15. スウィート・リトル・シックスティーン
16. ブラウン・シュガー
17. ジャンピン・ジャック・フラッシュ

 これは、DVDとブルーレイ入り乱れた上に、CD付とそうでないのがあって、非常にややこしいことになりました。うちのプレイヤーはブルーレイ対応なので、どの版を買おうか迷ったのですけれども、結局、CD付DVDにしました。
 「レディース&ジェントルメン」のとき、よほど、「音盤を出せ!」という要求がきつかったのでしょうか、今回はCD付の版も出されたわけです。まぁ、DVDなら、PCが対応しているので、リッピングしてCDに焼く、という裏技も使えるのですが、今回は、あえて、DVDでCD付にしました。というのも、画像にはそんなにこだわってないので、DVD画質でも充分だし、その一方で、ちゃんとCD用にマスタリングされた音源は欲しいなと思ったからです。結果、DVDは買ったときに一回観たきりで、もっぱらCDで楽しんでいます。(^_^;
 5~10のサム・ガールズ攻勢は、気合が入っているというか、なんというか、勢いがあっていいですね。
 サポートメンバーはごくわずか、テナー・サックスとキーボード一人ずつのみ。このシンプルな編成から繰り出されるストーンズ・サウンドは圧巻の一言。バンドに加わったばかりのロン・ウッドも好演しています。
 それにしても、この時期のストーンズ、まだCD一枚に収まりきる程度の時間しかステージやってなかったんでしょうか。The WHOなんかは、ワイト島やリーズの完全版ライヴを聴けばわかるように、2時間を越えるステージを、70年代初頭からこなしていたんですが…。それを言えば、もっと時代が前のジミ・ヘンドリクスだって、興が乗れば2時間近いライヴを繰り広げていたわけです。ストーンズって、もしかして、怠け者さん?。(^_^;






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【音楽ソフト入手】ローリング・ストーンズ/刺青の男

 ローリング・ストーンズ/刺青の男
 




 
 

商品詳細と購入はこちらから



1. スタート・ミー・アップ
2. ハング・ファイアー
3. 奴隷
4. リトルT&A
5. 黒いリムジン
6. ネイバーズ
7. ウォリード・アバウト・ユー
8. トップス
9. ヘヴン
10. 泣いても無駄
11. 友を待つ



 ネイバーズ


 

 http://youtu.be/FkdwV2juaKA




 えぇ、本編に入る前に、今までに疎(おろそ)かにしていた情報を。
 リマスター情報。
 ローリング・ストーンズ・レーベルのCDの最新リマスターは2009年なので、それ以降のCDを買えば、まず、間違いないです。
 1960年代のアブコ/デッカ/ロンドン時代のものは、2002年のリマスターが最新です。
 というわけで、皆様、CD購入の際はご参考になさってください。



 そんなわけで、先月も買ってました、ストーンズ紙ジャケ・リマスター。



 1981年、ストーンズと出会い、ほぼリアルタイムで買ったLPレコードが、このアルバムでした。



 こんな、オールド・スタイルの音楽を80年代に聴いていて良いのだろうか、と、当時は生意気にも、思っていました。ジョン・レノンの「ダブル・ファンタジー」を聴いた時も(エアチェック・テープで、でしたが)、同様に感じました。時代的には、ニューウェイヴや、オルタナティヴ的な、ちょっとアヴァンギャルドな音楽がそれなりに盛り上がっていた時期です。だから、あまりにもストレートなストーンズやジョンの作品に、疑問を抱いてしまったのですね。もっとも、良いと思って聴いてはいたのですけれども、迷いが有ったのも事実でした。(その迷いが無くなったのが、いつの事なのか、記憶は定かではありません。誰かが言った、「ロックは進化しない、ただ純化していくだけだ。」と言う言葉に出会ってからでしょうか…。)



 過去の未発表マテリアルを再利用していたなんて、相当後に知りました。発売当時は、大物ゲスト(ソニー・ロリンズやピート・タウンジェント)が参加していながら、ライナーに演奏者クレジットが無かったのを不思議に思ったものです。



 作家の山川健一さんが、「ストーンズがはじめて後ろを振り向いたアルバム」と言うような事を言ってらっしゃいました。それまで、常に前進し続けてきたストーンズが、始めて過去を振り返ったと。山川さんの感性は、旧マテリアルの使い回しであることを敏感に察知されたのかもしれません。
 また、「“スタート・ミー・アップ”は曲が良いんじゃなく、リフが良いだけ」ともおっしゃっていました。確かに、なかなかモノにならなかった曲が、あのギターリフ一発で甦ったのだろうなぁ、という感じはします。
 山川さんの音楽エッセイは、どれも面白く読めるので、お勧めですよ。
 とりあえず、ストーンズがらみで、ミック、キースのそれぞれのインタビューが載った次の二冊を推しておきます。「ダーティ・ワーク」発表直後で、ミックとキースの仲がギスギスしていたと言われていた頃のもので(まぁ、そこはインタビューでは触れられてはないですけど)、なかなか興味深く読めます。



 ローリング・キッズ

  
 






 ロックンロール・ゲームス

  
 






 ソニー・ロリンズがサックスで参加していますが、JAZZファンの人がここでのロリンズのプレイを聴いたら、どう思うのでしょうね。僕は、非常に楽曲に合っていて、良いな、と、思いましたけど。特に“友を待つ”のプレイは最高ですね!。





 このアルバムは、A面(1-6)とB面(7-11)で傾向が違います。A面がアップテンポで、B面はスローです。そこまできっちり分けなくても、と、思いますが、A面の爽快感はなかなかのものです。それに比して、B面は、やはり、タルくなる所も多々ありますですね。しかし、ここまでスロー・ナンバーの入ったストーンズ・アルバムは初めてで、多分唯一でしょう。それまでも、バラードの名曲は結構ありましたけどね。



 さて、改めて、このアルバムを一曲目から聴いていってみましょう。
 “スタート・ミー・アップ”これはもう、リフの強力さにノックアウトされますね。この曲のイントロで、ギターリフにからむスネア、「スコーン!」となるところがあるのですが(0'05"の所)、これが、当時僕が持っていたステレオ・システムでエアチェックした物では、派手にエコーが反響して、気持ちよく鳴っていたものです。アナログレコードでは、そのエコーは再現できず、今回のリマスターCDでも、果たして再現できているのかいないのか、いまいち良くわからないところです。まぁ、僕のシステムがおかしかったんでしょうけど。
 この曲は、ミックが後に「60年代は“サティスファクション”、70年代は“ミス・ユー”、80年代は“スタート・ミー・アップ”」と発言していましたね。もちろん、各年代の代表曲と言う意味です。(この発言に対する個人的な思いを言い出すときりが無いので、ここはまぁ、ミックの言うとおり、と言うことにしておきます。)
 “ハング・ファイアー”前曲の勢いを加速させるかのようなナンバー。なかなかに爽快です。
 “奴隷”ちょっとペースダウンして、ブルージィに迫ります。この味わいも、好きですねぇ。
 ソニー・ロリンズのテナー・サックスが初めて登場。ロリンズのもとへストーンズからテープが送られてきてそれを元にオーヴァーダブしたと、ロリンズ本人が言っていました。その時点で、曲名がロリンズ自身にもわかっていたかどうかはわからないですけれども。
 ちなみに、ピート・タウンジェントも参加しているらしいのですが、どこにいるんでしょう?。普通に考えればギターかな、と言う感じなんですが、コーラスに参加という噂を聞いたことが有るような気がします。
 現行のリマスター盤では、オリジナルより30秒ほど長いヴァージョンが採用されているとのことなのですが、どこが長くなったんでしょうねぇ?。
 “リトルT&A”キースがリード・ヴォーカルをとった快調なロックンロール。「T&A」は「tits and ass」の略。キースの声は、「女たち」での“ビフォア・ゼイ・メイク・ミー・ラン”に比べれば、大分「声変わり」していますね。野太くなってます。やっぱり、ドラッグの影響でしょうか。
 “黒いリムジン”イントロで鳴っているメロディ楽器が何なのか、いまだに謎なのですが、多分、サックスとブルースハープのユニゾンなんでしょうね。“ミス・ユー”と同じパターンかな。ロン・ウッドの来日コンサート(観に(聴きに)行った!。広島に来てくれた!。)でもやってました。珍しく彼も作曲クレジットに名前を連ねています。ビル・ワイマンが機嫌を損ねるのも、まぁ、無理は無いかな。
 “ネイバーズ”このアルバムは2曲だけ新曲が有りますが、そのうちの一曲です。A面のラストを飾る勢いのあるロックン・ロール!。プロモ・ヴィデオもなかなか面白かったですね。ロリンズのサックスも快調です。ミキサーのボブ・クリアマウンテンは、この曲ではチャーリィのハイハットを消して、一風変わった効果を出しています。
 “ウォリード・アバウト・ユー”ここからはB面で、スロー・ナンバー集になります。ミックのファルセットが光るこの曲。間奏のギターは、ウェイン・パーキンス。良いですね。当時買った楽譜の解説ではキースが弾いているかのような事が書いてありましたが。何故ロンではないと思われたのだろうか。(^_^;
 “トップス”えっと、まぁ、特に好きでも嫌いでもない曲です(笑)。後半のギターはミック・テイラー。彼が起訴を起こしたことによって、このアルバムの由来が明らかにされるきっかけとなったようですね。
 “ヘヴン”もう一曲の新曲。これも、なんてこと無い曲なんですが、妙に頭にこびりついて離れないときがあります。シンセを使っているのが珍しいかな。
 “泣いても無駄”Ain't no~は、I am not no~の略ですね?。僕が英語を習っていた頃はスラング扱いでしたが、今はどうなのかな?。二重否定による強調否定は、“サティスファクション”を思い起こさせますね。ブルージーで黒っぽいナンバーです。
 “友を待つ”名曲ですね~。イントロのギターリフは、楽譜を買ってコピーしようとして、リズム感がつかめずに断念したと言う苦い思い出があります(笑)。でも名リフ。イントロのファルセットのスキャットは、この後のツアーでは、アーニー・ワッツのサックスに置き換えられていましたね。さすがのミックも、ライヴでは、ファルセットを使いこなすのは困難なのか?。
 ソニー・ロリンズ、三度目の登場。見事なソロ。そして、ピアノはニッキー・ホプキンズ!。いいぞ、ニッキー!。



 各曲の「初出」は以下のとおり。



 ゴーツ・ヘッド・スープ・セッション '72/11/25~
 “トップス”
 “友を待つ”



 イッツ・オンリィ・ロックンロール・セッション '73/11/13~
 “黒いリムジン”



 ブラックアンド・ブルー・セッション '75/1/22~
 “スタート・ミー・アップ”
 “奴隷”
 “ウォリード・アバウト・ユー”



 サム・ガールズ・セッション '78/1/5~
 “ハング・ファイアー”



 エモーショナル・レスキュー・セッション '79/1/18~
 “リトルT&A”
 “泣いても無駄”



 タトゥー・ユー・セッション '80/10/11~
 “ネイバーズ”
 “ヘヴン”



 と、まぁ、とうとうとここまで述べてきましたけど、実は、このアルバムの良さがわかるまでには、少々時間を要しました。当時は、“サティスファクション”のギター・リフにヤられていたのですよね。まだストーンズ・ヴァージンだった僕の処女鼓膜を突き破ったのは、この歪んだギターリフだったのです。(てかまぁ、洋楽自体、ビートルズとストーンズくらいしか知らなかった。)なので、1960年代からアルバムを順番に揃えて行こう、などと、無謀なことも考えたんですよね~。まぁ、きっちり順番どおりには揃いませんでしたけどね。
 と言う感じで、このアルバムをリアルタイムで購入した後は、昔のアルバムを揃えだし、リアルタイムでのアルバム購入は、「スティール・ホイールズ」まで待たねばなりません。でもそのアルバムあたりから、ストーンズへの執着が薄くなり始めるんだよな。まぁ、最近また執着し始めてますが。





【音楽ソフト入手】ザ・フー/四重人格~ディレクターズ・カット<スーパー・デラックス・エディション>(4CD+1EP+1DVDA)

  

ザ・フー/四重人格~ディレクターズ・カット<スーパー・デラックス・エディション>(4CD+1EP+1DVDA)



 
 







ディスク:1
1. ぼくは海
2. リアル・ミー
3. 四重人格
4. カット・マイ・ヘアー
5. 少年とゴッドファーザー
6. ぼくは一人
7. 汚れた仕事
8. ヘルプレス・ダンサー
9. ぼくの頭の中に
10. ぼくはもうたくさん



ディスク:2
1. 5時15分
2. 海と砂
3. 溺れるぼく
4. ベル・ボーイ
5. ドクター・ジミー
6. ザ・ロック
7. 愛の支配



ディスク:3
1. リアル・ミー
2. 四重人格~四つの序曲
3. カット・マイ・ヘアー
4. フィル No. 1 ~ゲット・アウト・ステイ・アウト
5. クアドロフェニック~四つの顔
6. ウィ・クロース・トゥナイト
7. ユー・ケイム・バック
8. ゲット・インサイド
9. ジョーカー・ジェイムス
10. 少年とゴッドファーザー
11. ぼくは一人
12. 汚れた仕事
13. ヘルプレス・ダンサー



ディスク:4
1. ぼくの頭の中に
2. エニー・モア
3. ぼくはもうたくさん
4. フィル No. 2
5. 魔法
6. 海と砂
7. 溺れるぼく
8. イズ・イット・ミー
9. ベル・ボーイ
10. ドクター・ジミー
11. フィナーレ~ザ・ロック
12. 愛の支配



ディスク:5
1. ぼくは海
2. リアル・ミー
3. 四重人格
4. ぼくはもうたくさん
5. 5時15分
6. ドクター・ジミー
7. ザ・ロック
8. 愛の支配



アナログ7”シングル
A.5時15分
B.ウォーター


 でかっ!。
 アナログLPサイズに、分厚い装丁。いろいろ音源以外の資料も入っているみたいですが、ほとんどCD聴くしかしていません。ピート自身が書いたと言う解説も読んでないし…。(^_^;



 ディスク:1~2が、オリジナルの「四重人格」1996年リミックスの最新リマスター、ディスク:3~4が、ピート・タウンジェントによるデモとなっています。ディスク:5はDVDオーディオで、5.1chサラウンド音源。通常のDVDプレイヤーでも再生できるようですが、僕はまだ聴いていません。まぁ、5.1サラウンド・システムなんて持ってないし、興味ないし。ディスク:6は、アナログ・シングルです。アナログ・レコード・プレイヤーは、もう物置にしまってしまったので、聴くことも無いですね。
 さて、このうちの、ピートのデモが、何というか、濃すぎる、というか…。いやぁまぁ、考えても見てくださいよ、オリジナル本編と同じくらいの分量でピートのデモがあるんですよ?。これって、ピート自身による「四重人格」の再構築?。「四重人格」は自分の作品だって、そんなに強調したいの!?、って感じがします。
 確かに、未発表曲も高い水準なのですけれどもね。もっと、「The WHO」としての未発表曲/アウト・テイクも聴きたかったな。
 デモといっても、かなり精緻に作りこまれていて、完成品寸前、という感じです。そのせいで、余計に、「ピート版・四重人格」?、と言う感じを感じさせるのですけれども。
 あと、アナログ・シングルに収録された“ウォーター”は、このCDには未収録。収録して欲しかったです。まぁ、別のCDで持ってるけど。
 本編は、最新リマスターということですが、例のごとく大雑把な僕は、旧盤との違いは特に見つけられませんでした。もちろん、悪くはなっていないんでしょうね。



 内容は、ザ・フーのロック・オペラとしては第2作になるもので、大変な傑作です。いくつかの中心となるテーマ・メロディーが有り、それらがアルバム全体を支配し、一体感を感じさせます。それぞれのテーマ・メロディは、フーのメンバーを表していて、テーマソングも決まっている、と言うのを何かの解説で読んだんですけれども、どの曲が誰かはよく覚えてません。おぼろげな記憶でたどると、“ヘルプレス・ダンサー”がロジャーで、“ベル・ボーイ”はもちろんキース、“愛の支配”がピートのテーマだったと思います。エントウィッスルは…、覚えてません。(^_^;
 後半に行くほど盛り上がる内容となっていますが、一発目の“リアル・ミー”が、まず強力ですね。エントウィッスルのベースがうなりまくっています。ディスク:2では、“溺れるぼく”“ベル・ボーイ”“ドクター・ジミー”と続く3連発が最高ですね!。
 前作のロック・オペラ「トミー」はまだ、かすかにストーリーが有りましたが、この作品はストーリーらしいストーリーが無いので、その意味ではロック・オペラ?、えっ?、という感じはします。一応、モッズ少年ジミーの物語となっているようですが。彼がさまよいついた先が“愛の支配”とは、ちょっと、照れくさいかな、という気はします。そういった意味では、感情移入しにくいかも。設定が奇抜な「トミー」の方が感動できるかもね。でも楽曲的には、「四重人格」の方が勝ちだと思うなぁ。
 当時の四重人格ライヴでは、効果音などのテープとのシンクロがうまくいかなくて、ピートが激怒したと言う話も聴くけど、でも、この時期のライヴ、聴いてみたい。「トミー」関連はあんなにあるんだから、「四重人格」もライヴ・ヴァージョンをガンガン出してほしい。頼むよ、ピート!。



 なお、ピートのデモを11曲に抑えた、2枚組も出ています。

  四重人格~デラックス・エディション



 
 



テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

Perfume/Spring of Life (CD Single) 4/11(水)発売予定!。予約受付中!。PV解禁!。

 DVD付初回限定盤

  
 


 



 通常盤

  
 




【あいちゃん(iPhone4S)日記】こまめなバックアップにしくは無し。MMS送受信不能トラブルから復活。

 先月の20日ごろのことですが、朝起きたら、いきなり、iPhoneのMMSメール(従来の携帯メールに相当)が送受信できなくなっていました。電話番号での送受信もできなくなっていて。まぁ、MMSメールの重要度は低くなっていたので、重大なことにはならなかったのですけれども。
 でも、まぁ、まだMMSで受診しているメールもあったので、何とか復旧させようと、ソフトバンクのiPhoneお助けセンター(正式名称は忘れた(^_^;)へ電話。各種リセットを試して、電話番号での送受信はできるようになりましたが、MMS自体はやはり送受信できず。
 結局、iTunesでの「復元」でしか直らない、という結論に達してしまいました。(復元してみると、MMS送受信できた。)しかし、復元すると、工場出荷状態に復元されることになり、アプリのデータが、見事に消えてしまう。出納簿や、行動履歴のデータ、ID/パスワード管理データが全て消えてしまうのです。これは困った、ということになったのですが、お助けセンターではそれ以上の対策を提示してもらえませんでした。
 窮してしまったのですが、その時、iTunesは、iPhoneバックアップを、何世代かで保存していることに気づきました。保存の基準はなんか、不定期っぽいのですけど、とりあえず、保存されています。これで、MMSが受信できていた頃のバックアップで戻せば、データの損失は最小限に済ませることができるはずです。
 何故か復元で選択可能な一つ前のバックアップ(MMSが受信できていた頃のもの)が、少し昔の2月8日だったのですけれども、復元ですべて消えるよりは良いと思い、最新のデータはEvernoteなどに(完全な形ではないですが)セーヴしておき(そのため、一旦最新のバックアップで復元した…。時間を浪費してだるかった)、それから2/8のバックアップから復元させ、見事、MMS受信可能となりました。4日ぐらい分のMMSがダーと入ってきて、なかなか感動しました。しかし、お助けセンターは何故、この方法を言ってくれなかったのでしょう。スキル低いな。



 ちなみに、MMS送受信不能現象は再現性があるようです。どうも、「機内モード」(電波の送受信をしないモード)と、アプリの「Sleep Cycle Alarm」(目覚ましアプリ)の組み合わせが怪しい。機内モードをオンにして、Sleep Cycle Alarm を起動したまま眠ると(つまり、長時間両者をON/起動状態にしておくと)、再現するようです。Sleep Cycle Alarm だけで眠ったら再現しませんでした。機内モードも、通院のときはオンにしているので、最大一時間半くらいはオンにしているのですが、これでも再現しません。なので、両方アクティヴにして長時間放置すると再現するか、あるいは機内モードをもっと長時間オンにすると再現するか、だと思うのですが…。怖くて、両方アクティヴにして眠るのはやめにしました。今は、Sleep Cycle Alarmだけで寝ています。Sleep Cycle Alarmについては、いずれ、レビューすることがあるかもしれません。また、この現象が発生するのは、僕の環境だけという可能性が高いです。どの部分で引っかかっているのか不明ですが。あるいは、ハードの不具合かも…。でもまぁ、上記の運用で特に支障はないので、これで使い続けることにします。



 それにしても、今回は、こまめなバックアップの有効性に感心しました。ただ、iCloudにバックアップすると、最新のものでしかリストアできないみたいです。けれども、iTunesでPCにバックアップしておくと、ある程度、履歴で復元できるわけです。なので、iPhoneユーザの方は、iTunesでこまめにPCにバックアップしておくことをお勧めします。



 最後に、一言Tips。同期/バックアップのとき、iTunes左のメニュー・アイコンからiPhoneを右クリックし、メニュー項目の「警告をリセット」を選択して実行してやると、バックアップが速くなる、時がある。(^_^; いつもじゃないのが解せないですが、速いときはあっという間ですよ。お試しのほどを。




【音楽ソフト入手】ジェフ・ベック/ベック・ボガート&アピス・ライヴ・イン・ジャパン

 ジェフ・ベックのリマスター・紙ジャケットにも手を出し始めました。




 ジェフ・ベック、ティム・ボガート&カーマイン・アピス/ライブ・イン・ジャパン
 




 
 


 紙ジャケ、リマスター





 リマスター





 BBA / 迷信


 


 http://youtu.be/ZlpDgKNBVF8



 定価¥2,835のところ、アマゾン中古で四千円越えとか、ありえなさ過ぎる値段になっていたので、これ以上高騰しないうちに、アマゾン以外で定価以下の所(ディスクユニオン通販センター、\2,300円。今はもう売切れみたいです。)を探して購入しました。(まぁ、買ったのは昨年の9月なので、今頃レビューするのも何ですが。あ、3/5(月)19時現在、もっと安い物件が入荷しているみたいですね。)
 これからも、ジェフの紙ジャケ・リマスターは買って行きたいですが、とりあえず、ストーンズを揃え終わってからかな。他にも欲しいリマスター・紙ジャケはあるので、それらとの兼ね合いもありますしね~。



ディスク:1
1. 迷信
2. 君に首ったけ
3. ジェフズ・ブギー
4. ゴーイング・ダウン
5. ブギー
6. モーニング・デュー



ディスク:2
1. スウィート・スウィート・サレンダー
2. リヴィン・アローン
3. アイム・ソー・プラウド
4. レディ
5. 黒猫の叫び
6. ホワイ・シュッド・アイ・ケア
7. プリンス / ショットガン (メドレー)



 傑作ライヴ・アルバムです。日本のみの発売。
 当時のエピック・ソニーは、傘下のミュージシャンが来日すると、片っ端からライヴ・イン・ジャパンのレコードを作製していたらしいですね。これもそんな一枚(二枚)のようです。ジェフは簡単にはOKを出さなくて苦労したらしいです。
 初めてCD化されたときは、「こんなローカルな音源もCD化されるのか!」と、感動したものです。BBAのスタジオ盤はまだ持っていなかったけど、このライヴは即買いしました。どの曲も興奮させられて、あとになって、スタジオ盤を聴いて、ずいぶんおとなしいなぁ、と、思ったものです。スタジオ盤の一曲を除く全ての曲がこのライヴ盤で演奏されています。
 当日、ジェフ・ベックは風邪を引いていたと言ううわさもありますが、真偽のほどはいかに。風邪引いててこれだけできたらすごい。ひいてなかったとしてもすごいんだけど。
 ここでのジェフのギターは、最高にロックしていると思います。
 この直前の第二期ジェフ・ベック・グループでは、ファンク・サウンドを試したりしていますが、ここではひたすらロックです!。いや、ファンクなジェフも大好きですけどね(^_^;。
 ちなみに、“モーニング・デュー”は、半分以降はアピスのドラム・ソロですので、その意味では興味がそがれるかな。“ブギー”での高揚感は最高です。



 1973年5月18日と19日、大阪厚生年金会館でのライヴ。(19日の公演をレコーディング。)
 当日の曲順は以下のとおり。



 迷信
 リヴィン・アローン
 アイム・ソー・プラウド
 レディ
 モーニング・デュー
 スウィート・スウィート・サレンダー
 君に首ったけ
 黒猫の叫び
 ジェフズ・ブギー
 ホワイ・シュッド・アイ・ケア
 ゴーイング・ダウン
 プリンス / ショットガン (メドレー)
 ブギー



 収録時間の関係で、LPでは曲順がばらけてしまったのでしょう。この曲順で聴くと、臨場感もひとしおです。(曲間はちょっとぎこちないですが。)
 さらに、マニアックに攻めたい人は、BOXセット「ベッコロジー」からBBA未発表音源(Disc2-13“Blues Deluxe/BBA Boogie (Live)”、Disc2-14“Jizz Whiz”)を追加すると良いでしょう。




 ベッコロジー
 




 
 


商品詳細、購入はこちらから。


通院日記:糖尿編、三ヶ月連続でHbA1c低下、でもまだ下げなきゃだなぁ。

 先週の金曜日、糖尿の受診をしました。食後血糖値はまだ高めだけど、平均血糖値コントロール値のHbA1c(ヘモグロビン・エー・ワン・シー)が、三ヶ月連続で、平均0.9/月下がってました!。やりぃ~。(食後血糖値よりHbA1cのほうが重要。)
 「パルスイート/マンナンヒカリ/0カロリーゼリー」効果だ!。
 でもまだ、基準よりだいぶ高いので、まだまだ下げていかなくちゃです。お医者さんも褒めてくれましたけど、ここから下げるのが大変だとも。





 砂糖代わりにパルスイート。僕が使っているのは、液体タイプ350gです。


 

 
 

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 お米に混ぜるマンナンヒカリ。僕が使っているのは、スティックタイプ525gです。
 




 
 

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 僕が食べている0カロリーゼリーはCGCなので、アマゾンにはありませんが、その他にもいろんな0カロリーゼリーがありますね。
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Author:☆彡ふらんぼう
 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。

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