第65回全日本体操選手権(4/24(日))女子結果

 場所:代々木第一体育館
 4/23(土)~24(日) 個人総合



 順位.名前(所属)(年齢) 総得点(2位以下は1位との差))
 1.鶴見虹子(つるみ こうこ)(朝日生命)(18歳)110.700
 2.田中理恵(日本体育大大学院)(23歳)-1.350
 3.新竹優子(羽衣国際大)(20歳)-4.200
 4.大島杏子(朝日生命)(24歳)-4.850
 5.寺本明日香(レジックスポーツ)(15歳)-5.050
 6.飯塚友海(いいづか ゆうみ)(朝日生命)(18歳)-6.250
 7.山岸舞(羽衣国際大)(18歳)-7.000
 8.笹田夏実(大泉スワロー体育クラブ)(15歳)-7.850



 えぇ、世間では、フィギュアスケートの世界選手権などが行われておりますが。そんななか、地味、かどうかは良くわかりませんが、先週末の土日(いつも思うんだが、週末の土日って、まとめて「先週」で良いんだろうか?「先週の土曜日および今週の日曜日」って、分けて言った方が良いんだろうか?)に、体操の試合も行われておりました。



 鶴見虹子
 




 
 




 田中理恵
 




 
 




 田中理恵(左) 鶴見虹子(中) 新竹優子(右)




 
 




 鶴見虹子は田中理恵を抑え、6連覇となりました!。
 世間では、なぜか田中選手のほうが注目されていますが、ここ最近の日本の女子体操を引っ張って行っているのは、鶴見選手なので、彼女のほうこそ注目して欲しいですね。
 まぁ、ぶっちゃけ、田中選手のほうが受けの良いルックスしているのは確かなんですが。ルックスで演技するわけじゃないですからね。





 世界選手権の出場選手は、この大会で決まるわけではありませんで。



 全日本選手権→女子24人→NHK杯(6/12)→日本代表決定→世界選手権@東京(10月)



 まぁ、こんな流れになります。今大会で上位の24人が、NHK杯に進み、そこで上位の選手(多分6名)が世界選手権に進む、ということになります。あぁ、ちなみに中学生は世界選手権に出れません。



 前回の世界選手権では、田中選手(個人総合17位)が鶴見選手(同21位)を上回りましたが、今回はどうなるか。種目別に進める選手はいるのか。あるいは、女子団体で、日本は前回の順位(5位)を上回れるのか?。
 まぁ、その前に、6月のNHK杯、楽しみに待ちましょう。



 と、書く事は書いたから、これで心置き無くフィギュアの応援できるな(笑)。

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通院日記:うつ症状編。航空雑誌チェック(震災と自衛隊)。歯医者編

 今日は、毎週行っている、うつ症状の通院日でした。



 今週早起きできたのは5日。
 先生からは、「外出できないなら、在宅で出来ることをやりましょう、趣味以外で。」と言われました。う~ん、家事洗濯かな。それも大変だが…。



 通院後は、本屋に行きました。航空雑誌のチェックをするためです。目だったのは、やはり、東日本大震災での自衛隊の記事でした。パラリとめくっただけですが、自衛隊や米軍(Operation Tomodachi!)の頑張りに胸を打たれました。






 

 
 

 




 

 
 

 




 

 
 

 




 その後、百均に行って、100円玉のコインケースを買いました。今年度、自治会費を集金する役なのですが、自治会費が¥700円と半端なので、お釣りを溜めておく必要があるのです。なので、お釣りの100円玉を溜めておくケースが欲しかったので、買いました。



 そして、中古CD屋に行って、ちょっと買い物。(ナイショ!)



 自宅に帰った後、午前中まだ時間があったので、歯医者へ。先週末、奥歯の詰め物が取れてしまったので。不自由はしてなかったんですけれども、そのままというのも気分悪いので。
 以前、歯の詰め物が取れた時は、詰め物を捨ててしまったのですけれども、そのせいで、詰め物を作り直さなければならなくなり、時間がかかってしまいました。なので、今回は、詰め物を捨てずに、歯医者に持って行きました。狙いはバッチリで、今日一日で治療は完了しました!。



 そう言えば、日曜日に風邪をひいて(熱は無し)、月曜日に耳鼻科に行って、薬を貰ってきました。その薬が効いているのか、今日はだいぶ楽です。


 

通院日記:うつ症状編。雑誌SIGHT(うつ特集)

 今日は、毎週行っている、うつ症状の通院日でした。



 起きる時間が安定しません。先生に「どうしてだと思いますか?」と、問われたので、「決まった時間に外出していないからだと思います。」「そうですね。」と言われました。
 「外出しなくても問題が無い、と、思っていると、状況は改善されません。なんとか、定期的に外へ出ることが必要です。」外に出る元気が無いんですよ、と、言いそうになりましたが、病院に来れるんだから出来るはず、と返されそうなので、口に出しませんでした。う~ん、何か考えて、行動に移さないと、本当、ジリ貧だなぁ~。
 いつもの如く、感じのいい薬局のお姉さんから薬を受け取り、病院での用事は終了。



 早めに開いている本屋に行き、マンガ雑誌のチェックと、レコードコレクターズのチェックをする。ストーンズのシングル集は欲しいけど、正直手に余るなぁ。コンプリートじゃない内容みたいだしな。



 お昼前になったので、外食するか自宅で食べるか悩んだけど、結局自宅で食べることに。



 薬を待つ時間と、バスで帰る時間で、SIGHTの鬱特集を読了しました。



 SIGHT (サイト) 2011年 05月号(季刊誌)


 


 
 

 

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 前半は、これから鬱になりそうな人向けの記事で、僕にはあまり役に立たない記事でしたが(逆に言えば、あなたは読んでおいたほうが良い。あなた自身、連れ合い、子ども、親、いつ鬱になってもおかしくない。脅すわけじゃないけど)、最後の「復職・社会復帰のために必要なものは何か」は、自分の状況と合わせて、納得のいく内容でした。
 端的に言えば、適度な負荷をかけながら生活のリズムを、仕事復帰時のリズムに合わせていく、と言う物です。
 ………半年ぐらいはこれ出来てたんだけどな…。なぜか今年に入ってから、リズムが以前より狂っちゃって…。何でそうなっちゃうのか、までは、この特集を読んでもよくわかりませんでした。負荷をかけすぎたのかな?。調子がいいと思っていた状態は躁状態で、正常ではなかったのかもしれません。



【音楽CD入手】茉奈佳奈/スウィート・ホーム、「だんだん」サウンドトラック

 Sweet Home(初回限定盤)(DVD付)
 




 
 


 Sweet Home(通常盤)
 




 
 


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(CD)
1. 夢の画用紙
2. 二月のわた雪
3. いのちの歌
4. きみとの日曜日
5. ボクとキミとこの空と
6. Mother
7. 夕星
8. こころの花
9. あいしてる
10. 泣いて笑って
11. あの日の扉
12. Sweet Home ~僕の帰る場所~



(DVD)
1. 二月のわた雪
2. Fighting Girl
3. 泣いて笑って
4. いのちの歌
5. secret base ~君がくれたもの~
6. Mother
7. 夢の画用紙
8. メモリアルインタビュー



 茉奈佳奈 初のオリジナル曲集のアルバムです。今まで、カバー曲で「ふたりうた」シリーズを3枚出してきましたが、満を持してのオリジナル曲集ですね。全12曲中、7.5曲が先行シングルからの曲です。何で端数があるかというと、ヴァージョン違いが有るからですね。
 どの曲も、ほんわか/さわやか、なイメージで、ゆったりと聴くことが出来るアルバムになっています。53分、たっぷり茉奈佳奈の世界に浸れます。
 DVDはまだ見ていません。アルバム未収録の曲でもなぜかDVDには収められていたりするのが面白いというかなんと言うか。“いのちの歌”“Mother”は、シングルでも初回限定盤ではDVD付でしたが、このアルバムのDVDに収められちゃいましたね。これから茉奈佳奈 名義のシングルを揃えようと言う人は、通常盤を買えば良いということですね。
 僕は茉奈佳奈 名義のシングルは全部持っているので、このアルバムに未収録の曲をリッピングして、足して一枚にまとめようとしたのですが、収まりきれませんでした。なので、しょうがなしに二枚組みにして聴いていたのですが、どうせなら、「だんだん」のサントラからの音源も足したいな、と、思い、「だんだん」のサントラも衝動買いしてしまいました。(^_^; なので、スウィートホーム+だんだん+アルバム未収録シングル曲、と言う選曲にリッピングして、二枚組みのCDで聴いています。
 「だんだん」サントラは2枚組みで、1枚目が本当にインストのサントラ。2枚目が、茉奈佳奈 参加のシジミジル名義の5曲と、ドラマ中でチャコ名義のストリートシンガーとして出ていた六子(ろこ)の4曲を収録しています。まぁ、一枚目は一回耳を通せば良いかな、みたいな感じですね。(^_^;



 NHK連続テレビ小説「だんだん」オリジナル・サウンドトラック
 




 
 

 

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ディスク:1
1.~36.(NHK連続テレビ小説「だんだん」サウンドトラック)



ディスク:2
 チャコ(六子)
1. グラディ
2. 絆
3. おかげさま
4. 夕やけ
 シジミジル(茉奈佳奈 参加)
5. 赤いスイートピー
6. あの素晴しい愛をもう一度
7. 恋のバカンス
8. 上を向いて歩こう
9. シジミジルのテーマ



 シジミジルの5曲は、「ふたりうた」にもアレンジを変えて収められていますけれども、バックがギター2台のみで演奏されたこちらのシンプルなヴァージョンも良いですね。茉奈佳奈の二人のハーモニーがより際立っているような気がします。



あの素晴しい愛をもう一度(ライヴ)




 http://www.youtube.com/watch?v=XLYZU8SuLGI

 茉奈のギターのネックが左を向く関係で、いつもと違う立ち位置なんだよね。普段は、向かって右が佳奈ですけど、ドラマ「だんだん」の役、シジミジル/SJ/スイートジュノの時は反対に並んでいます。なんで、茉奈がギター役になったのか、ちょっと不思議な気も。


 以下に、茉奈佳奈 名義のシングル6枚を列挙し、アルバム未収録の曲(カラオケは除く)に●を付けておきました。
 1stシングルの曲は2曲ともアルバム収録されているのに、2ndシングルの曲は全く無視されているのが面白いですね。
 3rdシングルのカップリング3曲目は、菊池桃子のアノ曲です。











 2月のわた雪
 




 
 



1. 二月のわた雪

2. 夕星(ゆうつづ)

3. 二月のわた雪 backtrack

4. 夕星(ゆうつづ) backtrack




 Fighting Girl
 




 
 



1. Fighting Girl●

2. やじるし●

3. ありがとう●

4. Fighting Girl (Backing track)




 泣いて笑って
 




 
 



1. 泣いて笑って

2. Hello My Days●

3. 卒業●

4. 泣いて笑って (Backing Track)




 いのちの歌(初回限定盤)(DVD付)
 




 
 


 いのちの歌(通常盤)
 




 
 


1. いのちの歌

2. いのちの歌 feat.シジミジル●

3. 白い色は恋人の色 feat.シジミジル●

4. いのちの歌 (Backing Track)




1. いのちの歌 (Music Video) (初回限定盤のみ)




 Mother(初回限定盤)(DVD付)
 




 
 


 Mother(通常盤)
 




 
 


1. Mother

2. 君をずっと忘れない●

3. Mother (Backing Track)

4. 君をずっと忘れない (Backing Track)




1. Mother -Music Video- (初回限定盤のみ)



 夢の画用紙
 




 
 


1. 夢の画用紙

2. あの日の扉

3. こころの花 (アコースティック・バージョン)●

4. 夢の画用紙 (Backing Track)


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通院日記:うつ症状編。しあわせの花メガネ拭き。外国人登録証更新手続き。

 今日は毎週行っている、うつ症状の通院。いつもは火曜日だけど、病院側の都合で、今日に。
 診察待ちの時、いつもは週刊文藝を読むんだけど、空いてなかったので、ネット通販で衝動買いした「SIGHT」のうつ病特集を読む。



 SIGHT (サイト) 2011年 05月号(季刊誌)
 




 
 

 

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 読んでたら却って気持ちがしんどくなってきた。役に立つ人には役に立つ内容なのかもしれないけれども、僕の現状には役に立ちそうにもない。全部読んだわけじゃないけど。
 気分転換に、「世界の傑作機ボーイングB-47ストラトジェット」を「眺める」。



 ボーイングB-47ストラトジェット (世界の傑作機 NO. 142)
 




 
 

 

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 基本的には読み物メインのムックなんだけど、マニアックな内容でわけがわからないので、写真を楽しむようにしています。B-47の写真だけではなく、ライバル機や、同時期に配備されていた戦闘機などの写真もちらっと有ったりして、眺めていると結構楽しい。
 B-47は、後退翼にポッド吊りのジェットエンジンを6基装備した、往年の戦略爆撃機だ。僕が軍用機を好きなのは、美しかったりかっこ良かったりするからで、割と底の浅い飛行機ファンなんだけど、そういう軽いファンが見ても、この機体はなかなか良い。


 

 
 


 そうこうしている内に、診察の順番が来たので、診察室に入り、先週の様子を報告する。



 お昼の二時過ぎに起きた日もあれば、早起きできた日もあり、甚だしきは、今日なんか、「昨日の」23時半に目が覚めた。二度寝するとろくな事がないのが経験上わかっているので、そのまま起きています。
 やはり、外出をするようにしなければね、ということになって、とりあえず診察は終わり。
 薬局に行って、例の如く感じの良いお姉さんに…。や、多分感じの良い人だと思うんだけど、大きいマスクをしていたので、正直よくわからなかった。花粉症なのかな?。ま、とにかく薬をもらった。



 で、本屋に行って、9日に発売の「まんがタイムきらら」5月号をチェックしようとしたのだけれども。さすがに「けいおん!」人気は凄いらしく、発売から五日もたってしまっていると、もう店頭にないのであった。アマゾンにも楽天にも無いし。まぁ、単行本にまとまったときにのんびり読めばいいか、てな感じかな。

 




 
 




 あと、タワーレコードに、レコードコレクターズが入荷しているか見に行ったのだけれども、時間が早すぎたか、未入荷。来週の通院日にまたチェックしよう。
 パルコの7階で中古CDセールスをやってたので、JAZZの紙ジャケが無いか、冷やかしてみる。無かった。orz



 それから、メガネのタナカ本店に行って、誕生日キャンペーンで貰える「しあわせの花メガネ拭き」を貰って来た。赤と緑があったんだけど、緑に。すずらんの花をあしらっているらしい。



R0013933



R0013934




 ついでに眼鏡のクリーニングもしてもらった。



 そして、外国人登録証の更新手続きをしなければいけないので、電車に乗って、中区役所に行きました。区役所は通りをはさんで二つに分かれているんだけれども、最初、反対のほうへ行ってしまった。まぁ、めったに市民課なんて行かないからなぁ。登録証の更新も7年ぶりくらいだし。
 市民課に行くと、事前に撮っておいた写真を提出し、簡単な書類を書いて出す。署名をするところで、本名(韓国名)を書いた後、現行の登録証同様、署名を通称(日本名称)にしたいんですけど、と言ったら、じゃぁ、署名を通称で書き直してください、と、言われたので、書き直す。この登録証の署名を日本名にしておかないと、自分の身分を証明するとき、日本名で証明できないことになるのだ。(免許証は日本名はNG。)
 一通り手続きが終わり、交付予定書を貰うと、これを持って2、3週間くらい後に、また取りに来いと言う。面倒くさいことをさせるなぁ、とは思ったが、まぁ、逆らうところでもないので、指定の日に取りに行くように予定を組んだ。まぁ将来的には日本国籍を取ろうとは思うのだが…。



 これで、今日の予定はおしまい。レコードコレクターズが入荷していれば、立ち読みして、時間的に昼食を外食でと考えていたんだけど、昼前に帰れそうなので、家で食べることにしました。

【音楽CD入手】傑作! ローリング・ストーンズ/ビトゥイーン・ザ・バトンズ(UKヴァージョン)、微妙な編集盤 フラワーズ。

<!--

 実は下書きでは、ここに、今年に入ってからの自分がいかにツイてないか連綿と書き連ねていました。ですが、東日本大震災のことを考えたらあまりにも恥ずかしいので、自粛することにしました。

 あ、でも、これは、個人個人が、自分の悩みにかかずらう事を批判したりとか言うつもりじゃないですので、誤解なきよう。

-->

 とまぁ、事ほど左様についていない近頃ですが、妙なもので、音楽生活(聴く方のね)は、そういうときに限って充実していたりします。



 毎月、1タイトルづつ揃えていっている、ローリング・ストーンズ・リマスター紙ジャケ・シリーズ。今回はちょっとイレギュラーで、2タイトルです。



 ローリング・ストーンズ/ビトゥイーン・ザ・バトンズ(UKヴァージョン)
 




 
 

 

商品詳細、購入はこちらから。




1. Yesterday's Papers イエスタデイズ・ペイパー

2. My Obsession マイ・オブセッション

3. Back Street Girl バック・ストリート・ガール

4. Connection コネクション

5. She Smiled Sweetly 甘いほほえみ

6. Cool, Calm & Collected クール・カーム・アンド・コレクテッド

7. All Sold Out オール・ソールド・アウト

8. Please Go Home プリーズ・ゴー・ホーム

9. Who's Been Sleeping Here? 眠りの少女

10. Complicated コンプリケイティッド

11. Miss Amanda Jones ミス・アマンダ・ジョーンズ

12. Something Happened To Me Yesterday 昨日の出来事


 ローリング・ストーンズ/フラワーズ
 




 
 

 

商品詳細、購入はこちらから。




1. Ruby Tuesday ルビー・チューズデイ

2. Have You Seen Your Mother Baby, Standing In The Shadow? マザー・イン・ザ・シャドウ

3. Let's Spend The Night Together 夜をぶっとばせ

4. Lady Jane レディ・ジェーン

5. Out Of Time アウト・オブ・タイム▲

6. My Girl マイ・ガール●

7. Back Street Girl バックストリート・ガール

8. Please Go Home プリーズ・ゴー・ホーム

9. Mother's Little Helper マザーズ・リトル・ヘルパー

10. Take It Or Leave It テイク・イット・オア・リーヴ・イット

11. Ride On, Baby ライド・オン・ベイビー●

12. Sittin' On A Fence シッティン・オン・ア・フェンス●

 ※▲●はこのアルバムだけで聴ける曲。




 一枚目は、「アフターマス」に続く全曲自作(ジャガー/リチャード名義)自演アルバム、「ビトゥイーン・ザ・バトンズ」(1967年1月発
売)。英米で内容が違い、米版では、ヒットシングル“レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥギャザー/ルビィ・チューズディ”を収録していますが、その代わ
り“バック・ストリート・ガール”と“プリーズ・ゴー・ホーム”がカットされています。ここはやはり、英版オリジナル選曲で聴くのが筋というものでしょ
う。

 同時期に発売されたシングルヒット“レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥギャザー/ルビィ・チューズディ”でもわかるとおり、ポップな方向に針が振れ切った時期の作品。この次にはサイケデリックな問題作「サタニック・マジェスティーズ」が待っています。

 ですが、この「ビトゥイーン・ザ・バトンズ」は傑作です。キャッチーなメロディと緩急巧みな曲想が良く合っています。ロックンロール一辺倒では
ないのですが、通奏低音として、ストーンズ流のロックンロールが芯に流れていると言えます。その芯は、カヴァー曲をメインにやっていた初期三枚の時期に培
(つちか)われたものなのではないでしょうか。本格的に花開くのは、次々作の「ベガーズ・バンケット」からですが、このアルバムでも充分に聴かせる物を展
開しています。

 出だしの「イエスタデイズ・ペイパー」がマイナーキーのロックンロールで意表をついてますが、つかみはバッチリです。他にアップテンポの曲は
「マイ・オブセッション」「コネクション」「クール・カーム・アンド・コレクテッド」「オール・ソールド・アウト」(これはミディアム・テンポなのかな)
「プリーズ・ゴー・ホーム」「コンプリケイティッド」「ミス・アマンダ・ジョーンズ」、いずれも前述したとおりキャッチーさとテンポのよさが際立った佳曲
ばかりです。「プリーズ・ゴー・ホーム」は、ボ・ディドレー・ビートに、おサイケな味付けがいい感じ。

 対してスローな曲は、ワルツの「バック・ストリート・ガール」(名曲!)他、「甘いほほえみ」「眠りの少女」(これもミディアム・テンポかな?)といった楽曲で、これらもキャッチーさが心地よいです。

 そして、ヴォードヴィル調の「昨日の出来事」で、アルバムは幕を閉じます。この曲では、キース・リチャードのヴォーカルが大々的にフィーチュアされていて、なかなかいい感じです。

 繰り返しになりますが、どの曲もキャッチーで、よく出来た楽曲ばかりです。「アフターマス」が、ビートルズでは「プリーズ・プリーズ・ミー」
「ウィズ」でのオリジナル・ナンバーに当たるとしたら、この「ビトゥイーン・ザ・バトンズ」は、「ハード・デイズ・ナイト」に当たるのではないでしょう
が。それくらい、ジャガー/リチャードのソングライティングは充実しています。その一方で、グループの創設者でリーダーだったはずのブライアン・ジョーン
ズは、どんどん影が薄くなっていきます。このアルバムでも、装飾的な楽器をそこそこ弾いてはいるのですが、「アフターマス」でのきらびやかさに比べると、
地味な印象です。(あぁ、そう言えば、そのアルバムのとき、「ギタリストは何してるんだ!?」みたいなことを書きましたが、このアルバムでも、ほとんど
リードギターはないです。)

 ともかく、楽曲的には充実していたわけで、この路線で引き続き作品を発表し続けていけてれば、と、思うのですが、実際には、グループはドラッグ禍に巻き込まれて、歪んだ音色の「サタニック・マジェスティーズ」が生み出されることになります。

 と、えらそうになことを書きましたが、このアルバムがこんなに良いと気付いたのは、今回が初めてなのです。

 僕は高校時代に、ストーンズの1960年代のアルバムはほとんど(アナログ盤で)揃えていたのですが、このアルバム(と「フラワーズ」)と、次
の「サタニック」だけは持っていませんでした。これは、ストーンズのファンになって、1stアルバムから揃えていっていたのですが、名作と誉れ高き「ベ
ガーズ・バンケット」を待ちきれずに、「ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット」まで買ったら、その次に「ベガーズ」を買ってしまったからです。

 結果的には、ハイティーンの多感な時期に「ベガーズ」に出会えたのは正解だったのですが、そのせいで、「ビトゥイーン」の評価が遅れてしまいま
した。確か大学に入ってから「ビトゥイーン」と「サタニック」(「フラワーズ」も)を買ったのだと思うのですけれども、その時はクラシックとかに興味が
行っていたせいか、このアルバムの真価に気付きませんでした。

 今回リマスター盤で聴いてみて、「これは傑作だ!、やっぱりストーンズは凄い!」と思った次第です。

 なので、次作の「ゼア・サタニック・マジェスティーズ・リクエスト」も、アナログ盤入手当時は感心しなかったけれども、今改めて聴くと、実はものすごい名盤なのではないか、と、期待しています。



イエスタデイズ・ペイパー





 http://www.youtube.com/watch?v=S4DDb8xlcTk


 バック・ストリート・ガール






 http://www.youtube.com/watch?v=WhLdRwQVBt4



 さて、次は、米編集盤の「フラワーズ」(1967年7月)ですが。まぁ、寄せ集めも寄せ集め。ヒットシングルや、米盤ではカットされていた曲に、倉庫で眠っていた未発表トラックを集めて、これでアルバム一枚をでっち上げてしまうとは、米ロンドンはふてぶてしい!。



 このアルバム、一枚扱いするのも腹立たしいので、「ビトゥイーン・ザ・バトンズ」と一緒に入手して、●の曲をリッピングしてくっつけて聴いています。

 このアルバムならではの曲に印をつけたわけですが、▲は、英「アフターマス」に入っていた曲です。ここではフェイドアウトを早くしたショートヴァージョンが収められていますが、テイクそのものは同じなので▲としました。僕のリッピングでも、この曲は外しています。

 あとの3曲の●はまぁ、それなりに聴く価値があるでしょうか。「マイガール」は、なぜか評判の悪いカヴァーで、そう言われてみれば、何とはなし
に、恐る恐る演奏/歌唱しているような印象があります。残念ながらレコーディング・デートはわかりませんが、まぁ、カヴァーですから、多分、「アフターマ
ス」よりは前なのじゃないかな?。

 「ライド・オン・ベイビー」はアップテンポな佳曲。日本語解説によると、1965年10月頃に録音したものらしいです。(66年11月という説
も有り。)「シッティン・オン・ア・フェンス」は生ギターの響きが印象的なフォークタッチの曲。これもレコーディング・デートは明らかにされていません
が、同じくらいの録音じゃないかなぁ?。

 まぁ、こんな感じでして、レコーディング・データがほぼ公開されているビートルズが羨ましいなぁ、と、言うところでしょうか(笑)。





大山は今年も山陰に行くぞ!。

 今年も行きます、山陰へ!。
 つきましては、いつもの山陰メンバー+αの方々との事前交流のために、当エントリを建てました。
 コメントを記入していただくと、大山宛にメールが届く仕組みになっております。
 まぁ、130君がばっちり取りまとめてくれるでしょうから、このエントリを使う場はあまりないかもしれませんが。
 ま、気楽に、一言書いていってください。

47歳になりました。

 今日は、僕の誕生日だったりします。同時に、父方の祖母の命日でもあります。
 祖母が亡くなったのは、僕が社会人になった年だったと思います。(もう記憶が曖昧。)会社に入りたてで、社会の厳しさにヒィヒィ言ってたころに、亡くなった訳です。
 子どもの頃はお小遣い目当てで、祖母の部屋に通ったものですが、祖母が老人ホームに入り、僕も大学生になると、祖母と会うことも少なくなってしまいました。
 考えてみれば、僕が高校時代にストーンズの1960年代のアルバムをほとんど揃えられたのは、祖母がくれたお小遣いのおかげでした。
 いまはまた、それらのアルバムをリマスターCDで買ったりしているので、不思議な感じです。
 お祖母ちゃんありがとう。晩年はほとんど会えなくて御免ね。僕がストーンズ・フリークになれたのはお祖母ちゃんのおかげです。

通院日記:歯医者、歯磨き編。

 月に一度の至福の15分。
 歯医者での歯磨きの時間です。
 感じの良いお姉さんに、歯を、キュキュッ、コシコシッ、と、気持ち良~く、磨いてもらうのです。15分だけなのがもったいない。一時間ぐらいして欲しい…。



 そんなわけで、月頭怒涛の三連続通院!、の、最終日は幸せでした。

通院日記:(4/6(水))糖尿編。早起きできなかった!。血糖値も悪くなって、薬が増えた!。

 まぁ、ほぼ、タイトルで書いたとおりのことです。(^_^;
 月頭怒涛の三連続通院!、の、2日目です。
 今日は毎月行っている、糖尿の通院日でした。
 本当は朝に受診する予定だったのですけれども、調子悪くて起きれなくて、夕方の受診になってしまいました。
 そして、血糖値もかなり悪い。薬がまた増えてしまいました。
 なんか、最近、憂鬱な事が増えている感じがします。
 受診から帰ってからも調子が悪くて、各種更新が出来てませんでした。この日記も1日遅れで書いています。



 さぁ、今日は、怒涛の通院三連荘の最終日です。歯医者行きます。

プロフィール

☆彡ふらんぼう

Author:☆彡ふらんぼう
 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。

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