【CD雑感】今月CDチェンジャーにセットしたCDたち。[画像大きめ閲覧注意]

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ローリング・ストーンズ / ノー・セキュリティ - サン・ノゼ 1999
ドナルド・バード&ジジ・グライス / ジャズ・ラブ
レッド・ツェッペリン / コーダ(最終楽章) <リマスター/デラックス・エディション3CD>
デイヴィッド・ボウイー / ヒーローズ
麗蘭 / 麗蘭





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ジャンル : 音楽

【CD入手】ジェフ・ベック / ライヴ・アット・ザ・ハリウッドボウル2016 (2CD+Blu-ray) #JeffBeck #LiveAtTheHollywoodBowl

■目次
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)
●Youtube音源引用
●なぜか無視されたいくつかの作品群~前置きに変えて
●ゲスト雑感
●終わりに

 
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)

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ジェフ・ベック / ライヴ・アット・ザ・ハリウッドボウル2016 (2CD+Blu-ray)

1. レヴォリューション・ウィル・ビー・テレヴァイズド The Revolution Will Be Televised (Jeff Beck, Carmen Vandenberg & Rosie Bones) 3:31
2. オーヴァー・アンダー・サイドウェイズ・ダウン Over Under Sideways Down (Chris Dreja Jim McCarty Jeff Beck Keith Relf Paul Samwell-Smith) 2:29
3. ハートフル・オブ・ソウル(ハートせつなく) Heart Full of Soul (Graham Gouldman) 1:50
4. フォー・ユア・ラヴ For Your Love (Graham Gouldman) 2:37
5. ベックス・ボレロ Beck's Bolero (Jimmy Page) 3:24
6. ライス・プディング/モーニング・デュー Rice Pudding (Nicky Hopkins, Ronnie Wood, Jeff Beck, Tony Newman)/Morning Dew (Bonnie Dobson) 5:29
7. フリーウェイ・ジャム Freeway Jam (Max Middleton) 5:01
8. ユー・ネヴァー・ノウ You Never Know (Jan Hammer) 2:48
9. 哀しみの恋人達 Cause We've Ended as Lovers (Stevie Wonder) 3:57
10. スター・サイクル Star Cycle (Jan Hammer) 5:58
11. 蒼き風 Blue Wind (Jan Hammer) 4:22
12. ビッグ・ブロック Big Block (Jeff Beck, Terry Bozzio, Tony Hymas) 5:05
13. アイド・ラザー・ゴー・ブラインド I'd Rather Go Blind (Etta James Ellington Jordan Billy Foster) 7:06
14. レット・ミー・ラヴ・ユー Let Me Love You Baby (J. Ingram, Willie Dixon) 4:36
15. リヴ・イン・ザ・ダーク Live in the Dark (Jeff Beck, Carmen Vandenberg & Rosie Bones) 4:23
16. スケアード・フォー・ザ・チルドレン Scared for the Children (Jeff Beck, Carmen Vandenberg & Rosie Bones) 6:22
17. ラフ・ボーイ Rough Boy (Billy Gibbons Dusty Hill Frank Beard) 5:11
18. トレイン・ケプト・ア・ローリン The Train Kept A-Rollin' (Tiny Bradshaw, Lois Mann a.k.a. Syd Nathan) 3:24
19. シェイプス・オブ・シングス Shapes of Things (Jim McCarty Keith Relf Paul Samwell-Smith) 3:09
20. ア・デイ・イン・ザ・ライフ A Day In The Life (John Lennon, Paul McCartney) 5:23
21. パープル・レイン Purple Rain (Prince) 6:41

ジェフ・ベック - ギター
ロンダ・スミス - ベース
カーメン・ヴァンデンバーグ - リズム・ギター
ロージー・ボーンズ - ヴォーカル (1.15.16.)
ジミー・ホール - ヴォーカル (2.-4.6."Morning Dew", 21.)
ヤン・ハマー - キーボード (7.-11.13.21.)
ベス・ハート - ヴォーカル (13.21.)
バディ・ガイ - ギター&ヴォーカル (14.)
ビリー・ギボンズ - ギター&ヴォーカル (17.)
スティーヴン・タイラー - ヴォーカル (18.19.21.)

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●Youtube音源引用

Live At The Hollywood Bowl (from CD audio) / Jeff Beck


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●なぜか無視されたいくつかの作品群~前置きに変えて

 ギタリスト、ジェフ・ベックのデビュー50周年を記念して行われたライヴの模様を1Blue-ray+2CDに収録。音源的にはヴィデオもCDも同じなので(ヴィデオにはエンド・クレジットがありますが)、これはアレか、DVDだけ版にして音声リッピングすれば良かったか?。(^_^;
 世間的には、ヴィデオ+おまけCD、と言う認識かもしれませんが、僕的には例のごとく、CDがメインで画像がおまけのつもりであります。まぁ、曲目一覧は煩瑣になるのでヴィデオ版にのっとりましたけど。

 解説によるとジェフがデビューしたのは1965年なので収録時の2016年だと51周年のはず、と、ありますが、まぁ、細かいことではあります。(^_^;
 ヤードバーズでデビューした頃の楽曲から最新アルバムまでの楽曲を披露。ゲスト・ヴォーカリストの楽曲も共演しています。

 演奏曲目で、どの曲がどのアルバムに収録、とか言うのはいちいちやりませんが、ひとつ文句を言っておきたいです。
 第二期ジェフ・ベック・グループ時代とBBA(ベック・ボガート&アピス)のレパートリーが全くないのはどういうことでしょうか。第二期のスピード感ある楽曲はジミー・ホールでは役不足と言うのはわからないでもないですけど…。
 ヤードバーズ時代の曲をけっこう多めに採り上げているのに、第二期とBBAは全く無視。“フォー・ユア・ラヴ”なんか、ジェフは関わっていないはずなのに…。ヤードバーズのライヴでは演ってたのかな?。
 第二期やBBAが好きな僕としてはなんとも残念。

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●ゲスト雑感

 ジェフ自身の演奏は素晴らしい、の一言なのですが、なんというか、それは言わでもがなのことなので、あまり正面切って言うのはファンとしては上品ではない(?)ような気もします。
 なので、ここでは、ゲスト演者のなかで気になった人についてちょこっと書きます。

 ベス・ハートの“アイド・ラザー・ゴー・ブラインド”(オリジナルはエタ・ジェイムス)は彼女の持ち歌らしくて、過去にジェフと共演したことが有るらしいですが、僕は聴いたことがありません。ここではなかなか堂々とした歌唱を聴かせていますね。

 “レット・ミー・ラヴ・ユー”は英文データの一部では、「アルバム『トゥルース』収録曲」となっていますけど、日本語解説で「いやそれは間違いで、別の箇所の英文解説にある通り、バディ・ガイ自身のレパートリー」と指摘されています。
 バディ・ガイのどのアルバムに収録されているのかなと調べてみたら『アイ・ワズ・ウォーキング・スルー・ザ・ウッズ』収録曲でした。て、これって超名盤のほまれの高いやつじゃん。てか、俺このCD持ってるわ。持ってんのにわかってなかったわ(笑)。(^_^; と言う、相変わらずのへなちょこぶり。
 そんな僕のへなちょこぶりとは無関係に、ここではふたりのギター・バトルが実に聴きものです。バディの乾いた轟音ギターは、間違いなくジェフに影響を与えたのだろう、と思わせる共演です。

 そして今頃気づいたんですが、ゲスト・ヴォーカリストで、ジェフ絡みの曲を演ってくれているのはスティーヴン・タイラーだけなんですね。まぁ、“トレイン・ケプト・ア・ローリン”はエアロスミスでも演っていた曲ではあるわけですが。バディ・ガイもビリー・ギボンズも自分の持ち歌を演ってんだもんな~。それを思えば、よく“シェイプス・オブ・シングス”を歌ってくれたよな。偉いぞ、スティーヴン!。
 “シェイプス~”は元々はヤードバーズのレパートリーですが、ここでは第一期ジェフ・ベック・グループで再演したときのアレンジですね。

 ラストのプリンスの“パープル・レイン”は単純に追悼の意でしょう。恥ずかしい話では有りますがこんなにいい曲だとは思っていませんでした。(^_^; プリンスも聴いてみようかなァ。
 クレジットではゲスト・ヴォーカリストが全員参加していることになっているけど、メインはベス・ハート。ここでも充実の歌いっぷり。

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●終わりに

 と言う感じで、アルバム全体としては満足度は高いと思います。

 今現在ジェフはツアーで世界を巡っているわけですが、純粋な新譜も早く聴きたいものですね。まぁ、彼のペースだと10年位あいだが空いても平気の平左だったりするのが困りものですが…。orz

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テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD入手】レッド・ツェッペリン / プレゼンス #LedZeppelin #Presence

■目次
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)
●Youtube音源引用
●最高傑作?
●本編雑感
●俺の罪
●おまけディスク雑感
●次回の予定

 
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)

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レッド・ツェッペリン / プレゼンス <リマスター/デラックス・エディション2CD>

All tracks written by Jimmy Page and Robert Plant, except where noted.

(Disc 1)
1.アキレス最後の戦い "Achilles Last Stand" 10:30
2.フォー・ユア・ライフ "For Your Life" 6:21
3.ロイヤル・オルレアン "Royal Orleans" (John Bonham, John Paul Jones, Page, and Plant) 2:59

4.俺の罪 "Nobody's Fault but Mine" 6:16
5.キャンディ・ストア・ロック "Candy Store Rock" 4:08
6.何処へ "Hots On for Nowhere" 4:44
7.一人でお茶を "Tea for One" 9:23

(Disc 2)
<デラックス、スーパー・デラックス共通>
1.トゥ・ワンズ・アー・ウォン(アキレス最後の戦い)(レファレンス・ミックス) "Two Ones Are Won" ("Achilles Last Stand"; reference mix) 10:28
2.フォー・ユア・ライフ(レファレンス・ミックス) "For Your Life" (reference mix) 6:28
3.10 リブズ&オール/キャロット・ポッド・ポッド(ポッド)(レファレンス・ミックス) "10 Ribs & All/Carrot Pod Pod" (reference mix; Jones and Page) 6:49
4.ロイヤル・オルレアン (レファレンス・ミックス) "Royal Orleans" (reference mix; Bonham, Jones, Page, and Plant) 3:00
5.何処へ (レファレンス・ミックス) "Hots On for Nowhere" (reference mix) 4:44

Personnel
John Bonham – drums, percussion
John Paul Jones – four and eight-string bass guitars, piano (Deluxe Edition only)
Jimmy Page – guitars, production
Robert Plant – lead vocals, harmonica on "Nobody's Fault but Mine"

Recorded November–December 1975
Released March 31, 1976

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●Youtube音源引用

Presence -3 / Led Zeppelin

I can't uploaded "Achilles Last Stand", "Nobody's Fault but Mine" and "Tea for One" cause copyright.

Presence [Companion Disc] -1 / Led Zeppelin

I can't uploaded "Two Ones Are Won ("Achilles Last Stand"; reference mix)" cause copyright.

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●最高傑作?

 このアルバムは音楽評論家の某渋谷陽一がべた褒めしていると言うので有名なアルバムです。別に渋谷某の尻馬(しりうま)に乗るわけでもないのですが、確かにこのアルバムはよく出来ています。すごく一点集中的というか、緊張感が漲(みなぎ)っているように感じるのです。制作上の都合で短期間に仕上げられたということも関係しているのかもしれません。

 しかし、逆にその事が、世間的な低評価につながっているのかもという気もします。
 一点集中的では有りますが、融通がきかないと言うか、広がりが無いと言うか、ふくよかさが不足している感じなのです。それまでのツェッペリンにあったバラエティ豊かな音づくりではないという気がします。
 ここらへんは好き嫌いがはっきり分かれるところではないでしょうか。…僕は、好き、ですが。と言っても、某渋谷氏のように「ツェッペリンの最高傑作!」とまで言い切ってしまう度胸は僕にはないです。(^_^;

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●本編雑感

 同時期にライヴ・アルバムの『永遠の詩』が発売されて、売上的には割りを食ってしまいました。『プレゼンス』はツェッペリンで一番売れなかったアルバムなのだそうです。それでもチャートでは英米ともに一位になっているのがさすが。

 冒頭の“アキレス最後の戦い”から重たく金属的な楽曲と演奏が並んでいます。これを「ヘヴィ・メタル」と呼んでしまうとちょっと意味が違うような気もしますが…。

 “キャンディ・ストア・ロック”はロカビリーっぽいリズムの曲ですが、ツェッペリンがやるとどうしても重たくなってしまう(笑)。重たいと言っても、粘り気のある重さではなく、フットワークの軽快さを感じさせるのが他の凡百なバンドとの大きな違いでは?。

 締めくくりの“一人でお茶を”は重たくゆったりとした楽曲。ブルース?。いやなんかそういうのとはちょっと違うなぁ…。ツェッペリンならではの音なんですよねぇ。
 題名は有名スタンダードの“二人でお茶を(Tea for Two)”のパロディでしょうね。

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●俺の罪

 “俺の罪”は、私的に、人に迷惑をかけた曲として思い出が深いです。
 いやもちろん、誰も僕の思い出話なんか読みたくないでしょうが、まぁ、書かせろや、俺の日記なんだし。

 以前「ツェッペリンのこの曲って、ブラインド・ウィリー・ジョンソンの同名曲のカヴァーじゃないっすかね?」と、ろくに両者の楽曲を聴きもしてないくせに、ネットの知人Rさんに気楽に質問してしまったことがあります。Rさんはハードロック系は趣味でないのに、僕の無責任な質問に答えるために、わざわざ奥方様からツェッペリンの音源を借りて聴き比べられたそうです。そこでRさんがどのような結論をくだされたのか、実はよく覚えてないのですが(サイテーだな(^_^;)、確か「曲名を借用しているなど影響は受けているがカヴァーでもパクリでもない」だったと思います。

 今あらためてツェッペリン版とジョンソン版(1927年or1928年)を聴き比べてみると、なるほど、影響のほどが伺(うかが)えるな、という感じ。丸パクリではないですけど、決めのフレーズの雰囲気とかは似てますね。ツェッペリン版オリジナル・スタジオ音源はあいにく著作権チェックが厳しいので、ここではライヴ音源で聴き比べていただきましょう。

Nobody's Fault But Mine - Blind Willie Johnson


Nobody's Fault But Mine (Knebworth 1979) - Led Zeppelin


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●おまけディスク雑感

 おまけディスクの音源では、ピアノを主体とした静かな“10 リブズ&オール/キャロット・ポッド・ポッド”が興味深いです。この喧騒(けんそう)の塊のアルバムからこのような静謐(せいひつ)な未発表曲が出てくるとは思いませんでした。本編ではキーボード類を一切使っていない(ですよね?)ので、余計に違いが際立っています。
 ここでは歌なしのインストで収録されていますが、歌が乗ったらどうなっていたのでしょうか?。想像力のふくらむトラックではあります。

 “ロイヤル・オルレアン(レファレンス・ミックス)”、このひしゃげたような声の主はロバート・プラントではないようです。日本語解説では「ボーナムだろうか?」と書かれていますが。僕は、プラントがふざけて(かどうか知らないけど)こんな声で歌っているんだろうと思っていたんですが、繰り返して聴いているうちにやっぱりプラントではなさそうだなと思うようになってきました。真相はどうなんでしょうか?。

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●次回の予定

 さて、時系列にツェッペリンの公式音源を追っているこの日記。次は『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』。ツェッペリンの実質的な最後のレコードになってしまったアルバムです。人によって「凡作」「駄作」「マンネリ」「ツェッペリンらしくない」などと散々言われまくっているこの作品に新しい光を当てることができるか!?。…いやまぁ、できんと思うけどね(笑)。期待せずに待っててちょ。

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テーマ : 洋楽ロック
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【CD聴く】ジェフ・ベック / ユー・ハド・イット・カミング #JeffBeck #YouHadItComing

■目次
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)
●Youtube音源引用
●20世紀最後の傑作
■ジェフ・ベック日記一覧


●基本情報(ジャケット画像、曲目など)

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ジェフ・ベック / ユー・ハド・イット・カミング

1. アースクエイク - Earthquake (Jennifer Batten) 3:18
2. ロイズ・トイ - Roy's Toy (Jeff Beck, Aiden Love, Andy Wright) 3:35
3. ダーティー・マインド - Dirty Mind (Beck, Love, Wright) 3:50
4. ローリン・アンド・タンブリン - Rollin' & Tumblin' (McKinley Morganfield) 3:12
5. ナディア - Nadia (Nitin Sawhney) 3:50
6. ルーズ・キャノン - Loose Cannon (Batten, Beck, Wright) 5:17
7. ロースバッド - Rosebud (Beck, Randy Hope-Taylor, Wright) 3:44
8. レフト・フック - Left Hook (Steve Alexander, Beck, Wright) 4:22
9. ブラックバード - Blackbird (Beck) 1:27
10. サスペンション - Suspension (Beck, Wright) 3:20

Personnel
Jeff Beck – guitar
Jennifer Batten – guitar
Imogen Heap – vocals (tracks 3, 4)
Aiden Love – programming
Steve Alexander – drums
Randy Hope-Taylor – bass

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●Youtube音源引用

You Had It Coming / Jeff Beck


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●20世紀最後の傑作

 正真正銘、20世紀最後の年(2000年11月)に発表された傑作。前作から二年と経たずに発表されています。(欧米では翌年2001年2月の発表。)

 前作『フー・エルス!』とは双子のような作風。重たく激しい音で、プログラミングされた打ち込みサウンドが目立っています。

 二曲のカヴァーを除いては、ベック自身及び参加メンバーのオリジナル(だよね?)楽曲。ジェフのやる気がうかがえようと言うものです。

 前作で大活躍していたキーボードのトニー・ハイマスですが、ここでは、スケジュールの都合で参加できなかったもよう。決してケンカ別れしたとかではないらしい。(^_^;

 キレッキレのギター・サウンドは、前作より圧力がいや増して聴こえます。

 全体の印象は、いかにも機械的で、つるっとした印象を与えるのが面白いところ。粘ったり湿ったりしていないんですね。それでいてどこかしらゴツゴツとした確かな手応えを感じさせるのも面白いです。

 “ローリン・アンド・タンブリン”のような歌入りの曲があったりしますが、それでも前作と大した違いは無いです。
 なお、この曲、クレジットされた作者からすると、マディ・ウォーターズのヴァージョンのカヴァーのようです。実態は伝承曲だったりしますが。英語ウィキペディアで調べると1929年の Hambone Willie Newbern と言う人が吹き込んだのが最古の録音のようですが、彼のオリジナルというわけでもないようです。大昔からある、歌い継がれてきた楽曲なのでしょうね。

 もう一曲のカヴァーは“ナディア”で、Nitin Sawhneyと言うインドのミュージシャンの作品らしいのですが、この曲及び彼については詳しいことはわかりませんでした。
 ミディアム・テンポの美しいバラードで、この後のジェフのライヴでは重要なレパートリーになっています。

 ラストの“サスペンション”は、静けさの中にも凄みを漂わせた、緊張感のある締めとなっています。

 その他の楽曲も重量級ぞろいで聴きごたえ満点!。

 怒涛の36分。ジェフ・ベックの音を浴びて打ちのめされろ!。

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ピート・タウンゼント / フー・ケイム・ファースト <45周年記念2CDデラックス・エディション>
ジョン・コルトレーン / ザ・ラスト・トレーン
ボブ・ディラン / ナッシュビル・スカイライン (リマスター・紙ジャケット仕様)
ジェフ・ベック / ライヴ・ベック!
ロン・ウンド / ナウ・ルック
 おまたせしました。mixiが画像アップロードの不具合があったので、直るのを待っていたらいつまで経っても直しやがらないので、裏技で上げることにしました。mixiホンマにクソだな!。



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☆彡ふらんぼう

Author:☆彡ふらんぼう
 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。

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