【CD入手】ボブ・ディラン/地下室 (2CD,紙ジャケット仕様・リマスター) #BobDylan #TheBasementTapes

■目次
●基本情報
●前口上
●成り立ち
●印象
●流出
●影響
●未発表
●後口上
■ボブ・ディラン日記一覧

 
●基本情報

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ボブ・ディラン/地下室 (紙ジャケット仕様・リマスター)

All tracks written by Bob Dylan, except where noted.

DISC 1
1. オッズ・アンド・エンズ Odds And Ends 1:47
2. オレンジ・ジュース・ブルース
Orange Juice Blues (Blues For Breakfast) / Richard Manuel 3:39
3. lOO万ドルさわぎ Million Dollar Bash 2:31
4. ヤズー・ストリート・スキャンダル
Yazoo Street Scandal / Robbie Robertson 3:29
5. アカプルコヘ行こう Goin' To Acapulco 5:27
6. ケイティは行ってしまった Katie's Been Gone / Manuel, Robertson 2:46

7. ロー・アンド・ビホールド Lo And Behold! 2:46
8. ベツシー・スミス Bessie Smith / Rick Danko, Robertson 4:18
9. 物干しづな Clothes Line Saga 2:58
10. リンゴの木 Apple Suckling Tree 2:48
11. おねがいへンリ一夫人 Please, Mrs. Henry 2:33
l2. 怒りの涙 Tears Of Rage / Dylan, Manuel 4:15

アナログでは1.-6.がA面、7.-12.がB面に収録されています。

D1SC 2
1. なにもないことが多すぎる Too Much Of Nothing 3:04
2. おもいぞパンのビン Your Heavy And A Bottle Of Bread 2:15
3. エイント・ノー・モア・ケイン Ain't No More Cane 3:58
4. 堤防決壊 Crash On The Levee (Down In The Flood) 2:04
5. ルーベン・リーマス Ruben Remus / Manuel, Robertson 3:15
6. タイニー,モンゴメリー Tiny Montgomery 2:46
7. どこにも行けない You Ain't Goin' Nowhere 2:42
8. ヘンリーには言うな Don't Ya Tell Henry 3:12
9. なにもはなされなかった Nothing Was Delivered 4;23
10. ドアをあけて Open The Door, Homer 2:49
11. 長距離電話交換手 Long Distance Operate 3:39
12. 火の車 This Wheel's On Fire / Danko, Dylan 3:52

アナログでは1.-6.がC面、7.-12.がD面に収録されています。

Personnel
Bob Dylan – acoustic guitar, piano, vocals
Rick Danko – bass guitar, mandolin, vocals
Levon Helm – drums, mandolin, bass guitar, vocals
Garth Hudson – organ, clavinet, accordion, tenor saxophone, piano
Richard Manuel – piano, drums, harmonica, vocals
Robbie Robertson – electric guitar, acoustic guitar, drums, vocals

Released June 26, 1975
Recorded Dylan – The Band recordings: June–September 1967; The Band only: 1967–1968, later overdubs in 1975

※著作権監視が厳しいため音源引用はありません。

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●前口上

 さて、ボブ・ディランのアルバムを順番に聴いていくというこの日記のシリーズ。名作『ブロンド・オン・ブロンド』(1966年発表)の後、ブートレッグ・シリーズなどをさらい直して足踏みしていましたが、今回はちょこっとだけ進んで『地下室』です。正規の発売順で行くと1975年の発表なのですが、録音時期的に、ここで採り上げることにしました。

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●成り立ち

 ディランは『ブロンド・オン・ブロンド』発表後のツアー中にバイク事故を起こし、その後のツアーを全てキャンセル。ツアー・バンドのメンバーたち(後のザ・バンドの面々)と通称ビッグ・ピンクと呼ばれるウッドストックの邸宅等でジャム・セッション三昧の日々を送ります。そのザ・バンドとのセッションの模様を録音したのが、この『地下室』です。24曲中8曲はディラン不参加のザ・バンドのみによる演奏。(どの曲がそうなのかは面倒くさいので記しませんが(笑)。)
 ブートレッグ・シリーズの『ザ・ベースメント・テープス・コンプリート』(6CD)も持ってはいるのですが、ここは敢えて「オリジナル」の『地下室』をまずは聴きたいと思います。(『~コンプリート』も次回のディラン日記で採り上げます。)

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●印象

 一聴して驚くのは、その芳醇(ほうじゅん)な音世界です。1967年の初夏から秋に録音されたとされるこの音源。驚くほど当時のサイケデリック・ムーヴメントの影響がありません。それでいて力強く確信に満ちた演奏と音なのであります。『SGT.』のハッタリに右往左往するミュージシャンが多かったなかで、ディランは、その影響を全く受けなかった稀有(けう)な音楽家として特筆されるべきでありましょう。まぁ、こんなこと言うと逆説的に『SGT.』を特別扱いする事になって少々業腹(ごうはら)なのでは有りますが。それにしてもここでのディランの威風堂々(いふどうどう)ぶりはあっぱれと言わざるをえません。
 ここでの演奏は特別に難しいことも、凝ったこともしていないのですが、(ゆる)やかで豊かなノリの音楽が、聴く人を幸せに誘います。

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●流出

 このアルバム、前述の通り正規には1975年に発表された作品ですが、それ以前、おそらく録音されてからさほど間をおかず、ブートレグ(*)の『グレイト・ホワイト・ワンダー』(1968年(?)発売)などで関連音源が衆目の知るところとなったようです。
 (*)ブートレグ:いわゆる「海賊盤」のことですが、これには大まかに2種類あります。一つは正規レコードの音源を複製して作成するもの。これはパイレート盤と呼ばれることがあります。そしてもう一つは、正規には未発表の音源を使用して作成されるもの。一般にブートレグと言う時は、後者を指すことが多いようですね。『グレイト・ホワイト・ワンダー』は、「史上初のブートレグ」と呼ばれたりしています。

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●影響

 それで、色んな音楽家がこの「地下室音源」を耳にし、多大な影響を受けたようです。
 エリック・クラプトンは、ザ・クリームでの即興演奏の鍔迫(つばぜ)り合いをやめようと思いたち、ローリング・ストーンズは今一度自らのルーツに立ち戻り『ベガーズ・バンケット』を作成して彼らの黄金時代の(いしずえ)を築き、おそらくはビートルズのポール・マッカートニーもまた、バック・トゥ・ザ・ルーツな「ゲット・バック・セッション」を思い立ちました。(僕は、「ゲット・バック・セッション」は『ベガーズ・バンケット』の出来栄えを受けてのもの、と言う持論を持っていますが、むしろ「地下室音源」からの影響のほうが大きいのではないか、と言われたら、素直にそちらに鞍替えしたくもなります(笑)。それほどにここでのディランとザ・バンドの音楽は素晴らしいです。)

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●未発表

 これだけの音源を録音しておきながら、自身での発表は考えていなかったのか、正規には1975年まで未発表だったというのも、何と言うか、かんというか。当時のディランは欲がなかったのか、それとも隠遁生活で悟りの域に達していたのか!?。
 この次に発表されたオリジナル・アルバムの『ジョン・ウェズリー・ハーディング』では、この音源からの使い回しは一切なく、楽曲も全くの新曲を取り揃えることになるのですから、彼の創作意欲が如何(いか)旺盛(おうせい)だったかが(うかが)い知れるようです。

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●後口上

 という訳で、次回のディラン日記は『ザ・ベースメント・テープス・コンプリート』です。なんか、今回で必要なことは全部書いてしまったので、何も書くことがないような気もしますが(笑)。まぁ、絞り出して書いてみようと思いますので、お付き合いいただければ幸いです。

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■ボブ・ディラン日記一覧



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ジャンル : 音楽

【CD入手】ボブ・ディラン / アット・フィルハーモニック・ホール (ブートレッグ・シリーズ第6集)(2CD) #BobDylan #Live1964ConcertAtPhilharmonicHall


■目次
●基本情報
●厄介事はもう御免
●光るバイエズとの共演
●当時の状況
●今後のディラン日記の予定
■ボブ・ディラン日記一覧


●基本情報

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ボブ・ディラン / アット・フィルハーモニック・ホール

特記なき楽曲はボブ・ディラン作詞作曲
* は、ジョーン・バイエズとの共演

Disc 1
1. 時代は変る - The Times They Are a-Changin' – 3:29
2. スパニッシュ・ハーレム・インシデント - Spanish Harlem Incident – 3:07
3. ジョン・バーチ・パラノイド・ブルース - Talkin' John Birch Paranoid Blues – 4:06
4. ラモーナに - To Ramona – 6:01
5. デイヴィー・ムーアを殺したのは誰? - Who Killed Davey Moore? – 4:46
6. エデンの門 - Gates of Eden – 8:32
7. 出いくのなら - If You Gotta Go, Go Now (Or Else You Got to Stay All Night) – 4:06
8. イッツ・オールライト・マ - It's Alright, Ma (I'm Only Bleeding) – 11:26
9. アイ・ドント・ビリーヴ・ユウ - I Don't Believe You (She Acts Like We Never Met) – 4:01
10. ミスター・タンブリン・マン - Mr. Tambourine Man – 6:33
11. はげしい雨が降る - A Hard Rain's a-Gonna Fall – 7:44

Disc 2
1. 第3次世界大戦を語るブルース - Talkin' World War III Blues – 5:52
2. くよくよするなよ - Don't Think Twice, It's All Right – 4:34
3. ハッティ・キャロルの寂しい死 - The Lonesome Death of Hattie Carroll – 6:57
4. ママ、ユー・ビーン・オン・マイ・マインド - Mama, You Been on My Mind – 3:35 *
5. 銀の剣 - Silver Dagger (トラディショナル) – 3:47 *
6. 神が味方 - With God on Our Side – 6:17 *
7. 悲しきベイブ - It Ain't Me, Babe – 5:11 *
8. オール・アイ・リアリー・ウォント - All I Really Want to Do – 4:01

Bob Dylan — vocal, guitar, harmonica
Joan Baez — vocal on "Mama, You Been on My Mind," "Silver Dagger," "With God on Our Side," and "It Ain't Me, Babe"

Recorded October 31, 1964

 ※著作権監視が厳しいため音源の引用はありません。


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●厄介事はもう御免

 いやいや、『トラブル・ノー・モア』良いわ~。…って、『アット・フィルハーモニック・ホール』の日記じゃないんかい!、ってか?。まぁまぁ、硬いこと言いなさんなよ。ディランのゴスペル期(1979-81年)の音源(半分以上ライヴ音源)を8CD+DVDにまとめたこのセット、すごく良いのよ。一級の腕前のバンドを従えて、歌いまくるディランが良いのよ。今までの日記で、さんざん、「フォーク期のディランは苦手です」と言ってきたけど、いや、俺は間違っていなかったね!(ソウカ?)。やっぱディランは腕利きのバンドを従えたときが最高だぜ!。

 と、まぁ、さんざんフォーク期のディランをこき下ろして気が済んだので、ここからはできるだけ褒めるところを見つけていこうと思います。(^_^;

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●光るバイエズとの共演

 さすがにライヴ音源だけあって、選曲的にディランのこの時期の名曲が詰め込まれており、なかなか聴き応えが有ります。また、ゲストにジョーン・バイエズが登場するのも良いです。
 この時期のディランの特徴と言って良いのでしょうか、言葉が速射砲のように連射されていきます。僕は英語がさっぱりわかりませんが、英語圏の人にとっては、これはなかなかスリリングな体験だったのではと思うのですがどうでしょうか。
 バイエズをゲストに招くのはディスク2の4曲目“ママ、ユー・ビーン・オン・マイ・マインド”(ディランの『アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン』のアウトテイク曲。バイエズの『フェアウェル・アンジェリーナ』(1965年)に収録される。ディランのアルバムとしては『ブートレッグ・シリーズ第1〜3集』(1991年)が初出の模様)からです。ここから、7曲目までバイエズの美声が楽しめます。
 ところで最近、バイエズの初期のソロ・アルバム(『イン・コンサート』)を入手したのですが、意外にも、一枚聴き通すのが結構苦しかったです。(^_^; それは、ギター一本だけの弾き語りということもあるかと思いますが、彼女の歌声が…、そうですね、デイヴ・マーシュの言葉を借りて言えば「彼女のソプラノはあまりにも完璧すぎて、感情表現には欠けるところがあった」と言う事になりましょうか。(僕の日記でしばしば登場する『ローリングストーン・レコードガイド』からの借用です。)そのクールさは彼女の強みでも有るのですが、弱点でも有るのだなぁ、と、しみじみ思ったりしている次第です。
 にも関わらず、ここでの二人の演奏は素晴らしい。ディランの「悪声」とバイエズの美声とが、見事な対照を作っています。当意即妙とまでは行っていない部分もありますが、そこが逆に生き生きとした今まさに音楽が生まれてきているのだという生々しさを与えてもいます。お互いの長所短所を伸ばし合い補い合っているかのようなデュエットは一聴の価値があると言えるでしょう。

 ところで。何度も客席から笑いが起こるのですが、何がおかしいのか、正直わかりません。曲間の喋りは一応歌詞カードに対訳も載っているのですが…。なんど読んでも何がおかしいのかさっぱりわからない。あと、曲中で起こる笑いですが、コレは本当にわからない。歌詞カードに載っている歌詞は基本的にスタジオ盤と同じものしか載っていないので、ライヴで歌詞が変わっているものは全くわけがわかりません。これはまずいだろ、ソニーさん。ちゃんと聞き取りでの歌詞を載っけて欲しいなぁ…。

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●当時の状況

 このアルバムの音源は1964年のハロウィンに収録されており、時期的には傑作『アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン』(1964年8月8日発売)(以前の日記でも書いたけど、本当に傑作。フォーク期プロテスト期のディランを聴いて「なんかディランってとっつき悪いなぁ」と思った方は是非聴いてみて欲しいです。)発表の少し後。アメリカの大衆音楽シーンは、「ビートルズの上陸」で大騒動になっていた時期。(ビートルズは”抱きしめたい”が1963年の12月26日に発売されて以降活発なリリースが続いており、映画「ハード・デイズ・ナイト」が1964年8月11日に米で封切られ、その大ヒットを受けて(かな?)11月には『ビートルズ物語』と言うドキュメンタリーの音盤(!)が発売されたりしています。)ディランの中にも、次の音は鳴り響いていたはずで、その最初の成果が『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』(1965年1月録音、3月27日発表)として花開きます。
 このハロウィン・コンサートでは、あくまでギター一本とハモニカでの弾き語りに終始しています。バンドを従えたコンサートでも、しばしばギターでの弾き語りのコーナーを設けるディランのことですから、このスタイルには彼なりの自信と自負が有るのでしょう。
 ディランが初めてバンドを従えた頃の演奏は、ヴィデオソフト『ニューポート・フォーク・フェスティバル1963-1965』の1965年7月25日の記録で観る/聴く事ができます。(これがディラン初の電化バンドを従えた衆前演奏かどうかは不明。)

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●今後のディラン日記の予定

 ところで、この時期の(フォーク期の)弾き語りライヴ音源が未だ有ることを『ウィットマーク・デモ』の日記のところで書きました。本当なら次はその音源を入手して、と、行きたかったのですが、冒頭に述べたように「やっぱディランはバンドを従えてこそだよ!」というモードに入ってしまったので、多分その音源は、採り上げるとしても相当あとになるかと。あしからずご了承くださいませ。m(_ _)m
 と言う感じで、『ブロンド・オン・ブロンド』までで停滞していたこのディラン日記、次回は、少し進んで、『地下室』の音源を聴いていきます。なかなか『ジョン・ウェズリー・ハーディング』に行かない。(^_^;
 今年中には行かないってわかってる。(^^ゞ

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■ボブ・ディラン日記一覧







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ボブ・ディラン / トラブル・ノー・モア (8CD+DVD)


All compositions by Bob Dylan except as indicated

Disc 1: Live
1. スロー・トレイン/ Slow Train (Nov. 16, 1979)
2. ガッタ・サーヴ・サムバディ/ Gotta Serve Somebody (Nov. 15, 1979)
3. アイ・ビリーヴ・イン・ユー/ I Believe in You (May 16, 1980)
4. ホェン・ユー・ゴナ・ウェイク・アップ/ When You Gonna Wake Up? (July 9, 1981)
5. ホェン・ヒー・リターンズ/ When He Returns (Dec. 5, 1979)
6. マン・ゲイヴ・ネームズ・トゥ・オール・ジ・アニマルズ/ Man Gave Names to All the Animals (Jan. 16, 1980)
7. プレシャス・エンジェル/ Precious Angel (Nov. 16, 1979)
8. コヴィナント・ウーマン/ Covenant Woman (Nov. 20, 1979)
9. ゴナ・チェンジ・マイ・ウェイ・オブ・シンキング/ Gonna Change My Way of Thinking (Jan. 31, 1980)
10. ドゥ・ライト・トゥ・ミー・ベイビー/ Do Right to Me Baby (Do Unto Others) (Jan. 28, 1980)
11. ソリッド・ロック/ Solid Rock (Nov. 27, 1979)
12. ホワット・キャン・アイ・ドゥ・フォー・ユー/ What Can I Do for You? (Nov. 27, 1979)
13. セイヴド/ Saved (Jan. 12, 1980) (Bob Dylan / Tim Drummond)
14. イン・ザ・ガーデン/ In the Garden (Jan. 27, 1980)

Disc 2: Live
1. スロー・トレイン/ Slow Train (June 29, 1981)
2. エイント・ゴナ・ゴー・トゥ・ヘル・フォー・エニバディ/ Ain't Gonna Go to Hell for Anybody (Unreleased song - Apr. 24, 1980)
3. ガッタ・サーヴ・サムバディ/ Gotta Serve Somebody (July 15, 1981)
4. エイント・ノー・マン・ライチャス、ノー・ナット・ワン/ Ain't No Man Righteous, No Not One (Unreleased song - Nov. 16, 1979)
5. セイヴィング・グレイス/ Saving Grace (Nov. 6, 1979)
6. ブレスト・イズ・ザ・ネイム/ Blessed Is the Name (Unreleased song - Nov. 20, 1979)
7. ソリッド・ロック/ Solid Rock (Oct. 23, 1981)
8. アー・ユー・レディ/ Are You Ready? (Apr. 30, 1980)
9. プレッシング・オン/ Pressing On (Nov. 6, 1979)
10. ショット・オブ・ラヴ/ Shot of Love (July 25, 1981)
11. デッドマン・デッドマン/ Dead Man, Dead Man (June 21, 1981)
12. ウォータード・ダウン・ラヴ/ Watered-Down Love (June 12, 1981)
13. イン・ザ・サマータイム/ In the Summertime (Oct. 21, 1981)
14. ザ・グルームズ・スティル・ウエイティング・アット・ジ・オルター/ The Groom's Still Waiting at the Altar (Nov. 13, 1980)
15. カリビアン・ウィンド/ Caribbean Wind (Nov. 12, 1980)
16. エヴリィ・グレイン・オブ・サンド/ Every Grain of Sand (Nov. 21, 1981)

Disc 3: Rare and Unreleased
1. スロー・トレイン/ Slow Train (Soundcheck – Oct. 5, 1978)
2. ドゥ・ライト・トゥ・ミー・ベイビー/ Do Right to Me Baby (Do Unto Others) (Soundcheck – Dec. 7, 1978)
3. ヘルプ・ミー・アンダースタンド/ Help Me Understand (Unreleased song – Oct. 5, 1978) (Hank Williams)
4. ゴナ・チェンジ・マイ・ウェイ・オブ・シンキング/ Gonna Change My Way of Thinking (Rehearsal – Oct. 2, 1979)
5. ガッタ・サーヴ・サムバディ/ Gotta Serve Somebody (Outtake – May 4, 1979)
6. ホェン・ヒー・リターンズ/ When He Returns (Outtake – May 4, 1979)
7. エイント・ノー・マン・ライチャス、ノー・ナット・ワン/ Ain't No Man Righteous, No Not One (Unreleased song – May 1, 1979)
8. トラブル・イン・マインド/ Trouble in Mind (Outtake – April 30, 1979)
9. イェ・シャル・ビー・チェンジド/ Ye Shall Be Changed (Outtake – May 2, 1979)
10. コヴィナント・ウーマン/ Covenant Woman (Outtake –February 11, 1980)
11. スタンド・バイ・フェイス/ Stand by Faith (Unreleased song – Sept. 26, 1979)
12. アイ・ウィル・ラヴ・ヒム/ I Will Love Him (Unreleased song – Apr. 19, 1980)
13. ジーザス・イズ・ザ・ワン/ Jesus Is the One (Unreleased song – Jul. 17, 1981)
14. シティ・オブ・ゴールド/ City of Gold (Unreleased song – Nov. 22, 1980)
15. シーフ・オン・ザ・クロス/ Thief on the Cross (Unreleased song – Nov. 10, 1981)
16. プレッシング・オン/ Pressing On (Outtake – Feb. 13, 1980)

Disc 4: Rare and Unreleased
1. スロー・トレイン/ Slow Train (Rehearsal – Oct. 2, 1979)
2. ガッタ・サーヴ・サムバディ/ Gotta Serve Somebody (Rehearsal – Oct. 9, 1979)
3. メイキング・ア・ライアー・アウト・オブ・ミー/ Making a Liar Out of Me (Unreleased song – Sept. 26, 1980)
4. ヤンダー・カムズ・シン/ Yonder Comes Sin (Unreleased song – Oct. 1, 1980)
5. 1980年1月, ポートランドでの公演告知ラジオスポット/ Radio Spot January 1980, Portland, OR show
6. カヴァー・ダウン、プレイ・スルー/ Cover Down, Pray Through (Unreleased song – May 1, 1980)
7. ライズ・アゲイン/ Rise Again (Unreleased song – Oct. 16, 1980) (Dallas Holm)
8. エイント・ゴナ・ゴー・トゥ・ヘル・フォー・エニバディ/ Ain't Gonna Go to Hell for Anybody (Unreleased song – Dec. 2, 1980)
9. ザ・グルームズ・スティル・ウエイティング・アット・ジ・オルター/ The Groom's Still Waiting at the Altar (Outtake – May 1, 1981)
10. カリビアン・ウィンド/ Caribbean Wind (Rehearsal – Sept. 23, 1980)
11. ユー・チェンジド・マイ・ライフ/ You Changed My Life (Outtake – April 23, 1981)
12. ショット・オブ・ラヴ/ Shot of Love (Outtake – March 25, 1981)
13. ウォータード・ダウン・ラヴ/ Watered-Down Love (Outtake – May 15, 1981)
14. デッドマン・デッドマン/ Dead Man, Dead Man (Outtake – April 24, 1981)
15. エヴリィ・グレイン・オブ・サンド/ Every Grain of Sand (Rehearsal – Sept. 26, 1980)

Disc 5: Live in Toronto 1980
1. ガッタ・サーヴ・サムバディ/ Gotta Serve Somebody (April 18, 1980)
2. アイ・ビリーヴ・イン・ユー/ I Believe In You (April 18, 1980)
3. コヴィナント・ウーマン/ Covenant Woman (April 19, 1980)
4. ホェン・ユー・ゴナ・ウェイク・アップ/ When You Gonna Wake Up? (April 18, 1980)
5. ホェン・ヒー・リターンズ/ When He Returns (April 20, 1980)
6. エイント・ゴナ・ゴー・トゥ・ヘル・フォー・エニバディ/ Ain't Gonna Go To Hell For Anybody (Unreleased song - April 18, 1980)
7. カヴァー・ダウン、プレイ・スルー/ Cover Down, Pray Through (Unreleased song - April 19, 1980)
8. マン・ゲイヴ・ネームズ・トゥ・オール・ジ・アニマルズ/ Man Gave Names To All The Animals (April 19, 1980)
9. プレシャス・エンジェル/ Precious Angel (April 19, 1980)

Disc 6: Live in Toronto 1980
1. スロー・トレイン/ Slow Train (April 18, 1980)
2. ドゥ・ライト・トゥ・ミー・ベイビー/ Do Right To Me Baby (Do Unto Others) (April 20, 1980)
3. ソリッド・ロック/ Solid Rock (April 20, 1980)
4. セイヴィング・グレイス/ Saving Grace (April 18, 1980)
5. ホワット・キャン・アイ・ドゥ・フォー・ユー/ What Can I Do For You? (April 19, 1980)
6. イン・ザ・ガーデン/ In The Garden (April 20, 1980)
7. バンド紹介/ Band Introductions (April 19, 1980)
8. アー・ユー・レディ/ Are You Ready? (April 19, 1980)
9. プレッシング・オン/ Pressing On (April 18, 1980)

Disc 7: Live in Earl's Court, London – June 27, 1981
1. ガッタ・サーヴ・サムバディ/ Gotta Serve Somebody
2. アイ・ビリーヴ・イン・ユー/ I Believe In You
3. ライク・ア・ローリング・ストーン/ Like A Rolling Stone
4. マン・ゲイヴ・ネームズ・トゥ・オール・ジ・アニマルズ/ Man Gave Names To All The Animals
5. マギーズ・ファーム/ Maggie's Farm
6. アイ・ドント・ビリーヴ・ユー/ I Don't Believe You
7. デッドマン・デッドマン/ Dead Man, Dead Man
8. 北国の少女/ Girl From The North Country
9. やせっぽちのバラッド/ Ballad Of A Thin Man

Disc 8: Live in Earl's Court - London - June 27, 1981
1. スロー・トレイン/ Slow Train
2. レッツ・ビギン/ Let's Begin (Jim Webb)
3. レニー・ブルース/ Lenny Bruce
4. ミスター・タンブリン・マン/ Mr. Tambourine Man
5. ソリッド・ロック/ Solid Rock
6. 女の如く/ Just Like A Woman
7. ウォータード・ダウン・ラヴ/ Watered-Down Love
8. いつまでも若く/ Forever Young
9. ホェン・ユー・ゴナ・ウェイク・アップ/ When You Gonna Wake Up
10. イン・ザ・ガーデン/ In The Garden
11. バンド紹介/ Band Introductions
12. 風に吹かれて/ Blowin' In The Wind
13. イッツ・オール・オーヴァー・ナウ、ベイビー・ブルー/ It's All Over Now, Baby Blue
14. 天国への扉/ Knockin' On Heaven's Door

ディスク:9 (DVD)
1. 井戸端の女 (音楽映画『トラブル・ノー・モア』(日本語字幕付)) (Trad.)
2. イントロ (音楽映画『トラブル・ノー・モア』(日本語字幕付))
3. アー・ユー・レディ (音楽映画『トラブル・ノー・モア』(日本語字幕付))
4. 説教:偽善 (音楽映画『トラブル・ノー・モア』(日本語字幕付))
5. ソリッド・ロック (音楽映画『トラブル・ノー・モア』(日本語字幕付))
6. 説教:美徳、その一 (音楽映画『トラブル・ノー・モア』(日本語字幕付))
7. スロー・トレイン (音楽映画『トラブル・ノー・モア』(日本語字幕付))
8. 説教:美徳、その二 (音楽映画『トラブル・ノー・モア』(日本語字幕付))
9. ホェン・ヒー・リターンズ (音楽映画『トラブル・ノー・モア』(日本語字幕付))
10. プレシャス・エンジェル (音楽映画『トラブル・ノー・モア』(日本語字幕付))
11. 説教:節制 (音楽映画『トラブル・ノー・モア』(日本語字幕付))
12. セイヴド (音楽映画『トラブル・ノー・モア』(日本語字幕付))
13. 説教:飽食 (音楽映画『トラブル・ノー・モア』(日本語字幕付))
14. ドゥ・ライト・トゥ・ミー・ベイビー (音楽映画『トラブル・ノー・モア』(日本語字幕付))
15. 説教:正義、その一 (音楽映画『トラブル・ノー・モア』(日本語字幕付))
16. エイント・ゴナ・ゴー・トゥ・ヘル・フォー・エニバディ (音楽映画『トラブル・ノー・モア』(日本語字幕付))
17. 説教:正義、その二 (音楽映画『トラブル・ノー・モア』(日本語字幕付))
18. ホワット・キャン・アイ・ドゥ・フォー・ユー (音楽映画『トラブル・ノー・モア』(日本語字幕付))
19. 説教:賢者 (音楽映画『トラブル・ノー・モア』(日本語字幕付))
20. プレッシング・オン (音楽映画『トラブル・ノー・モア』(日本語字幕付))
21. エイブラハム、マーティン・アンド・ジョン (音楽映画『トラブル・ノー・モア』(日本語字幕付)) (Dick Holler)
22. クレジット (音楽映画『トラブル・ノー・モア』(日本語字幕付))
23. ショット・オブ・ラヴ (DVD EXTRAS)
24. カヴァー・ダウン、プレイ・スルー (DVD EXTRAS)
25. 井戸端の女 (別ヴァージョン) (DVD EXTRAS)
26. エイント・ゴナ・ゴー・トゥ・ヘル・フォー・エニバディ (完全版) (DVD EXTRAS)
27. プレシャス・エンジェル (完全版) (DVD EXTRAS)
28. スロー・トレイン (完全版) (DVD EXTRAS)




Slow Train (San Francisco, CA - Nov. 16, 1979) [Audio]


Slow Train (London, England - June 29, 1981) [Audio]


When You Gonna Wake Up (Oslo, Norway - July 9, 1981) [Audio]


The Groom's Still Waiting At The Altar (Live in San Francisco, Nov 13, 1980) [Audio]


Making A Liar Out Of Me (rehearsal, unreleased song - Sept. 26, 1980) [Audio]


Every Grain of Sand (Rehersal) [Audio]→Sept 26, 1980


Slow Train (Rehearsal with horns - Oct. 2, 1979) [Audio]


Solid Rock (Live in London) [Audio]→ June 27, 1981









 ディランのいわゆる「ゴスペル期」の未発表音源集。8CD+DVDのヴォリュームで、金銭的にも大きいのでどうしようかギリギリまで迷ったけど、文字通り借金してフル・ヴァージョンを買いました!。

 一通り聴き終わったので、速報的に日記をあげます(いずれまた、ちゃんとした日記を上げたいですね)けど、いやこれは傑物ですよ。買ってよかった!。借金どうして返すかで頭痛いけど(笑)。

 一聴して、リズムセクションが強力だな、と、思いました。ファンクと言うべきなのか、米南部的と言うべきなのか、音楽的教養の足りない僕にはうまく言葉に出来ないのですけれども。やはりディランはバンドを従えているときがカッコイイな、と、改めて思った次第です。

 DVDは、ありがたい(?)お説教付き(*)なのですが、これ、なんと、英語字幕がついていない!。仏語や、西語などはあるのになぜ!。まぁ、パックス・アメリカーナな発想で「英語で喋ってんのに英語字幕いるのかよ」みたいに考えられてオミットしたんだろうけど、ここはソニーに頑張ってもらって英語字幕付けてもらいたかった!。あ、日本版なので当然日本語字幕はついていますけどね。
 (*)お説教付き:神父さん役の俳優が出てきて、マジでお説教してます。(^_^;

 関連したことだけど、ブックレットに添えられた歌詞が、オリジナル・スタジオ・アルバムと同じものしかないのは、やはり手抜きな気がする。同じ曲でもテイクが違えば詞も違うのがディラン。ここは日本のレコード会社の猛省を期待したいところ。無理だろうけど。(苦笑)

 この時期に突入した頃のディランは、ライヴでは過去の曲を封印していたとのこと。そう言えば、同じ頃に吉田拓郎がやはり過去の歌封印宣言してたな。初めて見に行った拓郎のコンサートがその時期のものだったので、物足りなく感じたのを覚えています。まぁ、あの人もミーハーなところがあるので、ディランからもろ影響受けてたんでしょうね。

 てな感じで、まずはサラッと聴いた感想でした。

 本編のディラン日記は、まだフォーク・ロック時代から進んでいないので、この時期まで来るのが一体いつになるのか、予測もつかないんですけどね(笑)。でも先日、ついにディランのオリジナル・アルバム、コンプリートしましたよ。今年(来年のというべきかな)の年賀状のネタはこれで決まりだな(笑)。


■ボブ・ディラン日記一覧


テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

■ボブ・ディラン日記一覧



■ボブ・ディラン日記
2018/03/04 地下室
2017/12/01 アット・フィルハーモニック・ホール (ブートレッグ・シリーズ第6集)
2017/11/11 トラブル・ノー・モア (8CD+DVD)【速報日記】
2017/06/23 ザ・ウィットマーク・デモ (ブートレッグ・シリーズ第9集)
2017/02/23 ニューポート・フォーク・フェスティバル1963-1965(DVD)
2016/11/30 ノー・ディレクション・ホーム:ザ・サウンド・トラック (ブートレッグ・シリーズ第7集)
2016/09/01 ロイヤル・アルバート・ホール (ブートレッグ・シリーズ第4集)
2016/09/01 ザ・カッティング・エッジ1965-1966 デラックス・エディション(ブートレッグ・シリーズ第12集)
2016/08/27 フォールン・エンジェルズ
2016/07/28 シャドウズ・イン・ザ・ナイト
2016/05/31 ブロンド・オン・ブロンド
2016/05/27 メランコリー・ムード
2016/02/29 追憶のハイウェイ61
2015/11/30 ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム
2015/08/29 アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン
2015/05/31 時代は変わる
2015/02/28 フリー・ホイーリン
2014/11/27 ボブ・ディラン(1st)
2014/08/27 サイド・トラックス
2013/10/30 アナザー・セルフ・ポートレイト(ブートレッグ・シリーズ第10集)[スタンダード・エディション]



■ミュージシャン別日記一覧



テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD入手】ボブ・ディラン / ザ・ウィットマーク・デモ (ザ・ブートレッグ・シリーズ第9集) (2CD) #BobDylan #TheWitmarkDemos1962_1964

ボブ・ディラン / ザ・ウィットマーク・デモ (ザ・ブートレッグ・シリーズ第9集) (2CD)

All songs were written by Bob Dylan, except where noted.

Disc 1 (75:37)
1. 路上の男 - Man on the Street (Fragment) – 1:07
2. 辛いニューヨーク - Hard Times in New York Town – 1:57
3. プアー・ボーイ・ブルース - Poor Boy Blues – 3:01
4. バラッド・フォー・ア・フレンド - Ballad for a Friend – 2:23
5. ランブリング・ギャンブリング・ウィリー - Rambling, Gambling Willie – 3:38
6. ベア・マウンテン・ピクニック大虐殺ブルース - Talking Bear Mountain Picnic Massacre Blues – 3:42
7. スタンディング・オン・ザ・ハイウェイ - Standing on the Highway – 2:32
8. 路上の男 - Man on the Street – 1:30
9. 風に吹かれて - Blowin' in the Wind – 2:38
10. ロング・アゴー、ファー・アウェイ - Long Ago, Far Away – 2:29
11. はげしい雨が降る - A Hard Rain's a-Gonna Fall – 6:49
12. 明日は遠く - Tomorrow Is a Long Time – 3:46
13. ザ・デス・オブ・エメット・ティル - The Death of Emmett Till – 4:32
14. レット・ミー・ダイ・イン・マイ・フットステップス - Let Me Die in My Footsteps – 1:37
15. ホリス・ブラウンのバラッド - Ballad of Hollis Brown – 4:08
16. なさけないことはやめてくれ - Quit Your Low Down Ways – 2:50
17. ベイビー、アイム・イン・ザ・ムード・フォー・ユー - Baby, I'm in the Mood for You – 1:36
18. バウンド・トゥ・ルーズ・バウンド・トゥ・ウィン - Bound to Lose, Bound to Win – 1:19
19. オール・オーヴァー・ユー - All Over You – 3:52
20. アイド・ヘイト・トゥ・ビー・ユー・オン・ザット・デッドフル・デイ - I'd Hate to Be You on That Dreadful Day – 2:00
21. ロング・タイム・ゴーン - Long Time Gone – 3:46
22. ジョン・バーチ・パラノイド・ブルース - Talkin' John Birch Paranoid Blues – 3:17
23. 戦争の親玉 - Masters of War – 4:23
24. オックスフォード・タウン - Oxford Town – 2:33
25. フェアウェル - Farewell – 3:58

Disc 2 (74:48)
1. くよくよするなよ - Don't Think Twice, It's All Right – 3:38
『ノー・ディレクション・ホーム:ザ・サウンドトラック(ブートレッグ・シリーズ第7集)』(2005年)収録

2. その道をくだって - Walkin' Down the Line – 3:23
『ブートレッグ・シリーズ第1〜3集』(1991年)収録

3. アイ・シャル・ビー・フリー - I Shall Be Free – 4:30
4. ボブ・ディランのブルース - Bob Dylan's Blues – 1:58
5. ボブ・ディランの夢 - Bob Dylan's Dream – 3:53
6. スペイン革のブーツ - Boots of Spanish Leather – 5:49
7. 北国の少女 - Girl from the North Country – 3:09
8. 七つののろい - Seven Curses – 3:13
9. ヒーロー・ブルース - Hero Blues – 1:36
10. ワッチャ・ゴナ・ドゥ? - Whatcha Gonna Do? – 3:36
11. ジプシー・ルー - Gypsy Lou – 3:45
12. エイント・ゴナ・グリーヴ - Ain't Gonna Grieve – 1:28
13. ジョン・ブラウン - John Brown – 4:19
14. オンリー・ア・ホーボー - Only a Hobo – 2:25
15. 船が入ってくるとき - When the Ship Comes In – 2:56
同『ブートレッグ・シリーズ第1〜3集』(1991年)収録

16. 時代は変る - The Times They Are a-Changin' – 3:03
『ブートレッグ・シリーズ第1〜3集』(1991年)収録

17. パス・オブ・ビクトリー - Paths of Victory – 4:11
18. ゲス・アイム・ドゥーイング・ファイン - Guess I'm Doing Fine – 4:08
19. 連れてってよ - Baby, Let Me Follow You Down – 1:56
作詞・作曲: Eric Von Schmidt、Reverend Gary Davis、Dave Van Ronk

20. ママ、ユー・ビーン・オン・マイ・マインド - Mama, You Been on My Mind – 2:14
21. ミスター・タンブリン・マン - Mr. Tambourine Man – 5:55
22. アイル・キープ・イット・ウィズ・マイン - I'll Keep It with Mine – 3:34

 ※著作権が厳しいため音源引用は無し。

 なんともぶっきらぼうなデモ音源集です。
 もともとブートレッグ・シリーズは、公表を前提としない音源を扱っているものなので、まぁ、こんなものかな、という気がします。他のブートレッグ・シリーズが興味深く音楽的に価値あるものばかりだったので、余計にこのデモ集の所在なさが目立ちますね。マニアな方なら、「こんなに未発表曲が!?」と言う感興はあるんでしょうけど、所詮はボツ曲集。個人的にはこんなにつまらないディランは初めて聴きました(笑)。サウンド的にも取り立てて言うことはなく、基本的にギターとハモニカだけの伴奏で、何曲かはピアノによる弾き語り。だからどうした、ってところ。こんなのを延々二枚組で垂れ流されてもなぁ(笑)。まぁ、時代的にフォーク期の音源だからしょうがないのかもしれないけど。以前も書きましたけど、僕は、ディランがバンドを従えて颯爽と演奏するのが好きなので、こういうのはなぁ。
 あえて聴きどころを探すとしたら、“風に吹かれて”などのオリジナル・アルバムに収録されている既発表曲でしょうか。と言っても、これとても、特に「演奏」が良いと言うわけでなく、「曲」が良いに過ぎない話ではあります。
 というわけで、貴重音源の多いブートレッグ・シリーズではありますが、この盤は買い逃しても惜しくないかな。
 まぁ、あなたが「フォーク期のディランが好きでたまらんから問題ない!」とおっしゃるなら、お好きにどうぞ。

 なお、輸入盤の限定盤では、この時期のライヴ音源がおまけで付いていたようです。これは後に、独立した音源として、国内盤でも入手可能になっています。一応この日記でも採り上げる予定ですが、いつになるやら。

 まぁ、そんな感じで、相変わらず『ブロンド・オン・ブロンド』以前までの音源を聴き直しているところであります。なかなか『ジョン・ウェズリー・ハーディング』に行かない(笑)。次回も、おんなじような感じで、ブートレッグ・シリーズのこの時期のライヴ音源を探っていきます。



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 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。

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