【映画観た】ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003年) 出演:吉岡美穂 長澤まさみ 大塚ちひろ 喜多川務 中川素州 他【ネタバレあり】【♀映像有り】

ゴジラ×モスラ×メカゴジラ東京SOS 【60周年記念版】 [DVD]ゴジラ×モスラ×メカゴジラ東京SOS 【60周年記念版】 [DVD]
(2014/05/14)
金子昇、吉岡美穂 他

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その他Blu-ray等はこちらから。ミポリンがヒットしているのはご愛嬌。(^_^;
♪ゴ~ジラ~、ゴ~ジラ~…、ゴジラ~ヤ、ゴジラ~♪…って、ちゃうやろ!。そこはモスラやろ!。ガメラとギャオスぐらいちゃうやろ!。と言うわけで、気を取り直しまして、コホン。
♪モ~スラ~、モ~スラ~…、モスラ~ヤ、モスラ~、ドゥンガンカサ~クヤン、インドゥムゥ~、ルストウィラ~ドァ、ハンバハンバ~ムヤン、ランダバンウンラダン、トゥンジュカンラ~、カサクヤ~ンム♪(作詞:田中友幸、関沢新一、本多猪四郎/作曲:古関裕而)
 と言うわけで、お待たせしました、ミポリンこと、吉岡美穂(当時23歳)がヒロインの「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」(2013年12月公開)であります。まぁ、ヒロインと言っても、前作の釈由美子ほど出番があるわけではありません。今回の主役は機龍の整備士、中條義人クン(♂)ですから。でまぁ、主人公の活躍はさくっと省略しまして(笑)、ヒロインたちの活躍の程を。
 まず目を引くのが、モスラの精霊・小美人、ヒオ・マナ、の二人でしょう。(いっそマナカナと言う名前にしたほうが良かったんちゃうか?。(^_^;)東宝シンデレラ・ガールの二人、長澤まさみ(当時16歳)と大塚ちひろ(当時17歳)が演じています。長澤まさみもこの頃は可愛げがありましたね。
小美人役の大塚ちひろと長澤まさみ
 この二人、とにかく写りがちっちゃい!。顔の識別も難しいくらい。しかし、セパレートのミニスカで可愛くおへそを露出したり、冒頭にあった「モスラの歌」を愛らしい声でデュエットしてくれちゃったりしてて、ところどころハモったりしてたりして、オジサン的には頬が緩みますな!。歌は吹き替えではなく、ちゃんと長澤まさみと大塚ちひろが歌っておるようです。

 二人は、初代小美人を助けた中條信一博士(中條義人の伯父)の元へやってきて(義人と孫の瞬も同席)、「ゴジラの骨(メカゴジラの核ですな)を海に返してください。さもないとモスラは人間の敵にならねばなりません。」とお願いに(脅しに(?))来ます。いやまぁ、実際にはそんな緊迫したシーンは出てこないんですが(この作品では、モスラは終始人間の味方としてゴジラと戦っています)、この作品は、「モスラ」(1961年公開)と連続性を持っているという設定になっていて、その作品でのモスラは、人類の脅威として描かれていますので(まぁ、小美人をさらった悪人が全ての元凶ではあるのですが)、この脅しはなかなか効果的かと。ただ、何故小美人がゴジラの骨の返還をうったえるのかは不明で、物語が終わっても明かされることはありません。「死者の魂に人間が手を触れてはいけない。時の流れの中に葬らねばなりません。」と、それらしいことは言うのですが。
 そして、まぁ、ストーリーの細部はともかく、中條義人の元同僚、吉岡美穂演ずるところの如月梓(きさらぎあずさ)が、機龍のオペレーターとして義人の前に現れます。整備員が戦闘員に配置換えって、いくら本人の希望っつったって、大戦末期の日本じゃあるまいし、そりゃぁ無い!、と、思うんですが、まぁ、いいでしょう、ミポリンだから。(オイ!。(^_^;)と言っても、メイン・オペレーターは葉山と言う男で、梓は補佐役のようですが。まぁ、そこら辺はさくっと省略(笑)。
 前作の釈由美子でおそらくクレームが上がったのでしょう、今回はお色気シーン満載!…と言うような事はやっぱり無く(笑)、唯一、義人と二人でいる時にタンクトップの上半身を披露してくれちゃってます。
吉岡美穂
 まぁ、多少なりとも色気があるのはこんだけですね(笑)。小美人の二人がセパレートのミニスカでおへそを見せてくれてるのに、サービス足りんよな!。
 でまぁ、ミポリンの演技が、前作の釈由美子を上回るイモ…あ、いや、大根…その、なんというか、あれだね、ミポリン可愛かったね、この頃は!(笑)。なんであんな奴と結婚したかな。(-_-;
 と、ヒロインの3人を紹介したので、後は駆け足で。つってもあれだ、タイトル通りだよ。ゴジラ、モスラ、メカゴジラの三者が入り乱れてくんずほずれつの末、親モスラは死んで、小笠原諸島に産んだ卵から双子の幼虫が孵化、ひとっ飛びで(いやまぁ、幼虫芋虫なので飛べないですが。ま、泳いで、ですね)ゴジラのとこまで来て、糸攻撃でゴジラをがんじがらめにして、行動不能に。そして、何故かまた初代ゴジラの魂が復活し制御不能になったメカゴジラが、動けないゴジラを抱えて、もろとも、日本海溝の底へ沈んで行きます。小美人の望み通り、メカゴジラとともに初代ゴジラの骨は海に帰され、誰も不幸になること無くハッピーエンド。メデタシメデタシ、ですな。なお、今回もエンドロール・クレジットの後に意味深な場面が挿入されておりますが、次作のファイナルウォーズとは多分関係なかったかと。
 後、敢えて問いたい。翼飛翔体が音速超えられるのかどうか!。プロペラ機が音速を超えられないというのは航空力学では有名な話ですが、翼駆動で音速超えられんの!?。冒頭ではマッハ2以上で飛んどることになってるけど、モスラ!?。

 前回の日記では記し忘れていましたが、日記タイトルの出演者中、男性二人は、ゴジラ、メカゴジラ、それぞれのスーツアクターの方です。メカゴジラは前作とは違う人が演じてるんですね。やはり、ゴジラ映画の主役はスーツアクターの方ですから、敬意を表して併記させていただきました。

 というような感じで、えっと、ネットフレンドからの「吉岡美穂の役どころを評価して下さい」と言う要望にはうまく応えられなかったんですけど(だって、出番自体が少ないんだもん(^^ゞ)、まぁ、うまくまとまったかなと。(どこがやねん!。自分に甘いにも程がある。(^_^;)


 最後は、映画の内容とは関係なく、敢えてサービスカット/ショットを。
ミポリン。(1980年2月3日生 B85 W59 H87 Cカップ)
吉岡美穂


長澤まさみ。(1987年6月3日生 B84 W57 H83 Fカップ(推定))
長澤まさみ


大塚ちひろ。(現大塚千弘 1986年3月12日生 B85 W59 H82 Dカップ)
大塚ちひろ



 おまけで釈由美子もどぞ。(1978年6月12日生 B85 W58 H84 Dカップ)
釈由美子

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テーマ : ゴジラシリーズ
ジャンル : 映画

【映画観た】ゴジラ×メカゴジラ(2002年) 出演:釈由美子 喜多川務 石垣広文 他【ネタバレあり】

ゴジラ×メカゴジラ [DVD]ゴジラ×メカゴジラ [DVD]
(2003/07/25)
釈由美子、宅麻伸 他

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その他Blu-ray等はこちらから。
 ♪ゴジラ~、ゴジラ~、イカスぞゴジラ!、イカスぞゴジラ!、イカスぞゴ・ジ・ラ~♪
 …て、ちゃうやん!。それは、「イカスぞガメラ」やん!。東宝と大映くらいちゃうぞ!。(まぁ実際そうなんだが。)ゴジラはこれやろっ!。
 ♪ゴジラ、ゴジラ、ゴジラとメカゴジラ!、ゴジラ、ゴジラ、ゴジラとメカゴジラ!、ちゃらちゃちゃらちゃらちゃん♪
 いや、伊福部昭が初代ゴジラのテーマを作曲した時、はたして将来メカゴジラというライヴァルが登場するとは予見していなかったでしょうが、あまりにもハマる替え歌(て言うのかな?)ではあります。
 というわけで、なんの脈絡もなく、映画「ゴジラ×メカゴジラ」(2002年12月公開)であります。あ、ちなみに、初代ゴジラのテーマはこの作品では使われていません。悪しからず。
 事の発端は、Facebookでゴジラウォッチングをされている僕のネットフレンドさんが、「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」で出演者の吉岡美穂のことに触れており、その映画を観たことない僕が吉岡美穂の写真集持っているというだけのことでコメントしたところ、「是非映画を観た上で吉岡美穂についてコメントしてみて欲しい」と言われた、というところであります。で、順当に行けば、その「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」を観て、と言うことになるのですが、軽く調べてみたところ、件の作品は「ゴジラ×メカゴジラ」の続編に当たるとのこと。となれば、一応、そちらをまず先に観ねばなるまい、と言う事で、「ゴジラ×メカゴジラ」なのです。
 BS日本映画専門chで、ゴジラ全作品が最近放送されており、それを全て録画してBlu-rayに焼いてはいたものの、見返す機会がないままでした。
 主人公に当時24歳(公開時。撮影時も多分同年齢)のピチピチな釈由美子を迎え、お色気たっぷり、水着シーンはおろか入浴シーンまで!…なんてことは一切なく、役どころは、対ゴジラ兵器、機龍(メカゴジラ)のオペレーターとしての自衛隊隊員。子供向けなのか、お父さん向けなのかよくわからない主役設定ではあります。戦闘中に衣服が破れてあわやパンモロとかおっぱいチラリとか、そんなことは一切なく(しつこいね(笑))、ひたすら硬派な役どころ。
 ストーリーはまぁ、説明するのも野暮というものでしょう、ゴジラが暴れればそれで満足なのがゴジラ・ファンというもの。
 とはいえ、設定については説明せねばなりますまい。当作品の属する、いわゆるミレニアム・ゴジラ・シリーズは、初代「ゴジラ」(1954年)とのみ連続性を持っていて、「ゴジラの逆襲」も、1984年の復活「ゴジラ」も、なかったことになっています。でまぁ、他のミレニアム・シリーズとも連続性はなく、各編が独立しています。例外が、この「ゴジラ×メカゴジラ」と次作の「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」(2003年公開)と言うことになります。なので、「ゴジラ×メカゴジラ」の中では、ゴジラはオキシジェン・デストロイヤーで退治された後、当作までしばらくは出現しなかったことになっております。その代わり、モスラや、ガイラ(「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」(1966年公開、日米合作))は出現したことになっています。
 という、ご都合主義なのか、リアリティ追求主義なのかよくわからん設定。当作では、初代ゴジラの骨を海から引き上げ、その骨格を利用して、対ゴジラ兵器、機龍(メカゴジラ)を作ります。この機龍、機動時のGに搭乗員が耐えられないと言う理由で、管制航空機「しらさぎ」から遠隔コントロールします。この「しらさぎ」、結構かっこいいデザイン。この機体は3機在って、機龍を現場まで運ぶ輸送機の役割も兼ねています。(突っ込んでもいい?。輸送機と管制機は別々のほうが指揮系統用法その他すっきりするんだけど?。なぜわざわざ複数用途をもたせた同型機を3台も用意しなきゃいけないのか、わけわかんない。もひとつ突っ込むと、この「しらさぎ」、VTOL(垂直離着陸機、オスプレイの仲間ですな)なんだけど、必要もないところで垂直離陸するので観ていてズッコケた。前線では滑走路が確保できないからVTOL、と言う発想はものすごく正しいのだけれども、なんでもない、ちゃんと滑走路のある通常の基地から発進するのに垂直離陸はないだろう。)
 物語の冒頭でゴジラが出現するのが1999年。(先の設定によれば1954年以来の出現。)そこで、釈由美子演ずる自衛隊員、家城茜(やしろあかね)は、不注意により同僚をゴジラに踏みにじられて死なせるという失態を起こす。その責任を取る形で最前線部隊から左遷され資料室への転属させられる。一方、政府は、海から引き上げた初代ゴジラの骨格を元に、4年の歳月をかけて、対ゴジラ兵器3式機龍(メカゴジラ)を完成させる。まぁ、'03年に制式化されたから3式なんでしょうね。でまぁ、完成と同時におあつらえ向きにゴジラが海からやってくるんですな(笑)。一応、初代ゴジラの骨格に呼び寄せられたんじゃないか、とか作中で説明されてますが、それだったら、何も完成を待たなくても(笑)。まぁ、ともかく、最前線へ復帰し、機龍オペレーターに配属された家城茜を伴い、3式機龍部隊は初陣へと。機龍は数々の武器でゴジラを追い詰め、必殺技アブソリュート・ゼロ(絶対零度の砲弾(エネルギー砲?。絶対零度でエネルギーがあるってのも矛盾だな(笑))を標的に打ち込む兵器)でとどめを刺そうとするが、その寸前、ゴジラの咆吼で、機龍に眠る初代ゴジラのDNAが呼び覚まされてしまう。メカゴジラは暴走し、エネルギーが切れるまで破壊の限りを尽くす。その隙(すき)にゴジラ自身は海へ逃げ帰るという狡猾さ。
 機龍開発者の一人、湯原は、機龍のDNA構造に手を加え、ゴジラの干渉を受けないように作り変える。そして、再びゴジラが海から出現し、機龍は再び出動をする。二度目のゴジラは手強く、機龍は暴走はしないものの遠隔コントロール機構を破壊されてしまう。茜は、メンテンス・ハッチから機龍の体内に入り直接操縦することを提案、実行に移す。(あ~、ここらへんはどうぞ、ご自由に突っ込んで下さい(笑)。)
 あちこちを破壊されながらも機龍はゴジラを追い詰め、海上で至近距離からのアブソリュート・ゼロをゴジラに打ち込む。だが、凍りついた氷柱からゴジラは無傷で出てくる。しかし、機龍手強しと感じたのか、そのままゴジラは海に帰っていった。政府/自衛隊関係者は、「仕留められなかったものの、対等に戦えた。有効な対ゴジラ兵器をついに手に入れた」として、物語はハッピーエンドということに。なお、エンド・クレジット・ロールが終わった後も小芝居があるので、最後まで気を抜かないように(笑)。
 途中、エヴァのヤシマ作戦を想起させるエネルギー転送作戦が展開されるのですが、アイデアそのものは1993年の「ゴジラvsメカゴジラ」の時にあったそう。(エヴァは1995年放送。)でも、こういうのは、先にやったもん勝ちなわけで、エヴァが評判良かったから急遽復活採用したんでしょ、と、言われても文句は言えないよな。

 と言う感じで、設定の概要だけ書けば良いだろう、と、思って軽く書き始めたら、こんな分量になってしまった(笑)。映画としての出来を云々するのはやめときますが(ゴジラが好きな人だけが観ればいいでしょ。ゴジラ初心者向けかどうか?。まぁ、そこら辺は適当でいいんじゃない?(笑))、やはりここは、釈由美子のお色気シーンがなんとしても欲しかった!。(それで締めるか、お前は。(^_^;)

テーマ : ゴジラシリーズ
ジャンル : 映画

【映画鑑賞】※冒頭からネタバレ有り注意!。実写版ヤマトを観た!。 【映画館】広島バルト11再訪。

 古代進が死ぬエンディングは納得いか~ん!!。
 なので星一つ減点で、星四つ!!。
 それにしても、斉藤始がキャスティングされていた時点で、まさかと思った人はいたんだろうけど、イスカンダル編と「さらば」編を一作でやってしまうとは!。
 「俺たちは続編で儲けようなんて、さもしい事は考えていませんぜ!」的な清々しさは評価できないこともないですね。



 

 
 


 SPACE BATTLESHIP ヤマト 公式WEBサイト

 http://yamato-movie.net/



 それにしても、アニメ版とはかなり違った展開でした。まぁ、冒頭で、森雪が戦闘機に乗ってるあたりで、すでに相当違うわけですが。
 火星戦線で古代守が戦死する理由がちょっと違うあたりで、あれ、違うな、と思い、波動砲やワープについて、ろくに説明せずに使うあたりでは、おいおい、説明不足だろ、と思い(特にワープは、一年以内にイスカンダルまで行って帰ってくるキー・テクノロジーなので、もっと説明が欲しかった!)、という具合に、序盤では、アニメ版との差異が気になってしまいました。
 しかし、中盤以降、ガミラスが異形のかたちで登場するあたりになってくると、アニメ版と違う所が、むしろヤマトらしい!。と思うようになってきました。
 つまり、この作品は、アニメ版の形をなぞったのではなく、スピリットを継承したのだと。
 序盤は、「形をなぞらないぞ」と、既存のファンに宣言するための部分だったと。
 それにしても、波動砲は、木星の浮遊大陸(まぁ、この映画では出てこないんだけどさ)を木っ端微塵にしてしまうほどの危険な武器である、というあたりは説明してしかるべきだったのでは?。そのほうが、エンディングの特攻も効果的だったろうし。…特攻してほしくなかったけど…。



 閑話休題。しかし、あそこでキムタクとメイサのラヴシーンはどうよ!?。
 大を救うために小を切り捨てざるを得ない上司が、たまたま適切な位置にいた部下に直に手を下させる。上司も部下も苦悩するが、お互いの苦悩を知り、以前より分かりあえるようになる。…という筋書きは、男女問わず有りだと思うし、適切に描けば重厚なヒューマンドラマになると思うのだけど、なんで、ラヴシーンでごまかすかなぁ~?。
 つい女の面が出て古代に泣いてすがりついた雪を、進が男らしい包容力で優しくハグしてやる、というだけでも充分成り立ったと思うのだが!?。あそこまでやるか?。古代のほうから手ぇ出した感じだったが、古代って、そういうキャラだったか?。思わず、アニメ版のシーンを脳内スキャンしてしまったが、そんな設定はなかったぞ!。
 この少し後に、コスモゼロで発進する古代のキャノピーに雪がキスマークをつける、という演出があるのだけど、これも、二人の心が以前より通い合っているという事で、本来なら、気の効いたアクセントとして受け止められるのかもしれないけど、先の(過剰な)ラヴシーンがあるものだから、妙にいやらしく感じてしまった。
 ハリウッドの映画を見ていても感じるんだけど、なんで、あんな尻軽に男女がくっつくかなぁ。硬派だと思っていたカール・セイガン博士の「コンタクト」ですらそういう場面があって、ずいぶんと幻滅したものである。



 あと、真田が、波動砲の砲塔の異物を取り除かずに死んでしまうとは…。いや、まぁ、だからこそのあのエンディングなんだろうけど、それはやっぱり止めてほしかった。
 それにしても、日本人の精神構造って、第二次世界大戦の頃から変わってないのでしょうか?。(これは「さらば」を観た時も思ったような気がするのでは有りますが。)とっこーこーげきを、どこか美化してしまっているのではないか?。大戦中の特攻作戦に対する連合国側のコードネームは“BAKA”でありました。西洋人に日本語でバカ、言われたら、ヘコみますよ、普通。
 これがハリウッドの映画だったら、なんとかして、こじつけでも主人公を生かす筋立てを考えるんだろうなぁ。…って、さっきはハリウッド映画に文句つけたのにね。(^_^;



 あぁ、けっこう色々文句を言ってしまったなぁ。星4つは、あげ過ぎか?。いや、それでもOK!。妻子持ちの島、OK!。女医の佐渡先生、OK!。ポケコンもどきのアナライザー、OK!。僕は充分楽しみました!。途中寝なかったし!。



 そういえば、パンフレット読んだんですけど、キャストで、ヤマト世代と、そうでない世代とで温度差(?)みたいのがあって、面白かったです。年配の方はあんまり思い入れが無くて、「監督に原作観ないでOKだと言われたので観てない」なんて感じですが、木村拓哉とか柳葉敏郎はドンピシャの世代で、柳葉敏郎なんかは、「部活をさぼって見た…」なんて言う記述があったりして、得たり!、と思ったものでした。いや、これは、部活をさぼってまで…、という意味合いではないのですよ。
 ヤマトは、本放送は日曜日の夜だったので、部活をさぼる必要は無い。本放送では、週に一度、子どもにはちょっと難解なエピソードが点で置かれていく。これは、子供心にはアピールしなかった。(似たような理由で、同じ時間帯に放送されていた「アルプスの少女ハイジ」も当初は苦戦していたらしい。)
 しかし、ヤマトは、再放送で人気に火がついたのです。当時は、夕方の帯でアニメの再放送をやっていました。月曜日から金曜日まで連続で放送されると、それまで点でしか理解できなかったヤマトのエピソードも、線となって繋がり、子どもにもその奥深さが理解できたのであります!。
 つまり、ギバちゃんも、再放送で熱狂したクチだということなのだ!。そこに共感したのだ、僕は!。



 と、ヤマトの話はここまでにしまして。
 今回、ヤマトは街の映画館でも観れたんですけど、先週「ゲゲゲの女房」をバルト11に観に行ったときに、交通アクセスの不便さから感じる苦手意識を取り除けそうだ、と言う事で、今回、事前にスケジュールを組んで、一時間ちょいでバルト11まで行ける行程を組みました。(「ゲゲゲ~」の時は2時間かけて行きました。)乗換のバス停も、前日、街によったついでに調べておきました。
 しか~し。出かける時間が迫ってきたのに、新しく買ったHDDレコーダをちょこちょこいじっていたら、出発の時間を過ぎてしまった!。ど~しよ~、朝8時前にソレイユ中央入り口に到着できる行程を組んでいたのに~。
 と、悔やんでいる暇があったら、とにかく家を出ろ!。予定では6:58のバスに乗る予定でしたが、(矢賀新町に7:51に着く予定だった)もうその時間は過ぎてしまったので、次の目標は、7:06のバスに乗ること!。
 朝ごはんの洗い物は、もうそのまんま!。母さん、ごめん!。7:03に家を出て、駆け足で(靴下履くの忘れて、草履履き!。走りにくかった~)バス停まで!。なんとか7:06のバスに間に合う。これで、7:36の八丁堀通過の府中方面のバスに乗れれば、8時前にソレイユに着けるのだが…。いや、まぁ、映画は8:40に始まるんだし、その意味では間に合わない事は無いのですが、自分的には、映画が始まる前にできるだけ余裕があるのが好きなのです。
 結局、7:36に紙屋町に着き、府中方面のバスが出る八丁堀のバス停に着いたのが7:38。バスが来たのは7:42、矢賀新町は8時ちょうどに降車しました。結局バルト11には8:06に着。ちょっと時間が過ぎましたが、まぁ、まだ余裕はあるほうです。一応、当初の目標であった、「一時間ちょいで到着」という目標は達成しましたし…。
 と言うわけで、事前にパンフレットもざっと目を通せて、リラックスして映画を観る事が出来ました。
 帰りは、無料シャトルバス~広島駅新幹線口~市内路面電車~立町降車~八丁堀バス停~江波南二丁目というルートで帰りました。往きよりはやや煩雑ですが、交通費節約型です。

【映画鑑賞】ゲゲゲの女房(ネタバレ有り) 【映画館】広島バルト11

 




 
 



 公式サイト

 http://www.gegege-eiga.com/




 予告編



 

http://www.youtube.com/watch?v=txoY0AmHHKA





 面白く無かったよ~!。あぁ、おもっつぉくなかったわ~!。
 あんな映画の出来じゃぁ、ふっきー(吹石一恵の愛称)、可愛そう~!。こんなんで、「やっぱ松下奈緒じゃなきゃね~」とか言われたら、めっちゃ口惜しいぃ~!。(>_<)



 いや、TVドラマとは違う仕上がりだろうとは予想してましたよ。てか、吹石一恵が主演と言う時点でTV版を上回るだろうと、勝手に予想してました。
 映画だから、見せ方も当然TVとは違ってくるだろうし、物語の終わりも、家計が上向きかけたところで終わるっていう事前情報もチェックしてました。
 し、しかし、予想を上回る退屈さ…。
 もぉね、淡々と。それはもう、淡々と、物語が進んでいくの。ってか、物語じゃないな、あれ。もしかして詩だったのか?。だとしたら理解できる。俺、詩、苦手だもん!。
 見所が、吹石一恵の凛とした美しさと毅然とした演技だけ、ってのはまずいでしょう?。作品としての美しさが吹石一恵の美しさに依存してしまうのは、この作品の性質上、良くないんじゃないかな。
 そうしてみると、NHK版は、見てる人を退屈させない、って言う事にかなり力を割いてたんだなぁ、と、実感。同じ原作とは思えん。
 しかし、NHK版がちょっとやりすぎだ、と、思っていた人は、この映画版を観ると、なんか溜飲が下がるかもしんない。下がんないかもしんないけど。そこら辺は自己責任で。
 いや、ひさびさに退屈な映画を観てしまった。退屈すぎて途中ちょっと寝とったぞ。…そりゃいつもか…。
 これだけつまらないと、却って、皆さんにも観てもらって、どんな感想を持つか、聞いてみたい気もします。というわけで、皆さん、映画館に足を運びましょう…。あ、いや、本当に、面白くないから(笑)。



 原作、文庫に降りてこないかな。千円未満なら買うんだけどな。



 さて、今回、苦手な広島バルト11に行ってきたわけですけれども(あ、「ゲゲゲの女房」の話はもうありません、悪しからず)、ちょっと、意識が変わったかな?。乗り越えるべき目標、になったです。とにかくアクセスの便が悪くて苦手だったんですよね。
 今回、時間に無茶苦茶余裕を見て、朝8時半の上映に、朝6時過ぎに家を出発と言う予定を組んだんですけど。結果的には、こんなに余裕を見る必要ありませんでした。てか、7時半ごろイオン・モールについても、開錠8時からだったし。
 交通手段も、今回は、自転車→広電電車→広電バスと乗り継いで行ったんですけど、後で調べたら、広電バス→広電バスで行けそう(最初の自転車不要)な事が判明。50分ぐらい行程を短縮できそう。
 そこら辺のリヴェンジもかねて。実写版ヤマトは、街の映画館ではなく、あえて、バルト11に挑む事に!。来週の月曜日決行予定!。乞うご期待!。
 あっ、ちなみに、パンフレットの販売が、最初の映画上映開始してから以降じゃないと駄目みたいだったので、(なので今回、事前にパンフを買えなかった。ま、見本があったので立ち読みしたけどさ)ヤマトのパンフレットは今日、買っときました。バルト11は、入場しなくてもパンフ買えるから、その意味ではユーザーに優しいよね。

【映画】夕凪の街 桜の国

 今朝8時15分、一分間の黙祷をしました。

 と言っても、広島と長崎に住んでいる人以外には、何のことやらわからないと思いますが。



 65年前の今日の8:15、原子爆弾が広島に投下されたのです。


 夕凪の街 桜の国 [DVD]
 




 
 



 広島のある 日本のある この世界を 愛するすべての人へ―


 アマゾンのDVD内容紹介から抜粋、編集。

>
 「夕凪の街」広島に原爆が投下されてから13年後、昭和33年、復興が進む広島で、原爆で父と妹を失った平野皆実(麻生久美子)は母親・フジミ(藤村志
保)と貧しくも平穏に暮らしている。弟・旭(伊崎充則)は戦時中に水戸へと疎開し、そのままおば夫婦の養子になっていた。被爆者の彼女は恋愛も結婚もあき
らめていたが、ある日、皆実は会社の同僚・打越(吉沢悠)から愛の告白を受ける。しかし、原爆で自分が生き残った罪悪感を感じる皆実は幸せに飛び込んでい
けない。そんな皆実の思いを打越は優しく包み込む。

>  「桜の国」
平成19年、夏の東京。定年退職した旭(堺正章)と一緒に暮らす娘の七波(田中麗奈)は、父親の最近の行動を心配していた。今夜も一人、家族に内緒で出か
けていく旭のあとをつけてみると、広島へと行き着く。七波は広島で旭が立ち寄る先や会う人々を遠目に見ていくうちに、亡くなった祖母・フジミや伯母・皆実
へ思いをめぐらせる。七波は家族や自分のルーツを見つめ、広島でかけがえのない瞬間をすごしていく。

>
 こうの史代の同名名作漫画を『半落ち』の佐々部清監督が映画化。原作漫画の世界を大切に慈しみながら描きつつも、『桜の国』の七波のエピソードに回想
シーンを折り込むなど独自の演出法で、原爆がひとつの家庭に起こした悲劇を綴っていく。前半の皆美の悲しい運命には胸がつめつけられ涙が止まらないほどだ

(麻生久美子好演)、その感動を受けて展開していく後半の七波の物語は、演じる田中麗奈のサッパリとした個性が際立つ。何も知らなかった彼女が父と母の出
会いを知り、封印していた母親の死の真実を知る。七波の心の旅が、そのまま観客の『夕凪の街
桜の国』の旅となり、感動がじんわりと心にしみこんでいく。戦争、原爆、核というと堅いが、それを自然に考えさせられる、こんな悲劇を繰り返してはいけな
いと切実に思わせる傑作だ。

 以上、アマゾンのDVD内容紹介から抜粋、編集終了。


 2008/8/8(金)WOWOWで放送され、DVDに焼いていたこの映画をやっと今日観ました。

 今年の五月に、こうの史代原作の原画展があったことがきっかけで、まんが図書館で原作を借りて読み、結局、文庫版で入手しました。



 原作についての日記は、今年の7/31に書きました。

 基本的に付け加えることは無いのですが、映画ならではの良さというのはやはり有りました。

 漫画だと、まだ自分が想像する余地があるので、想像するのを面倒くさがる僕のような人間には、物語の深みが伝わらないことがあります。それが映
画だと、具体的に色々提示されるので、素直に物語りに入り込み、感動することが出来ました。



 原作と比較すると、世界観は守りつつもアトモスフィア(雰囲気)的には映画ならではのものになっていました。それもそのはずで、原作のアトモス
フィアは、こうの史代の暖かい絵柄によるところが大きいからです。

 映画でのアトモスフィアの多くを担うのが、二人の主演女優です。

 「夕凪の街」の平野皆実(ひらのみなみ)を、麻生久美子が、「桜の国」の石川七波(いしかわななみ)を、田中麗奈が好演しています。



 原作の日記を書いたとき、僕はこんなことを言いました。

 「人一人の命の愛おしさと、それが奪われるときの悔しさ、怒り。」この映画を観た後は、もう一言付け加えたいと思います。陳腐な、使い古された
言い回しかもしれませんが…、「今生きていることの喜び」と。



 観終わった後、ジワ~っと感動がこみ上げてくる作品です。


 http://ohy.blog.ocn.ne.jp/ohyama/2010/08/dvd_d029.html

 例のごとく、上記の僕のブログからDVDを購入していただくと、僕に僅かながらアフィリエイトが入ります。

 ですが、DVD作品の場合は、基本的にレンタルですよね。



 TSTAYA DISCAS

 http://www.discas.net/netdvd/goodsDetail.do?pT=0&titleID=0088059114



 DMM.com

 http://www.dmm.com/rental/-/detail/=/cid=000_490/



 GEO online

 http://rental.geo-online.co.jp/detail-116827.html



 楽天レンタル

 http://item.rental.rakuten.co.jp/dvd/p/1026862/%E5%A4%95%E5%87%AA%E3%81%AE%E8%A1%97&#043;%E6%A1%9C%E3%81%AE%E5%9B%BD



 こちらは、別に、僕にアフィリエイトなんて入りませんので、安心して(笑)どうぞ。




 なお、僕のマイミクさんも、この作品についてブログを書かれていますので、紹介しておきます。



 smokyさん(ブログではbeatleさん)

 http://d.hatena.ne.jp/beatle001/searchdiary?word=%CD%BC%C6%E4%A4%CE%B3%B9%20%BA%F9%A4%CE%B9%F1



 inkan_mizuhoさん

 http://d.hatena.ne.jp/jinkan_mizuho/20070721/1184982872





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 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。

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