【CD発売情報】ジミ・ヘンドリックス / マシン・ガン ザ・フィルモア・イースト・ファースト・ショー 1969年12月31日 #JimiHendrix #FillmoreEast #BandOfGypsys

ジミ・ヘンドリックス / マシン・ガン ザ・フィルモア・イースト・ファースト・ショー 1969年12月31日
ジミ・ヘンドリックス / マシン・ガン ザ・フィルモア・イースト・ファースト・ショー 1969年12月31日

1. Power Of Soul
2. Lover Man
3. Hear My Train A Comin’
4. Changes
5. Izabella
6. Machine Gun
7. Stop
8. Ezy Ryder
9. Bleeding Heart
10. Earth Blues
11. Burning Desire

2016年10月5日(水)発売予定

 ジミ・ヘンドリックスの新しいライヴCDが出ます。orz
 なにが「orz」かと言いますと「今更これを、しかも単品で出すのか」なのであります。
 ジミがトリオ編成のバンド・オブ・ジプシーズで行ったライヴは極僅かなのですが、そのうち最も大規模な物が、デビュー・ライヴとなった1969年大晦日から翌日1970年正月の二日間にフィルモア・イーストで行った4回のショウです。
 これらのショウからはジミ生前ラストのアルバムにして初のライヴ・アルバムとなった一枚物の『バンド・オブ・ジプシーズ』が出ております。他、ジミの遺族団体エクスペリエンス・ヘンドリックス主体での二枚組のものが出ていました。今回は、そのうち初日の1stショウ、のみ。
 もう一度言います、1stショウ、のみ。

 なんじゃそりゃ~っ!。

 熱心なファンならば、以下のCD(エクスペリエンス・ヘンドリックスの管轄外から出たもので、今は廃盤だが中古で入手可能)で、この二日間の全貌はとおに完璧に把握しているわけですが。
2ナイツ・アット・ザ・フィルモア・イースト(6CD)
2ナイツ・アット・ザ・フィルモア・イースト(6CD)

 今回エクスペリエンス・ヘンドリックスからの再発(と敢えて言おう)は、とりあえず1stショウのみ。(しつこいようだが。)まぁ、なんだ、エディ・クレイマーによって音質が刷新されているであろうことには期待したいわけだが、正直、小出しにされてもなぁ…。今後、ラスト・ショウまでの4回分を単体で出していくんだろうか。それでちゃんと全編出してくれるんならまだいいけど、途中を端折ったりされたらもう、何をか言わんやだな。それにしても、タイトルに「マシンガン」て…。この曲は4回のショウ全てで演奏されてますがねぇ…。まさか2ndショウ以降は省略する気じゃないだろうな…。ハァ。

 とりあえず今回は、発売されてからAmazonのレビューで「音質最高!『2ナイツ・アット・ザ・フィルモア・イースト(6CD)』を持っている人も買う価値あり!」みたいなレビューが続出だったら考えるわ~。

 最後に『2ナイツ・アット・ザ・フィルモア・イースト(6CD)』の曲目を記しておきます。

ディスク1
1. イントロダクション
2. パワー・オブ・ソウル
3. ラヴァー・マン
4. ヒア・マイ・トレイン・ア・カミン
5. チェンジズ
6. イザベラ
7. マシン・ガン
8. ストップ
9. イージー・ライダー
10. ブリーディング・ハート
11. アース・ブルース
12. バーニング・ディザイアー

ディスク2-3
1. イントロダクション(「ツァラトゥストラかく語りき」)※バンド・オブ・ジプシーズの演奏ではない
2. 蛍の光
3. フー・ノウズ
4. ステッピング・ストーン
5. バーニング・ディザイアー
6. ファイアー
7. イージー・ライダー
8. マシン・ガン
9. パワー・オブ・ソウル
10. ストーン・フリー

11. チェンジズ
12. メッセージ・トゥ・ラヴ
13. ストップ
14. フォクシー・レディ
15. ヴゥードゥー・チャイル
16. パープル・ヘイズ

ディスク4
1. イントロダクション/フー・ノウズ
2. マシン・ガン
3. チェンジズ
4. パワー・オブ・ソウル
5. ステッピング・ストーン
6. フォクシー・レディ
7. ストップ
8. アース・ブルース
9. バーニング・ディザイアー

ディスク5-6
1. イントロダクション/ストーン・フリー
2. チェンジズ
3. パワー・オブ・ソウル
4. メッセージ・トゥ・ラヴ
5. アース・ブルース
6. マシン・ガン

7. ヴゥードゥー・チャイル
8. ウィ・ガッタ・リヴ・トゥゲザー
9. ワイルド・シング
10. ヘイ・ジョー
11. パープル・ヘイズ


■ジミ・ヘンドリックス日記
15/12/25 フリーダム~アトランタ・ポップ・フェスティヴァル
14/08/26 ヴァリーズ・オブ・ネプチューン(紙ジャケット仕様)
14/08/11 クライ・オブ・ラヴ / レインボウ・ブリッジ 再発!?。
14/07/20 サウス・サターン・デルタ(紙ジャケット仕様)
14/06/27 ファースト・レイズ・オブ・ザ・ニュー・ライジング・サン(紙ジャケット仕様)
14/06/20 バンド・オブ・ジプシーズ(リマスター・紙ジャケット仕様)
14/05/25 エレクトリック・レディランド(リマスター・紙ジャケット仕様)
14/04/29 アクシス:ボールド・アズ・ラヴ(リマスター・紙ジャケット仕様)
14/04/23 LIVE AT WOBURN/LIVE 1968 PARIS/OTTAWA
14/01/21 アー・ユー・エクスペリエンスト?(リマスター・紙ジャケット仕様)
14/01/12 アンリリースト&レア・マスターズ plus [4CD] Disc-4
14/01/10 LIVE IN OTTAWA(Import)
14/01/09 マイアミ・ポップ・フェスティバル
13/12/07 アンリリースト&レア・マスターズ plus [4CD] Disc-3
13/10/31 アンリリースト&レア・マスターズ plus [4CD] Disc-2
13/10/18 アンリリースト&レア・マスターズ plus [4CD] Disc-1
13/08/31 アンリリースト&レア・マスターズ plus [Box set, Limited Edition]
13/08/08 アンリリースト&レア・マスターズ plus 8/21(水)発売予定
13/05/30 ピープル、ヘル&エンジェルス
11/05/13 ウェスト・コースト・シアトル・ボーイ(4CD+DVD)
11/02/19 Voodoo Soup
10/12/17 【音楽本入手】レコードコレクターズ2011年1月号
10/12/12 ウェスト・コースト・シアトル・ボーイ/ジミ・ヘンドリックス・アンソロジー(4CD+DVD)
10/11/08 【音楽CD編集】イン・ザ・ウェストもどきのCDを作成。
10/10/17 【音楽本入手】レココレ・アーカイヴズ
10/09/10 ライヴ・イン・ヨーロッパ 1966~1970 他
10/03/09 ヴァリーズ・オブ・ネプチューン
10/01/19 音楽CD予約;ヴァリーズ・オブ・ネプチューン
09/11/23 エンジョイ~L.A.フォーラム1970
08/11/27 今日はジミ・ヘンドリクスの誕生日。
08/09/21 ロッキン・ザUSA Vol.1-2


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テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD入手】ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス / フリーダム~アトランタ・ポップ・フェスティヴァル #JimiHendrix #FreedomAtlantaPopFestival

ジミ・ヘンドリックス / アトランタ・ポップ・フェスティヴァル



Freedom Atlanta Pop Festival / Jimi Hendrix, Incomplete

 ※著作権者の監視が厳しいため、僅かな音源しか引用できませんでした。m(_ _)m


All songs written and composed by Jimi Hendrix, except where noted.

ディスク:1
1. ファイア Fire 4:41
2. ラヴァー・マン Lover Man 2:59
3. スパニッシュ・キャッスル・マジック Spanish Castle Magic 5:21
4. レッド・ハウス Red House 8:27
5. 鏡の部屋 Room Full of Mirrors 3:19
6. ヒア・マイ・トレインAカミン Hear My Train A Comin' 9:32
7. 愛のメッセージ Message of Love 4:54

ディスク:2
1. 見張塔からずっと All Along the Watchtower (Bob Dylan) 4:20
2. 自由 Freedom 4:05
3. フォクシー・レディ Foxy Lady 4:30
4. 紫のけむり Purple Haze 4:19
5. ヘイ・ジョー Hey Joe (Billy Roberts) 4:37
6. ヴードゥー・チャイルド(スライト・リターン) Voodoo Child (Slight Return) 7:59
7. ストーン・フリー Stone Free 5:25
8. 星条旗 Star Spangled Banner (Francis Scott Key, John Stafford Smith) 2:47
9. 直進 Straight Ahead 4:52

Personnel

Jimi Hendrix - lead vocals, guitar
Billy Cox - bass, backing vocals
Mitch Mitchell - drums

Released August 28, 2015
Recorded July 4, 1970 (Atlanta International Pop Festival, Middle Georgia Raceway, Byron, Georgia)

 「ジミヘンのライヴってたくさん出てるけど、どれから聴けばいいの?」と聴かれたら、ちょっと苦笑して、「ジミの遺族団体エクスペリエンス・ヘンドリックスが出しているものなら間違いないよ。今はソニーから出ているね。」と答えます。
 今回紹介するのも、「苦笑交じりで」お勧めする作品になります。
 まぁ、ぶっちゃけ、ジミのライヴなんだから悪かろうはずもなく、音質もエディ・クレイマーの手で磨き上げられています。選曲、曲順も「ほぼ」ライヴ当日のものです。…そう、「ほぼ」なのです。完全盤ではないのです!。
 本来ならこの日のラストに演奏されていた“ヘイ・ベイビー”が、何ゆえだかわかりませぬが、ばっさりカットされてしまっています!。しかも原盤ライナーにはその事は全く触れられていない!。なんてこった!。さぁみんな、声を高らかにあげよう!。

 「まったく、エクスペリエンス・ヘンドリックスにはムカつかさせられるぜ!。」

 こういうことをやっているから、「苦笑交じり」にしかお勧め出来ないのですよ。なお、大鷹俊一の日本語解説では“ヘイ・ベイビー”に言及しています。流石というべきでしょうか。

 と言う、いささか画竜点睛を欠く仕上がりではあるのですが、そこに目をつむれば、内容は全く素晴らしい。雷鳴のように轟き渡るジミのギターがしっかり捉えられています。
 1970年半ばというと、ジミ生前史的には、もう終盤です。この9月18日にはあっけなく逝ってしまうのですから。しかし、ここでは、そんな終末のかけらも感じさせない、勢いのある演奏を聴かせてくれています。当時はスタジオ盤で発表されていない曲も交えながら、85分に及ぶ(実際にはこの後インストで“ヘイ・ベイビー”を演ってるからもっと長かったわけです)熱演を繰り広げています。
 各曲にいちいち触れるのも野暮というものですが、気になったものだけちょっと書いておきます。
 “見張塔からずっと”では、珍しく演奏をやり直しています。出だしをちょっと歌い始めた後、すぐやめて、キーを一つ上げて(だと思うが)やり直しているのです。ジミがなにかミスをしたのかどうかよくわかりませんが、貴重なワンシーンではありましょう。
 “ヘイ・ジョー”では、おなじみ“アイ・フィール・ファイン”のリフを紛れ込ませているのが微笑ましい。

 ジミのライヴはどれも尋常でないテンションで貫かれていますが、これもそんな一枚(二枚組ですが)です。心して聴いてください。

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD入手】ジミ・ヘンドリックス/ヴァリーズ・オブ・ネプチューン(紙ジャケット仕様) #JimiHendrix #ValleysOfNeptune

ヴァリーズ・オブ・ネプチューン(紙ジャケット仕様)ヴァリーズ・オブ・ネプチューン(紙ジャケット仕様)
(2013/04/10)
ジミ・ヘンドリックス

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輸入盤等はこちらから。

「ヴァリーズ・オブ・ネプチューン」フル・アルバム


1. ストーン・フリー
2. ヴァリーズ・オブ・ネプチューン
3. ブリーディング・ハート
4. ヒア・マイ・トレインAカミン
5. ミスター・バッド・ラック
6. サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ
7. ラヴァー・マン
8. シップス・パッシング・スルー・ザ・ナイト
9. ファイア
10. レッド・ハウス
11. ララバイ・フォー・ザ・サマー
12. クライング・ブルー・レイン

All songs written and composed by Jimi Hendrix, except "Bleeding Heart" by Elmore James and "Sunshine of Your Love" by Pete Brown, Jack Bruce and Eric Clapton.

Primary musicians

Jimi Hendrix - vocals, guitars, production on all tracks except 5, front cover painting
Mitch Mitchell - drums on all tracks except 3
Noel Redding - bass on all tracks except 1, 2 and 3, backing vocals on track 9
Billy Cox - bass on tracks 1, 2 and 3

Additional musicians

Rocki Dzidzornu - percussion on tracks 6 and 12
Roger Chapman - backing vocals on track 1
Andy Fairweather Low - backing vocals on track 1
Juma Sultan - percussion on track 2
Rocky Isaac - drums on track 3
Chris Grimes - tambourine on track 3
Al Marks - maracas on track 3

Track 1 recorded on April 7, 9, 14 and May 17, 1969, at Record Plant Studios, New York, New York
Track 2 recorded on September 23, 1969, and May 15, 1970, at Record Plant Studios, New York, New York
Track 3 recorded on April 24, 1969, at Record Plant Studios, New York, New York
Tracks 4 and 11 recorded on April 7, 1969, at Record Plant Studios New York, New York
Track 5 recorded on May 5, 1967, at Olympic Studios, London, England, and June 5, 1987, at AIR Studios, London, England
Track 6 recorded on February 16, 1969, at Olympic Studios, London, England
Tracks 7 and 12 recorded on February 16, 1969, at Olympic Studios, London, England, and June 5, 1987, at AIR Studios, London, England
Track 8 recorded on April 14, 1969, at Record Plant Studios New York, New York
Tracks 9 and 10 recorded on February 17, 1969, at Olympic Studios, London, England

https://en.wikipedia.org/wiki/Valleys_of_Neptune


 未発表音源集。2010年発表。先ず最初に断っときますが、ジミの演奏のテンションはここでも天下一品、一聴の価値あり。ただし初心者は生前の4枚(「Are You experienced?(1967)」「Axis:Bold As Love(1967)」「Electric Ladyland(1968)」「Band Of Gypsys(1970)」)を聴きこんでから出直して来なさい。と言う前提で、以下、つらつらと文句を述べていきます。
 一応、「未発表曲集」と銘打ってはいますが、まともに未発表な楽曲は“ヴァリーズ・オブ・ネプチューン”“シップス・パッシング・スルー・ザ・ナイト”“ララバイ・フォー・ザ・サマー”(“イージーライダー”(「ファースト・レイズ・オブ・ザ・ニュー・ライジング・サン」収録)の元ネタ)“クライング・ブルー・レイン”の4曲だけ。後は、ファンにはおなじみな「ジミヘン・クラシックス」が収録されています。いったい、何度これらの別テイクを僕らに売りつける気なのだろうかと、ため息が出てきますが、それでも、テイクが違えば聴いてみたくなるのがファンの性(さが)と言う物。上手い商売しやがるぜ、全く。さぁ、皆さんご一緒に!。「エクスペリエンス・ヘンドリックス(ジミの遺族団体)にはムカつかさせられるぜ!。」
 “ルック・オーヴァー・ヤンダー”(「サウス・サターン・デルタ」収録)の元ネタ“ミスター・バッド・ラック”が1967年録音な以外は、1969年の録音で固めています。どーせなら生前の三枚のスタジオ録音の時期のアウトテイクをもっと出せよ、と言う気がするのですが、なんか、出せない理由でもあるんでしょうか。極端に少ないですよね、その時期の音源。
 1969/2/18,24に行われたロイヤル・アルバート・ホール公演のための事前リハーサルの時収録されたものが5曲。“サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ”“ラヴァー・マン”“ファイア”“レッド・ハウス”“クライング・ブルー・レイン”と言った楽曲で、このアルバムの聴き物の一つになっています。インストの“サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ”では、途中、延々ギター・カッティングのみで、アドリブのアイディアに詰まったかのような箇所があり、いかにもリハーサルらしい荒っぽい音源と言えます。もっとも、その、執拗にカッティングを繰り返す様に、徐々に興奮してきたりもするのが、ジミの怖いところでもありますが…。“ラヴァー・マン”はお馴染みのアップテンポではなく、ややテンポを落としたファンク風味の演奏。
 何曲かは、後からリズム・セクションをオーヴァーダブしてる(1987年)んですが、なんでそんなことするかな。ラジオでジミの特集した時の蔵出し用にオーヴァー・ダブしたものをそのまま流用しているようですが、ここは、ノー・ダビングのオリジナル音源を出すべきだったでしょう。
 アルバムのラストは、エクスペリエンス・ヘンドリックスの常套手段で、スロー・ブルース・ナンバー(後半でテンポアップしますが)となっています。このわざとらしい構成はいいかげんやめてほしいな…。
 と言う感じで、文句も言いたくなりますが、冒頭で述べたとおり、ジミのギターのテンションは最高。ほぼ1969年の録音で統一したことで、サウンド的にも整合感のあるものとなっています。なんだかんだ言って一聴の価値ありか。個人的にはブルースの“ヒア・マイ・トレインAカミン”“レッド・ハウス”がグッとくる。もちろん、アップテンポの曲に混じってだからこそだけどね。
 今回は、ジミの音源を紙ジャケで揃えたいという想いで、紙ジャケで買い直しました。と言う感じで、ジミ紙ジャケ・シリーズはこれで一段落。しばらくはジミの日記書くこともないだろうな。


【CD入手】ジミ・ヘンドリックス/アー・ユー・エクスペリエンスト?(リマスター・紙ジャケット仕様)
【CD入手】ジミ・ヘンドリックス/アクシス:ボールド・アズ・ラヴ(リマスター・紙ジャケット仕様)
【CD入手】ジミ・ヘンドリックス/エレクトリック・レディランド(リマスター・紙ジャケット仕様)
【CD入手】ジミ・ヘンドリックス/バンド・オブ・ジプシーズ(リマスター・紙ジャケット仕様)
【CD入手】ジミ・ヘンドリックス/ファースト・レイズ・オブ・ザ・ニュー・ライジング・サン(紙ジャケット仕様)
【CD入手】ジミ・ヘンドリックス/サウス・サターン・デルタ(紙ジャケット仕様)

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD情報】ジミ・ヘンドリックス / クライ・オブ・ラヴ / レインボウ・ブリッジ 再発!?。 #JimiHendrix #CryOfLove #RainbowBridge

Cry Of Love
クライ・オブ・ラヴ(発売予定)
クライ・オブ・ラヴ
1. Freedom 3:24
2. Drifting 3:46
3. Ezy Ryde 4:09
4. Night Bird Flying 3:50
5. My Friend 4:40
6. Straight Ahead 4:42
7. Astro Man 3:37
8. Angel 4:25
9. In From the Storm 3:42
10.Belly Button Window 3:34

 全曲「ファースト・レイズ・オブ・ザ・ニュー・ライジング・サン」収録。


Rainbow Bridge
レインボウ・ブリッジ(発売予定)
レインボウ・ブリッジ
1. Dolly Dagger 4:45
2. Earth Blues 4:20
3. Pali Gap 5:05
4. Room Full of Mirrors 3:17
5. Star Spangled Banner (John Stafford Smith, arr. Hendrix) (Studio version) 4:07

6. Look Over Yonder 3:28
7. Hear My Train A Comin' (Live) 11:15
8. Hey Baby (New Rising Sun) 6:05

"Dolly Dagger" "Earth Blues" "Room Full of Mirrors" "Hey Baby (New Rising Sun)" 「ファースト・レイズ・オブ・ザ・ニュー・ライジング・サン」収録。
"Pali Gap" "Look Over Yonder" 「サウス・サターン・デルタ」収録。
"Star Spangled Banner" 「ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス~アンリリースト&レア・マスターズ plus」(4CD)収録。
"Hear My Train A Comin'"「ライヴ・アット・バークレイ: ファースト・ショウ」「ブルーズ」収録。


ファースト・レイズ・オブ・ザ・ニュー・ライジング・サン(紙ジャケット仕様)ファースト・レイズ・オブ・ザ・ニュー・ライジング・サン(紙ジャケット仕様)
(2013/04/10)
ジミ・ヘンドリックス

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サウス・サターン・デルタサウス・サターン・デルタ
(2011/06/08)
ジミ・ヘンドリックス

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ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス~アンリリースト&レア・マスターズ plusザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス~アンリリースト&レア・マスターズ plus
(2013/08/21)
ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス

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ライヴ・アット・バークレイ: ファースト・ショウライヴ・アット・バークレイ: ファースト・ショウ
(2008/05/25)
ジミ・ヘンドリックス

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ブルーズブルーズ
(2006/06/21)
ジミ・ヘンドリックス

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 ソニーはいったい、何を考えているのか。エクスペリエンス・ヘンドリックス(ジミの遺族団体)は何を考えているのか。リサーチャーのジョン・マクダーモットは気が違ったのか。ジミの死後、分散されて収録された遺産を、せっかくまとまった形でリイシューしてきたのに。ここでまた先祖返りか。「クライ・オブ・ラヴ」「レインボウ・ブリッジ」の2枚は、ジミの没後に出された未発表曲集だったが、それらの音源は、今は、「ファースト・レイズ・オブ・ザ・ニュー・ライジング・サン」などのCDにまとめられ、ほぼ理想的な形で耳にすることができる。エクスペリエンス・ヘンドリックスの手の届かないところで出された「ライヴ・アット・バークレイ: ファースト・ショウ」というものもあるが、"Hear My Train A Comin'"に関しては、アラン・ダグラス時代に編纂された「ブルーズ」を引き継ぐ形で、エクスペリエンス・ヘンドリックス傘下でコントロールされた形で聴くこともできる。
 なのに、なぜ、いまさら、「クライ・オブ・ラヴ」「レインボウ・ブリッジ」なのだ?。こんなものを出すくらいなら、まだまだ他に出すべきものがあるはずだ。しかも、それぞれ二種類の形態で出す模様で、なんらかのコレクターズ・アイテム化を狙っているのか、どうなのか、今のところは情報が少なくてなんとも言えない。
 まさか、マジでストレート・リイシューじゃないだろうな?。温厚な僕でも怒るぜ。
 さぁ、皆さん、ご一緒に!。
 「まったく、エクスペリエンス・ヘンドリックスにはムカつかさせられるぜ!。」

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD入手】ジミ・ヘンドリックス/サウス・サターン・デルタ(紙ジャケット仕様) #JimiHendrix #SouthSaturnDelta

サウス・サターン・デルタサウス・サターン・デルタ
(2000/12/13)
ジミ・ヘンドリックス

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 その他のエディションはこちらから。

1. ルック・オーバー・ヨンダー
2. リトル・ウイング
3. ヒア・ヒー・カムス(ラヴァー・マン)
4. サウス・サターン・デルタ
5. パワー・オブ・ソウル
6. メッセージ・トゥ・ザ・ユニバース(メッセージ・トゥ・ラヴ)
7. タックス・フリー
8. オール・アロング・ザ・ウォッチタワー 見張塔からずっと
9. ザ・スターズ・ザット・プレイ・ウィズ・ラフィング・サムズ・ダイス 賭博師サムのサイコロ
10. ミッドナイト
11. スウィート・エンジェル
12. ブリーディング・ハート
13. パリ・ギャップ
14. ドリフターズ・エスケイプ
15. ミッドナイト・ライトニング


Full Album(一部削除された物有り)



 前回の「ファースト・レイズ・オブ・ザ・ニュー・ライジング・サン」の時も、未発表曲集のレビューにありがちな資料的な内容は避けたんだけど。まぁ、そういうのが知りたけりゃ、CD買ってライナー読めっていう話よね。
 今回も、あくまで聴いた印象的な話で行きたいんだけど、どうかな。
 と言うわけで、ジミの遺族団体エクスペリエンス・ヘンドリックスから出た、未発表音源/レア音源集第二弾。第一弾の「ファースト・レイズ・オブ・ザ・ニュー・ライジング・サン」が、純然たる未発表音源は一切無いものだったけど、今回は何曲か未発表音源があります。でもいちいち書かん。めんどいし(笑)。CD買ってライナー読め(笑)。
 “ルック・オーバー・ヨンダー”は、もともとは“ミスター・バッド・ラック”と言うタイトルで、その頃の音源は、後の「ヴァリーズ・オブ・ネプチューン」に収録されるんだけど、って、のっけから資料的な話で、公約違反だわね(笑)。当アルバムに収録されたものは昔アナログの「レインボウ・ブリッジ」に収録されていたのと同じもの。勢いのあるロックン・ロール・ナンバーで、アルバムの幕開けとしては上々。1968/10/22録音。
 2曲めが“リトル・ウイング”ってあるんだけど、これが、素人耳にも分かるくらい“エンジェル”のデモ・インスト(未発表音源)。これを堂々と“リトル・ウィング”と表記し、そのデモ・テイクであるかのように解説してあるライナーには正直引いてしまう。いい加減なやつだな、マグダーモット。いやまぁ、正規のクレジットはないけど、ジョン・マクダーモットが監修して解説も書いてるんだろ?。1967/10/14録音。
 一方で“スウィート・エンジェル”(未発表音源)も、「スイート」を付ける必要がないほどモロに“エンジェル”。何故かフェイド・インで始まってますが…。まんまの音源で出してもらえなかったものかね。これも1967年の録音で、11/13の吹き込み。セカンドの「アクシス:ボールド・アズ・ラヴ」の頃から出来上がりつつあったことがわかります。昔レコード・コレクターズで、誰かが賢(さか)しげに「後期のジミは作曲法も変化していて、“エンジェル”なんてずいぶん違ってきている」と言ってましたが、実は後期の曲ではなかったわけです。先の発言をした評論家は面目丸つぶれだな。名前は出さないけど(笑)。“スウィート・エンジェル” は4枚組BOXセット「ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス~アンリリースト&レア・マスターズ」にも同じタイトルの曲が収録されているけど、同じテイクなのかな。聴き返すのめんどいからまぁいいや(笑)。誰か確認して。(^_^; 時系列的には当CD「サウス・サターン・デルタ」のほうが先に出ています。
 “ヒア・ヒー・カムス(ラヴァー・マン)”(未発表音源)はモンタレーでもやってた、B.B.キングの“ロック・ミー・ベイビー”の替え歌。と言っても、オリジナルはミディアム・テンポのブギー・ブルースだったので、この、エイト・ビートのアップ・テンポ・ヴァージョンは、ほぼジミのオリジナルと言っても通用する。イントロのギターリフからしてジミのオリジナルだしな。1968/10/29録音。
 “サウス・サターン・デルタ”は未発表ミックスとあるが、じゃぁ、オリジナル・ミックスはどこで発表したんだ?(笑)。1968/5/2と6/14の録音。ファンキーなインスト。
 “パワー・オブ・ソウル”と次の“メッセージ・トゥ・ザ・ユニバース(メッセージ・トゥ・ラヴ)”(未発表音源)は「バンド・オブ・ジプシーズ」でもやっていた曲。どちらもファンクな装(よそお)いがイカすナンバーです。“パワー~”はズバリ、バンド・オブ・ジプシーズのメンバーによるスタジオ・ヴァージョンで、フィルモアでライヴ収録された「バンド・オブ・ジプシーズ」の三週間後1970/1/21録音。その後5/2まで断続的にオーヴァーダブなどされたらしい。アナログ時代に「クラッシュ・ランディング」に収録されたものの無編集オリジナル・ヴァージョン。
 “メッセージ・トゥ・ザ・ユニバース(メッセージ・トゥ・ラヴ)”は、「バンド・オブ・ジプシーズ」以前の1969/8/28録音で、ドラムスはミッチ・ミッチェル。ベースはもちろんビリー・コックス。「バンド・オブ・ジプシーズ」や「ウッドストック」ヴァージョンのイントロが、ベースとギターのユニゾンで上昇音型のカッコイイものでしたが、ここでは、ベースのみが上昇音型で、ギターはなんかショボく(笑)アドリブ・フレーズを弾いているというもの。いやまぁ、ジミなんだからショボイってわけでもないんだけどね。(^_^;
 “タックス・フリー”“ミッドナイト”“ブリーディング・ハート”は「戦場の戦士」収録と同じもの。
 “タックス・フリー”は、ミディアム・テンポのインストで、この時期のジミがライヴでよく採り上げていたもの。Bo Hansson, Janne Carlsson 作。1968/1/26~5/1録音。
 “ミッドナイト”は、ややスローな、ブルース風のインスト。正直、今回の日記を書くために聴き返すまで、印象に残ってなかった。1969/4/1録音。
 “ブリーディング・ハート”はエルモア・ジェイムスのスロー・ブルースのカヴァーだけど、アップ・テンポに改作され、原曲の面影は有りません。1970/3/24と同年6月未明録音。
 “見張塔からずっと”は、「エレクトリック・レディランド」に収録されたものの別ミックス。ブライアン・ジョーンズのパーカッションがオン気味になっている。その他の違いはようわからん(笑)。1968/1/21と26の録音。
 “賭博師サムのサイコロ”は、シングル「真夜中のランプ」のB面に収録されていたものの別ミックスで、ステレオになっている。前に「~アンリリースト&レア・マスターズ plus」をレビューした時に、「追加曲の“賭博師サムのサイコロ”をどっかで聴いたことが有る」と書いたけど、このアルバムだったわけだ。ちゃんと持ってるCDの曲目見てレビュー書けよ、て話だな。(^^ゞ アップ・テンポの騒々しい曲。1967/7/19録音。
 “パリ・ギャップ”は「レインボウ・ブリッジ」収録版のオリジナル無編集版。緩めのテンポのだらだらしたインストだけど、自身のギターには観るものがあります。1970/7/1録音。
 “ドリフターズ・エスケイプ”はアナログ時代の「ルース・エンズ」に収録の物のとは別ミックスで、ジミの生前にミックスされたもの。“見張塔からずっと”同様、ボブ・ディランのカヴァー。活気のある演奏が耳を惹きます。1970/6/17、7/19、8/22録音。
 “ミッドナイト・ライトニング”は、「ファースト・レイズ・オブ・ザ・ニュー・ライジング・サン」から始まった、未発表曲集の最後はスロー・ブルースで締める、という伝統に則ったもの。正直この伝統は止めて欲しいと思っているんだが(苦笑)、マグダーモットはこのフォーマットがお好きらしい。1970/3/23録音。

 みたいな感じで、結局資料的な面をかなり盛り込んでしまったわけよね。これだったら、「ファースト・レイズ~」の時も気合入れて調べて書いてたら良かったようなもんだけど、今更書きなおしたりはせん!。面倒くさいから!(笑)。

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テーマ : エレキギター
ジャンル : 音楽

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 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。

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